
発表前から多くの注目を集めていたRedmi K30ですが、12月10日中国にて正式発表されました。
目次
Redmi K30を3行でまとめると、、、
- 最新SoC Qualcomm製Snapdragon 765Gを搭載+最新センサー SONY製6800万画素IMX686を搭載
- 急速充電30Wにサポートし、パンチホールにデュアルインカメラを搭載
- 同スペックの他社製品と比べて圧倒的な価格の安さ
Redmi K30のファーストインプレッション
Redmi K30の基本情報:スペック
対応バンドについてはこちら
充電規格についてはこちら
Redmi K30の付属品
- 電源アダプター
- USB Type-Cケーブル
- 保護ケース
- SIMピン
- スタートガイド
- 保証書
Redmi K30のデザイン

背面パネルは光沢感が強く、光が反射するような筺体
指紋認証センサーは右側面に搭載

インカメラの直径はわずか4.38mmで同じくパンチホールを採用するHUAWEIの「Honor V30」よりもコンパクトに収まっていることをアピール


そして、最近の中国系スマートフォンでは珍しく3.5mmイヤホンジャックを搭載しています。
Redmi K30の性能
4G版と5G版の違い

5G通信に対応するか否かはもちろんですが。外観は同じでスペックに少しの違いがあります。
違いは以下になります。
Redmi K30 5G | Redmi K30 4G | |
SoC | Snapdragon 765G | Snapdragon 730G |
マクロカメラ | 500万画素 | 200万画素 |
高速充電 | 30W | 27W |
120Hzの6.67インチ ディスプレイ


今まで120Hzをサポートする端末は「iPad Pro」や「ROG Phone 2」などのタブレットやゲーミングスマホが主でした。
しかし、Redmi K30は約25,000円のミドルレンジスマートフォン
間違いなく最安の120Hz端末として長く君臨することでしょう。
5G版はSnapdragon 765Gを搭載

最初に搭載されたのは、このRedmi K30でした。

Antutuベンチマークは約303000点
Redmi K30 4G版や他のミドルレンジスマートフォンで搭載されることの多いSnapdragon 730Gと比較するとAntutuベンチマーク総合スコアで約4万点上回っています。

SONY IMX 686センサーを含んだトリプルカメラを搭載

1世代前のIMX 586は主にハイエンドスマートフォンで採用されていたセンサーであり、その上位センサーに当たるIMX 686を25,000円のスマートフォンに採用するのは非常に驚きました。

※4G版はマクロカメラが200万画素
4500mAhで30Wの急速充電に対応

※4G版は27Wの急速充電
前モデルのRedmi K20のバッテリー容量で18Wの急速充電だったので、バッテリー性能も大きく向上。
リフレッシュレートが120Hzと高いことでバッテリー持ちを懸念していましたが、これほどのバッテリー性能があれば一安心。
驚異の価格

高いもので7999元(約123,500円)、安いもので3299元(約50,900円)
これまで5万円台に抑えられたら”激安”と言われていた市場になります。

5万円代どころか4万円を余裕で切る驚異の価格。さすがに、この価格の発表で会場はどよめきました。

ミドルレンジ最上位のスペックながら3万円を切る価格
しばらく、ミドルレンジ市場はRedmi K30が各国の市場で人気を博することになるでしょう。
まとめ:Redmi K30はどんな人にオススメか?
価格が安すぎるだけに、幅広い方にオススメできます。近年のモバイルSoCはオーバースペック気味なのでミドルレンジで十分!という方も多いのではないでしょうか?
そこで、ミドルレンジ最上位のスペックのRedmi K30が候補に上がるでしょう。
もちろん、価格関係なしでも120Hzのリフレッシュレートや6400万画素のIMX 686など魅力的なスペックが詰まったスマートフォンであることは間違いないです。
SIM太郎編集部では実機が届き次第、実機レビューを行いますので、お楽しみに!