UMIDIGI スマートフォン

UMIDIGI X実機レビュー!2万円で有機EL+ディスプレイ指紋認証の実力は?

更新日:

こんにちは!SIM太郎(@mar_uni15)です!
今回は最近、知名度が急上昇中のUMIDIGIのスマホ、UMIDIGI Xの実機レビューをしていきます。
低価格なのに有機ELディスプレイを採用していたり、今年のトレンドでもある48MPカメラ、画面内指紋認証を採用しているのもポイントです。
それでは見ていきましょう!

UMIDIGI Xを かんたん に説明すると...

  • この価格帯で有機ELディスプレイ、画面内指紋認証、48MPカメラ+望遠+超広角レンズの豪華3種盛り、最近のトレンドを押さえたスマホ
  • 最初からスマホにフィルムが貼ってある
  • 最大18Wの急速充電に対応した充電器と充電ケーブルが付属!
  • なんとNFCに対応。おサイフケータイは☓
  • カメラはちょっとイマイチ....

UMIDIGI Xのスペック表

SoCMTK Helio P60
RAM4GB
ROM128GB
重量約196㌘
ディスプレイ6.35インチ HD+ display (1548 x 720) AMOLED(有機EL) 通知ライト付き
OSAndroid 9.0(Pie)
モバイルネットワーク
/SIMカードサイズ
4G: TDD-LTE: B38 /40 /41
FDD-LTE: B1 /2 /3 /4 /5 /6 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /26 /28A /28B /66 /71
3G: WCDMA: B1 /2 /4 /5 /6 /8
CDMA EVDO: BC0 /BC1
2G: GSM: B2 /3 /5 /8
CDMA 1X: BC0 /BC1

nanoサイズ×2もしくはNanoサイズ+MicroSD
Wi-Fi 5GHz帯対応
IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetoothv4.2
リアカメラ 48MP メインカメラ, Samsung GM1, 1/2'', 1.6μm 4-in-1 super pixel, F値/1.79
8MP 超広角カメラ/ 120°
5MP 深度測定カメラ
AIシーン別撮影・ビューティーモード対応
フロントカメラ 16MP
内容物/防水防塵高速充電器(18W)
Type-C USBケーブル
SIMカード取り出しツール
クイックガイド
ケース
画面保護フィルム(出荷時に装着済)
防水防塵:非対応

公式製品サイトはこちら
スペックの見方、判断基準についてはこちら
対応バンドについてはこちら
充電規格についてはこちら

パッケージと付属品をチェック!

外箱
UMIDIGIのロゴが輝く、少し高級感のある外箱です。
箱を開けると本体と感謝状が出てきました。

付属品は充実。

最近の新興中華スマホメーカーによくある、充実した付属品の量です。
順に
  • UMIDIGI X本体
  • 純正ケース(本体に装着済み)
  • 画面保護フィルム(本体に貼り付け済み)
  • 取り扱い説明書(日本語あり)
  • 感謝状
  • 18W急速充電対応充電器
  • USB Type-Cケーブル
  • SIM取り出しピン
これらが付属されています。
特に18Wの急速充電が可能な充電器が付属されている点はGood。

端末デザインはカッコいいグラデーションカラー!

黒をベースに赤い線が入っているカッコいいデザインが特徴のFlame Blackと
トワイライトカラーのグラデーションが美しいBreathing Crystalの2色展開のUMIDIGI X。 側面はこんな感じ。2色とも、側面は同じカラーのものでした。
光沢というよりかは、ザラザラっとした表面が特徴です。

付属のケースを装着してみる

付属の純正ケースを装着するとこんな感じに。
ストラップホールが付いていました。
少しザラザラした感じのさわり心地です。

UMIDIGI Xデザインギャラリー

なんとDSDV対応!なおSDカードと排他的利用。。。

Oh......なんとこの価格でDSDVに対応しています。
見出しの通り、SDカードとSIMカードは排他的利用になる点は要注意。
しかしながらROMは128GBと一般的に十分な容量がありますのであまり心配はないかもしれません。

対応バンド・キャリアをチェック!

