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Realme X2を実機レビュー『ミドルなのにハイスペック』な、お手軽スマホ

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Realme X2の実機レビュー

こんにちは!SIM太郎(@mar_uni15)です!
今回は、最近ものすごい勢いで成長しているrealmeから、ミドルスペックなのにハイスペック並みの性能を持つ万人ウケモデル、realme X2を徹底的にレビューしていきます。
このスマホ、有機ELディスプレイに6400万画素のカメラ、背面のデザインなど、スマホ好きを唸らせるポイントがたくさん!
詳しいことは下にスクロール!では、見ていきましょう!

realme X2をかんたんに説明すると...

  • 爆速30W充電が可能。なんと対応充電器・充電コードが付属!
  • 有機EL+画面内指紋認証を搭載。
  • SAMSUNG製6400万画素イメージセンサ搭載。
  • NFCを搭載!Google Payを用いたVisaの非接触型決済が可能!
OSAndroid 9 ベースのColorOS 6
SoCQualcomm Snapdragon 730G
RAM4GB/6GB/8GB LPDDR4X
ROM64GB/128GB UFS2.1(microSD対応256GBまで)
ディスプレイ6.4インチ FHD+ /2340×1080/Gorilla Glass5
カメラアウト:
6400万画素(メイン Samsung ISOCELL GM1 1/1.72 F1.8)
+800万画素(119°超広角)
+200万画素(深度)
+200万画素(マクロ)
の4つ

イン:3200万画素カメラ

AIシーン別撮影、ポートレートモードあり
バッテリー4000mAh (VOOC Flash Charge 4.0・30Wで充電可能)
Wi-fi802.11a/b/g/n/ac
Bluetoothv5.0
カラーパールホワイト/パールブルー
重量約182g
防水防塵非対応
接続端子USB Type-C
オーディオイヤホンジャック有り・モノラルスピーカー・Dolby Atmos対応
生体認証白色光学式画面内指紋認証/2D顔認証(併用可)
対応バンド2G:GSM:850/900/1800 / 1900MHz
3G:WCDMA:バンド1/5/8
4G:LTE FDD:バンド1/3/5/7/8/20/28
TD-LTE:Band38 / 40/41(2535-2655MHz)
NFC/おサイフケータイ有り/おサイフケータイには非対応
スペックの見方、判断基準についてはこちら
対応バンドについてはこちら
充電規格についてはこちら

パッケージと付属品をチェック!

RealmeX2の外箱
少し大きめの箱に、スマホ本体が大きくプリントされています。
上部にはrealmeのロゴが。
RealmeX2の外箱と内箱
フタを開けるとケース等が収納されている箱が。
"Let's embrace a new journey.(新しい旅にでよう)と早速歓迎されます。
RealmeX2本体
端末はこのように、全体を覆うような半透明フィルムに包まれています。
RealmeX2の充電器とケーブル
内箱の下には充電器や充電・データ送信ケーブル、SIMピンなどが入っていました。

付属品は結構充実。標準で30W充電器付属は凄い。

realmeX2の付属品
付属品は以下の通りです。
  • スマホ本体
  • VOOC対応Type-Cケーブル
  • VOOC Flash Charge 4.0 対応30W充電器
  • クイックスタートガイド
  • 説明書
  • ケース
  • SIMピン
  • 画面保護フィルム(装着済)
RealmeX2の充電器
中でもすごいのはVOOC Flash Charge 4.0 対応30W充電器です。
RealmeX2の充電器の仕様
5V・6Aと記載されています。V(ボルト)×A(アンペア)はW(ワット)になりますから30Wに対応していることがわかります。
また、日本の周波数と同じ50/60Hzの両方に、そして、日本の100V電圧にも対応しています。
他のメーカーではフラグシップモデルでさえも付属しないような、非常に高価で手に入りにくい充電器ですのでミドル上位のrealme X2に標準で付属しているのはポイントが高いです。 (充電器はPSE認証を受けていません。あくまでも自己責任でご使用ください。)

本体のデザインをチェック!

RealmeX2の本体背面
今回、筆者はパールブルーを選択しました。美しいグラデーションカラーです。
ベースカラーは水色ですが、角度によって見え方が全く異なるようなイメージです。
実は、このグラデーションデザインの開発に1年もかかっているのだそう。
RealmeX2のディスプレイ
ディスプレイは ”Super AMOLED screen(有機EL)”の6.4インチの水滴型ノッチを搭載しています。
画面占有率は驚異の91.9%!超薄型のベゼルになっています。

最近何かと話題のディスプレイのリフレッシュレート、残念ながらrealme X2は60Hzです。一度90Hzやそれ以上のリフレッシュレートに目が慣れている方には不快に感じるかもしれませんが、何ら問題ないでしょう。

側面のフレームをチェック!

