
Xiaomiのゲーミングブランド Black Sharkは2020年3月3日、最新ゲーミングスマホ「Black Shark 3」を正式発表しました。
目次
Black Shark 3を3行でまとめると、、、
- 処理性能に全振りした、ハイスペック ゲーミングスマホ
- 世界最速65Wの急速充電+18Wの磁気充電に対応
- ゲーミングUI「Joy UI 11」
Black Shark 3のファーストインプレッション
Black Shark 3の基本情報:スペック
対応バンドについてはこちら
充電規格についてはこちら
Black Shark 3の付属品
- 充電アダプター
- USB Type-Cケーブル
- SIMピン
- ブランドステッカー
- ユーザーマニュアル
- 保証書
Black Shark 3のデザイン

発表会では、他のメーカーのスマホと比較して”今までにない新しいデザイン”と述べていました。
確かに、スマートフォンの多眼化が進み、カメラモジュールに違和感を感じた人は多いかも知れません。
このデザインなら、スッキリとしていてスタイリッシュな印象かも


また、今回から提携を行った「Tencent Games」のロゴも記載されています。
余談ですが、Black Shark 3からブランドロゴである「S」のフォントも若干変更されています。

Black Shark 3の性能
Snapdragon 865を搭載

Qualcommの最新ハイエンドSoCであるSnapdragon 865を搭載

※8GB+128GBモデルのみメモリがLPDDR4となるので要注意

しかし、ストレージの最新規格としてUFS 3.1が発表されているもののUFS 3.0を採用した点が少し残念です。
ライバル端末となるゲーミングスマホ「iQOO 3」は、UFS 3.1に対応しています。
TOPクラスの冷却性能

しかし、Black Shark 3では、最大限のパフォーマンスを長時間に渡って発揮するための冷却性能に特に力を入れているとのこと。


サーモグラフィカメラで見ると、全体的に冷却されていることが分かります。
6.67インチの最高品質のディスプレイ

リフレッシュレート90Hzでは、滑らかな描画を実現し、サンプリングレート270Hzでは、タッチ応答速度が高速になります。
(1本指でのタッチ応答速度は24ms、複数指でのタッチ応答速度は28ms )
ちなみに、2019年のゲーミングスマホの代名詞「ROG Phone 2」は、リフレッシュレート120Hz、サンプリングレート240Hz

JNCD(色精度)と△E(色差)が、iPhone 11 Pro Maxを大きく上回るキレイなディスプレイとなっています。
4,720mAh+65Wの急速充電

65Wは、「OPPO Reno Ace」と並び世界最速の数値であり、約38分で0%から満充電が可能となっています。

しかし、この磁気充電を利用するには専用のケーブルを別途購入する必要があります。
価格は、79元(約1,200円)。これくらいなら付属して欲しいのが本音です。
6400万画素を含むトリプルカメラを搭載

メインカメラはRAW撮影も可能
しかし、他のフラグシップ機と比較するとカメラ性能はやや劣ります。
価格は約54,000円~

また、上位版となる「Black Shark 3 Pro」も同時に発表しています。