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格安SIM

【2020年10月最新!】mineoのおすすめ機種、用途別TOP3を紹介


投稿日:2020年8月6日 更新日:


この記事は、2020年9月30日に更新されました。
「スマホは今まで通り使いたいけどパケット代(通信料)は安くしたい」

こう思っている方は、たくさんいらっしゃるのでは?

そんな人におすすめなのが格安SIMですが、
その中でもmineoは特に人気の高い格安SIMです。

今回はそんなmineoへの乗り換えを検討している人に、

mineoのおすすめ機種を用途別に3つずつご紹介していきます!!

mineoを3行でまとめると

  • 余ったパケットを友だちにシェアできる
  • Androidは万人におすすめできる丁度いいラインナップ
  • iPhoneは中古から新品まで幅広い

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詳しくは、以下の記事をご覧ください。

mineoの端末ラインナップをすべて紹介!

mineoでは16機種ものスマホを取り扱っています。

正直、これだけ多いと本当に自分にあっているスマホを見つけるのは大変ですよね。
そこで本記事では、まず、
mineoで取り扱っている全16機種すべてを解説します

さらに、
この記事を見てくださっている方にわかりやすいよう、紹介するスマホは
  • ハイエンド
  • ミドルレンジ
  • ローエンド
  • iPhone
と大まかに分類し、各項目でおすすめ度の高い順から紹介していきます!!

ハイエンド

HUAWEI nova 5T

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novaシリーズはHUAWEIのスマホの中でも「安さ」「性能」というコスパを追求したモデルで、nova 5Tもその例にもれず最高のコスパを体現したスマホになっています。 SoCには昨年のハイエンド端末であるP30 Pro やP30 と同じKirin 980を採用、
メモリは8GB、内蔵ストレージは128GBと
文句なしのスペックです。

さらにnova 5Tのスゴいところは、ハイエンド端末にも劣らないカメラ性能を備えていることで、背面には
  • メインカメラ
  • 広角カメラ
  • 非写界深度カメラ
  • マクロカメラ
の4つのAIカメラを搭載しています。

ただnova 5Tはコスパを追求した分、ディスプレイは液晶で防水にも対応していません。 とはいえ最高級のカメラと、性能をなるべく安くほしいという人には、最高の選択肢になるでしょう

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HUAWEI P30

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P30 はnova 5T よりもさらに上を行くハイエンド端末です。

最大の特徴はLeicaとコラボして作られた高性能なカメラで、背面には
  • メインカメラ
  • 広角カメラ
  • 望遠カメラ
の3つのカメラを搭載しています。

Socにはnova 5T と同じKrin 980 を搭載しており、日常使いからゲームまで幅広く対応できます。
メモリは6GBと少し物足りなく感じますが、内蔵ストレージは128GBの余裕のある設計です。

また、
約6.1インチの大画面有機ELディスプレイを搭載していることや、画面内指紋認証、IP53の防水、筐体自体の高級感のあるデザインなど、nova 5Tでは削られていた付加価値も多く搭載していることも魅力です。

カメラ、性能、付加価値まで、全てにこだわりたい人におすすめです。

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AQUOS zero2 SH-M13

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AQUOS zero2 SH-M13 はSHARPが手掛ける日本発のハイエンド端末です。

SoCには昨年のハイエンドであるSnapdragon 855 を搭載し、
メモリは8GB、内蔵ストレージは128GBと、
文句のないスペックです。

さらにAQUOS zero2 SH-M13の面白いところは「ゲーミングスマホ」としての一面を持っていることで、画面のリフレッシュレートは240Hzに対応しています。
これにより、画面をよりなめらかに表示する事ができます。

画面内指紋認証や防水の他に、simフリースマホでは珍しいおサイフケータイ(Felica)にも対応しており、まさに日本で使いやすいスマホとなっています。
また、重量141gという軽さも特徴です。

一方でカメラ性能ではnova 5T やP30に劣る部分が多かったり、バッテリーが最近のスマホとしては持たないという部分もあり、良くも悪くも尖ったスマホです。

カメラはあまり使わないけど、性能が高くてsimフリーのおサイフケータイを搭載している機種を探しているという人におすすめです!

