
XiaomiのゲーミングブランドBlack Sharkは中国にて7月31日、「Black Shark 3S」を正式発表しました。
目次
Black Shark 3Sを3行でまとめると、、、
- リフレッシュレートが120Hzにアップデート
- 全モデルがLPDDR5、UFS3.1に変更
- SoCはSnapdragon 865のまま
Black Shark 3Sのファーストインプレッション
Black Shark 3Sの基本情報:スペック
対応バンドについてはこちら
充電規格についてはこちら
Black Shark 3Sの付属品
- 電源アダプター
- USB Type-Cケーブル
- SIMピン
- 保護ケース
- Black Shark ロゴステッカー
- クイックスタートガイド
- 保証書
Black Shark 3Sのデザイン


筐体のデザインは、既に発売済みのBlack Shark 3と同様で、新しくなった”S”のロゴと提携先である”Tencent Games”のロゴを記載
上部には、3.5mmイヤホンジャック、下部にはUSB Type-Cポートを搭載。
また、背面には磁気充電ポートが搭載されており、横持ちした際にケーブルが邪魔にならないような設計になっています。
※ただし、磁気充電ケーブルは別売りで同梱されてきません。
79元(約1,200円)で別途購入する必要があり。
Black Shark 3Sの性能
Snapdragon 865を搭載

残念ながら、Snapdragon 865+は採用されませんでした。
ただし、同SoC搭載のBlack Shark 3よりもAntutuスコアは僅かに向上しているとのこと。

※Black Shark 3では、8GB+128GBモデルがLPDDR4、全てのモデルがUFS3.0でした。
120Hzのリフレッシュレート

Black Shark 3/3 Proが90Hzだったのに対し、Black Shark 3Sでは120Hzをサポート
今回のマイナーチェンジはこのリフレッシュレートを上げるために行ったと考えて良いでしょう。
Black Shark 3シリーズより後に発表されたゲーミングスマートフォン「ROG Phone 3」や「Lenovo Legion Phone Duel」はどちらも144Hzのリフレッシュレートに対応。
ゲーミングスマホとして遅れを取らないように120Hzまで引き上げたのだと推測しています。

(1本指でのタッチ応答速度は24ms、複数指でのタッチ応答速度は28ms )
感圧式R/Lボタンを搭載

横持ちでゲームをプレイする際に、ボタンを割り振って感圧式センサーで操作することができます。
※Black Shark 3 Proのように物理式R/Lボタンではありません。
6400万画素を含むトリプルカメラを搭載

Black Shark 3/3 Proと同様の構成となります。
65W急速充電+18W磁気充電

65Wの急速充電、18Wの磁気充電に対応しています。
(※Black Shark 3と同様)
65W急速充電では、0%から50%までは12分、100%までは38分で充電することが可能です。
まとめ:Black Shark 3Sの総評
Black Shark 3Sは中国にて8月発売価格は12GB+128GBモデルが3,999元(約60,000円)、12GB+256GBモデルが4,299元(約64,500円)、12GB+512GBモデルが4,799元(約72,000円)です。
Black Shark 3と比較しても大きな、値上がりもなく120Hz、LPDDR5、UFS3.1にマイナーアップデートが行われています。
逆に、その他の仕様の変更点はナシ。
6万円の価格でSoCがSnapdragon 865+に変更されていれば、まさしく”買い”だったのですが、Snapdragon 865と据え置きのため購入の決めてに欠ける印象です。(個人的に、、、)