対応バンドは以下の通りです。

4G: TDD-LTE: B38 /40 /41
FDD-LTE: B1 /2 /3 /4 /5 /6 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /26 /28A /28B /66
3G: WCDMA: B1 /2 /4 /5 /6 /8
CDMA EVDO: BC0 /BC1
2G: GSM: B2 /3 /5 /8
CDMA 1X: BC0 /BC1 と言ってもよくわかりませんよね。
対応キャリアは以下にまとめました!

AU・UQモバイルは☓....

残念。。。公式サイトによればAUとAU回線を利用しているUQモバイルは利用ができません。
他のスマートフォンをおすすめします。

Docomo・Docomo系MVMOは◎!

GOOD!フル対応です!
山間部や地下向けのBand19に対応している点は非常に良いですね!
MVMOで使われている電波の多くはDocomoなので、無数のプランから選べますね!

Softbank・Y!Mobile系も◎!

何ら問題なく運用できます! が、注意が必要なことが1点。
(格安SIMではなく) ソフトバンクからAndroid用のSIMカードで契約されている場合、
SIMフリースマホでは利用できない仕様になっています。
マルチUSIMへの変更・交換が必要です。
尚、iPhone用のSIMカードでは運用が可能です。
ソフトバンクユーザの方はお気をつけください

ホームUIはピュアAndroidそのもの

ホーム画面
新興中華スマホによくあるピュアAndroidで、大変使いやすいです。
アイコンもGoogleデザインそのものです。
(壁紙も見覚えがある様な....)
別途、ランチャーアプリなどでカスタムすることも可能です。

UMIDIGI Xのantutuベンチマークスコア!通常利用で不満なし!

antutuスコア:168050
最新バージョンのV8 でAntutuでスコア計測をしました!
結果は次の通りです。 総合スコア:168050

PUPGMobileでスペック確認!

デフォルトで描写クオリティは標準、
フレーム設定は中となっていました。

実際にプレイしているところを動画に収めました

UMIDIGI Xカメラレビュー 

うーんもったいない!!!
カメラチューニングに手を抜いているなという印象。
全体的に黄土色に仕上がる時があるのです。
せっかく良いイメージセンサを搭載しているのだからもうちょっと頑張って欲しいところ。
今後のアップデート等で性能が向上することを願うばかりです。。。

48MPモードは珍しい2倍ズームOK!

48MPモードで撮影したものです。
ここから更に拡大してみます! 前者は壁紙の凹凸が見えます。
後者もPORTERのロゴの縫い目が見えてしまうほどです。
48MPモード、恐るべし。。。

夜景は苦手...

同じ場所を昼と夜で撮り比べました。
見ていただくと分かる通り、全体的に黄色み掛かっています。

それでも昼の撮影は比較的きれいに撮影できているのではないでしょうか。
また、超広角レンズで撮影したものは多少画質が落ちています。
そして、夜景の撮影はお世辞でもキレイとは言えない仕上がりに。
白潰れが目立ちます。

新興中華メーカーによくある撮れ味です。仕方がないのかもしれません。

ボケ味を出す撮影も可能だが....

ボケ味をつける撮影モードで柄杓を撮影しました。
通常撮影とは違い、一眼レフカメラで撮影したような写真になります。

2枚目は残念ながらあまりきれいに撮影できていません。
ボケていないところがまばらにあるのは残念。
3枚目はきれいにピントが合っています。
ボケ味が弱いように思いますがここはご愛嬌。

マクロ撮影はできる?

ズームを駆使すれば可能です。
流石にフラグシップ機には及ばぬものの、個人的にはセーフ。

超広角レンズは期待しないほうが良い

8MP・120°の超広角レンズを搭載しているUMIDIGI X。
実際に撮影してみると、パット見は まずまずの仕上がり。 ほぼ同時刻に撮影していた Realme 3 Proと比較していきます。
見ていただければ、黄色み掛かっていることがわかるかと思います。

Shot On UMIDIGI Xを公開!