ミドルレンジ

OPPO Reno3 A

oppo reno 3a
OPPO Reno 3Aは、SIMフリースマホの中でも大人気のスマホで、
「色々と余裕」の全部入り!

SoCにはSnapdragon 665を採用、
メモリは6GB、内蔵ストレージは128GB、
Antutuベンチマークスコアは170000点と、
重いゲームは少し厳しいもののライトユーザーであれば十分なスペックとなっています。
そのほかにも、
  • 丁度いい性能
  • 約6.44インチの有機ELディスプレイ
  • 防水防塵
  • おサイフケータイ
  • 高級感のあるデザイン
これらが備わっています。
ほとんどすべての人におすすめできる、おすすめスマホです。

OPPO A5 2020

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OPPO A5 2020 は安さ大容量バッテリーが特徴のスマートフォンです。

SoCにはSnapdragon 665 を搭載し、
メモリはやや少ないと感じる4GB、内部ストレージは64Gと、
OPPO Reno A よりも少しだけ低いスペックとなっています。

OPPO Reno A と違い、防水やおサイフケータイと言った機能は搭載しておらず、その代わり5000mAの超大容量バッテリーを搭載しており、価格もOPPO Reno Aより安くなっています。

2万円台という安さで、4眼を搭載しているのも魅力です。

防水やお財布はいらないけど、バッテリーにはこだわりたいという人におすすめです!

Moto G8

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Moto G8は3眼のAIカメラが特徴の格安スマホです。

SoCにはSnapdragon 665 を搭載し、
メモリはやや少ないと感じる4GB、内部ストレージは64Gと、
OPPO A5 2020と同じスペックとなっています。

バッテリーは4000mAと標準的ですが、一回の充電で40時間持続するように設計されています。

ディスプレイは6.4インチと標準的なサイズですが、解像度がHD+(1560×720ドット)と低いのが気になるところ。

新しい機種ですので、OSには最新のAndroid10 を搭載していて、長く使いたい人にはおすすめの機種です!

Xperia 8 Lite

xperia 8 lite
Xperia 8はSONYが発売しているスマホです。
SoCにはSnapdragon 630を採用、
メモリは4GB、内部ストレージは64GB、
Antutuベンチマークスコアは109367点と、
最低ランクのスペックで、LINEやメールのみの仕様に限られます。 おサイフケータイや防水に対応した全部入りの側面を持っています。

兄弟機のXperia 8と比べて「DSEE HX」が搭載されないなど、オーディオ関係の機能が削られていますが、その分価格は抑えられ、約3万円です。

ローエンド

AQUOS sense3 SH-M12

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AQUOS sense3 SH-M12はローエンド版の「全部入り」スマホです。

SoCにはSnapdragon 630を搭載し、
メモリは4GB、内部ストレージは64GBと、
ローエンドとしては標準的なスペックとなっています。

防水やおサイフケータイにも対応しながら、カメラは標準と広角の2つを搭載していて、今でも人気の高いスマホです。

日本のSHARP製ということもあり、5.5インチのディスプレイには「IGZO」を搭載し低燃費を実現。
動画視聴も長時間楽しめます。

メールやLINEに加えたまに写真なども取るという方に、ピッタリのスマホです!

HUAWEI nova lite 3/3+

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HUAWEI nova lite 3 は美しい写真を撮れるAIカメラが魅力のスマホです。

SoCにはKirin 710を搭載し、
メモリは3GB、内部ストレージは32GBと、
ローエンドとしても低めのスペックです(nova lite 3+はメモリ4GB、ストレージ128GBに強化)。

最大の特徴はHUAWEIが作り出す高性能なカメラで、ローエンド機種の中でもカメラに特化したスマホです。

また、6.21インチと画面も大きく画面占有率の高い、先進的なデザインなのも特徴です。

一方で、充電端子がいまだにmicroUSB なのは残念なポイントです。

スペックにはこだわらないけどカメラにはこだわりたいという人におすすめのスマホです。

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Xperia Ace

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Xperia AceはXperiaシリーズの貴重なコンパクトスマホです。

SoCにはSnapdragon 630を搭載し、
メモリは4GB、内部ストレージは64GBと、
AQUOS sense3と同じスペックとなっています。

AI搭載のカメラや、Sonyの技術によって作られた美しい液晶ディスプレイなど、「Xperia」の名に恥じない性能となっています。

ハイエンドのXperiaシリーズからは削られている機能などもありますが、コンパクトなXperiaを手に入れたいという人にはぴったりです!

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arrows M05

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arrows M05は日本の富士通が手掛ける見やすく使いやすいスマホです。

SoCにはSnapdragon 450
メモリは3GB、内部ストレージは32GBと、
ローエンドの中でも低いスペックとなっています。

そのため、電話、メール、Web検索、LINEなどの、基本的な用途の使用に限られます。

防水やお財布ケータイなども搭載しているため、日常生活で使うための最低限のスマホを探している人におすすめです!

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iPhone

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mineoではiPhoneも多く取り揃えており、中古から新品まで幅広く選ぶことができます。

中古では、
  • iPhone 11(128GB)
  • iPhone 11(64GB)
の2種類を選ぶことができ

新品では、
  • iPhone XR(128GB)
  • iPhone XR(64GB)
  • iPhone XS(256GB)
  • iPhone XS(64GB)
  • iPhone 8(256GB)
の5種類から選ぶことができます。

格安simでiPhoneを運用したい人におすすめです!
詳しくは、以下の記事をご確認ください!

【用途別】mineoのおすすめ機種TOP3

「全部入りスマートフォン」

「全部入りスマートフォン」
普段は気にしませんが、日本に住んでいると必ず必要になってくる機能が存在します。

それが…
  • 防水防塵
  • おサイフケータイ
  • 生体認証
  • 余裕のある性能
この4つです。

日本には、湯船に浸かるという文化がありますから「防水防塵」は必須です。また、電車が発展している日本でモバイルスイカなどを可能にする「おサイフケータイ」も大事です。「生体認証」は言わずもがな必須の機能ですし、ゲームや動画、電子書籍など様々なコンテンツであふれる現代では、それらに耐えうる「余裕のある性能」も必須の項目です。

この段落では、そうした機能を全て備えた「全部入りスマートフォン」を紹介します。

「全部入りスマートフォン」として、おすすめのスマートフォンTOP3はこちらです。

1位 OPPO Reno3 A
2位 AQUOS zero2 SH-M13
3位 AQUOS sense3 SH-M12


どの機種も買って後悔しない素晴らしいスマホです。

1位の「OPPO Reno3 A」は日本に本格参入してきた中国のOPPOが手掛けるスマホです。世界シェアを多く占める中国の技術は本物で、隙のない仕上がりになっています。多くの人にあ勧めできるまさに「万能」「全部入り」のスマホです。

2位の「AQUOS zero2 SH-M13」は日本のSHARPが手掛けるフラッグシップモデルのスマホで、この3つの中では一番の性能を誇っています。その分価格も跳ね上がります。

3位の「AQUOS sense3 SH-M12」は2位と同じくSHARPが手掛けるスマホで、すべてがちょうどよく整ったスマホです。

「高性能重視タイプ」

「高性能重視タイプ」
「とにかく性能!」「何でもできる高性能スマホがほしい!」

という人におすすめの「高性能重視タイプ」のスマホTOP3がこちらです。

1位 AQUOS zero2 SH-M13
2位 HUAWEI nova 5T
3位 HUAWEI P30


どれも高性能ですが、メモリと内部ストレージの差で順位づけしました。

1位の「AQUOS zero2 SH-M13」 は、SoCがSnapdragon 855、メモリ8GB、内部ストレージ256GBのハイスペックです。さらに性能だけではなく防水やおサイフケータイといった「全部入り」の側面も持ち合わせた、優秀なスマホです。

2位の「HUAWEI nova 5T」はSoCがSnapdragon 855、メモリ8GB、内部ストレージ128GBで、1位と大差ありませんが少しだけ性能は劣ります。