おサイフケータイは非対応....でもNFC対応でVisaのタッチ決済にも対応!

残念ながらUMIDIGI Xはおサイフケータイには対応していません。
しかしながら、Bluetoothスピーカー・イヤホンへの接続、NFCタグ(Suica・ICOCAなど無数)の読み取りなどが可能です。
さらにさらに!
つい先日、 関西みらい銀行・ジャパンネット銀行・三菱UFJ銀行・りそな銀行・ ソニー銀行 のVisaデビットカードをGoogle Payに登録できるようになりました!
これにより、おサイフケータイの付いていないスマートフォンでも、
NFCさえついていれば非接触決済が可能に!
もちろん、このUMIDIGI Xも決済可能です!
偶然筆者はジャパンネット銀行のデビットカードを持っていたため、早速登録してみました。 ちなみに、登録したカードは世界中のVisa加盟店ならどこでも使うことができます。

グローバルバンドのUMIDIGI Xなら旅行先でも活躍しそうです。

イヤホンジャック搭載はGood!

ご覧のように、画面上部にイヤホンジャックが搭載されています。
近年、端末の薄型化が進み、イヤホンジャックが廃止されるスマホが多くなっています。
この点はUMIDIGI X,大変素晴らしいです。

スピーカーは片側一つのモノラルスピーカー

下には、左から、マイク→USB Type-C→モノラルスピーカー の順で搭載されています。
スピーカーの音質は高音質!とは言えないものの、日常利用では、何ら問題ないと思われます。

画面内指紋認証+顔認証の精度はいかに

今年のトレンドの一つである画面内指紋認証に加え、去年あたりのトレンドであった顔認証の
豪華2点盛りの認証システムを持つUMIDIGI X。
実際に動画にしてまとめたので御覧ください。
まずは画面内指紋認証です。
高速ではないものの、許容できるスピードです。
次に顔認証の速度です。
流石にフラグシップモデルのような超高速 ではないものの、
指紋認証に比べ、早く認証が可能です。

なお、暗い場所でも、画面を最大まで明るくして顔認証をする、
スクリーンフィルライト機能が搭載されていました。 見比べると顔認証の方がよりクイックに認証できますね!
画面内指紋認証はハード的に遅いのは仕方ないのかもしれません。
しかし、今後のアップデートなどで少しは高速になるかもしれません。
期待しています。

総評:アップデートでのカメラ・指紋認証の改善を期待。でもコスパ高め。


個人的には、カメラアプリにもっともっと力を注いでほしかったところ。
ハードウェアにはサムスン製の高品質なものがメインとして使われていますので
本当に勿体ないです。
しかし、今までにはなかったAIによるシーン判別機能などを搭載している点など、
企業も努力しているのもまた確かです。
まずは今後のアップデート、
そしてよりよいカメラアプリの制作に期待するばかりです。

そしてUMIDIGI Xは有機ELディスプレイ、画面内指紋認証など、フラグシップ級に搭載されるような
ハードウェアを搭載しています。
特にこの価格で有機ELディスプレイを搭載しているスマホで思いつくのはUMIDIGI Xくらいです。
この点は良い評価ができます。
すごい。
評価
★★★★★★★☆☆☆  7/10点中
有機EL・画面内指紋認証を搭載している点は評価。
しかし、大手に比べるとカメラアプリなどソフトウェアへの詰めが甘い。
今後に期待!

購入は約19,200円~

Amazonなら約24,000円
販売サイト価格(11月16日)
AliExpress約19,200円
Banggood約19,900円
スポンサーリンク

-UMIDIGI, スマートフォン
-, , , ,

Copyright© SIM太郎 , 2019 All Rights Reserved.