3位の「HUAWEI P30」はHUAWEI nova 5Tと同じ性能ですが、メモリだけ6GBと少なくなっています。

1位2位3位とランキング付けはしましたが、ここまでの高性能であればどれを選んでも性能面では満足できると思います。

「大画面モデル」

「大画面モデル」
「NetflixやYouTubeで集中して動画コンテンツを楽しみたい!」

という人におすすめなのが、「大画面モデル」のスマホです。

「大画面モデル」のスマホTOP3はこちらです。

1位 OPPO A5 2020(6.5インチ)
2位 AQUOS zero2 SH-M13(6.4インチ)
3位 OPPO Reno3 A(6.4インチ)

1位の「OPPO A5 2020」中国OPPOが販売しているスマホで、大迫力の6.5インチ。

2位3位はどちらも同じ6.4インチですが、「AQUOS zero2 SH-M13」は画面のリフレッシュレートが240Hzでよりよい映像体験ができるので、ランキングを上げました。

ただ、1位の「OPPO A5 2020」は液晶ディスプレイなのに対し、2位3位はどちらも有機ELディスプレイなので、画質(コントラスト)を気にする方は「AQUOS zero2 SH-M13」か「OPPO Reno3 A」を選ぶことをおすすめします。

「カメラ高性能タイプ」

「カメラ高性能タイプ」
最近のスマホカメラの成長は著しく、夜景でもきれいに取れるカメラや、超広角カメラ、100倍ズーム可能なカメラなどもあります。

「持ち歩ける高性能カメラがほしい」
「思い出をきれいに切り取りたい」


といった人におすすめの「カメラ高性能タイプ」のTOP3はこちらです。

1位 HUAWEI P30
2位 HUAWEI nova 5T
3位 HUAWI P30 lite


ここでは、カメラに強いHUAWEIが独占しました。

1位の「HUAWEI P30」はLeicaトリプルカメラを搭載しており、昼だけでなく夜でも感動を与えるような写真が撮影できます。

2位の「HUAWEI nova 5T」は、Leicaブランドではないものの、P30 に劣らない高性能なカメラを搭載しています。

3位の「HUAWI P30 lite」は上記2機種と違いミドルレンジの端末であるため、カメラ性能もお取りますが、それでもミドルレンジとは思えない写真が取れます。

「バッテリー大容量タイプ」

「バッテリー大容量タイプ」
スマホで最も大切なのは、「バッテリー」です。なぜなら、バッテリーが切れたスマホはただの文鎮だからです。

出先でスマホのバッテリーが5%になっていると生きた心地がしないですよね。そんな事故を起こさせないのが、この「バッテリー大容量タイプ」のスマホです。

「バッテリー大容量タイプ」のTOP3はこちらです。

1位 OPPO A5 2020(5000mA)
2位 AQUOS sense3 SH-M12(4000mA)
3位 Moto G8


1位の「OPPO A5 2020」は圧巻の5000mAで、もう充電切れからはおさらばできます。

2位3位はどちらも4000mAのバッテリーを搭載しており、十分な仕様です。

ただ、「AQUOS sense3 SH-M12」は防水、おサイフケータイも搭載している優秀な機種ですので、「Moto G8」よりもランキングを高くしました。

「コンパクト重視タイプ」

「コンパクト重視タイプ」
日本人の手の大きさや、電車通勤、持ちやすさなどを考えた時「コンパクト」さを求める人も多くいます。

mineoでもそういったニーズにこたえるスマホを取り扱っています。

そんな「コンパクト重視タイプ」のスマホのTOP3はこちらです。

1位 Xperia Ace
2位 AQUOS sense3 SH-M12


コンパクトを極限まで求めるなら1位の「Xperia Ace」、すべをバランス良く求めるなら2位の「AQUOS sense3 SH-M12」がおすすめです。

【まとめ】mineoのおすすめ機種

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いかがだったでしょうか、

ここまでで、用途別のおすすめ機種を紹介してきました。

現在mineoでは対象機種の値下げを行っています。

「カメラ」や「性能」面で度々上位に上がってきていた「HUAWEI P30」も現在値下げ中です。

いざ買おうと思ったら、

「欲しいスマホが在庫切れ」

なんてこともありえますので、欲しい端末がある場合は、今すぐ購入しちゃいましょう!!

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