RealmeX2の上部側面
上部
RealmeX2の下部側面
下部
RealmeX2の右側面
画面から見て右の部分
RealmeX2の左側面
画面から見て左の部分
更に側面のフレームも、グラデーションカラーになっており、realmeの細部へのこだわりが伝わります。
上部には集音マイク、そして下部には順に、イヤホンジャック、Type-Cポート、スピーカーが搭載されています。
イヤホンジャックが搭載されている点はGOOOOD!
音に遅延がほぼ生じない有線イヤホンが利用できる点はゲーマーの方にもおすすめできそうです。

画面から見て電源キーは右部に、ボリュームキーは左側にありました。
iPhoneに似たボタン配置です。

付属のケースは質感を活かした半透明に

realmeX2のケース装着時の本体背面
付属のケースを装着しました。
背面の美しいデザインをケースを使って活かしています。
さすがrealme。とことん手を抜きません。

ケース装着感を感じる

realmeX2のケース装着時のカメラ部
カメラ部分は凸凹によって完全に覆われています。外部からの衝撃から守る構造になっています。
realmeX2のケース装着時の下部
やっすい中華スマホに付属するケースだと、充電ポートとケーブルが干渉して入らないことがありますが、こちらは、純正の充電ケーブルに合う形に切り抜かれています。 左右側面のボタンにもしっかり合うように作られています。

realme X2 デザインギャラリー

電源ONの時間

realmeX2の言語設定画面
realmeX2の地域設定画面
このrealme X2はEU圏向けのモデルですが、日本語にも完全対応しています。
地域選択にも、もちろん日本はありました。

realme X2は画面内指紋認証を搭載!

realmeX2のロック設定
realme X2には画面内指紋認証システムを搭載しています。
なお、2D顔認証システムも搭載しています。指紋認証と顔認証の併用が可能なので、非常に利便性が高いです。

指紋を登録してみる。

realmeX2の指紋認証画面
複数回画面に指をペタペタ。。。これだけで登録が完了しました。
センサーは白色の光学式。Galaxy S10などのような、超音波式ではありません。

ホームUIはColorOS 6

realme X2にはAndroid 9をもとに作られた独自UI、ColorOS 6が搭載されています。シンプルで使いやすく、馴染みやすいデザイン性、利便性を持っています。
また、最近流行りのダークモードも試用段階ですが、搭載されています。

余談:今後、Realme UIに変更・更新予定

また、realme X2には現在搭載されているColorOS 6から、realme独自のUI、『realme UI』が搭載予定です。

realme UIでは、ユーザーがアイコンの形や透明度を変更することや、 手の動きで操作を行う"スマートジェスチャー" など、先進的な技術を取り入れつつも、ユーザーのカスタマイズ性能も兼ね備えているバランスの取れたものになっています。
なお、realme X2には2020年3月ごろに配信される予定です。

realme X2はNFC搭載!おサイフケータイはなし。

realme X2のNFC説明
realme X2はおサイフケータイには対応していないものの、
NFCを搭載し、Bluetoothスピーカー・イヤホンへの接続、NFCタグ(Suica・ICOCAなど無数)の読み取りなどが可能です。

また、VISAの非接触決済がこのスマホでは可能です。
海外でも使える加盟店が多いVisaの非接触決済。旅行先でも活躍しそうです。

realmeX2の対応バンドと対応キャリア!

realmeX2の対応バンドは以下の通りです。
2G:GSM:850/900/1800/1900MHz
3G:WCDMA:Bands 1/5/8
4G:LTE FDD: Bands 1/3/5/7/8/20/28
TD-LTE: Band38/40/41 (2535-2655MHz)

といってもパッとしませんよね。
今回も対応キャリアを調べてみました!

au系・UQmobileは✖

うーん。残念!
4GLTE通信に使われる主力バンドのBand18、Band26に非対応でした。
auやUQmobile auプランの方は、快適に通信ができません。

ドコモ・ドコモ系MVMOは▲

うーん。これも微妙です...
地下や郊外に張られているプラチナバンドである バンド19に非対応でした。
都市部の陸上では何ら問題ありませんが、特に郊外にお住まいの方には問題が発生するかもしれません。
また、地下の建物ではこのバンドが使われていることが多いので都市部、郊外に限らず快適な通信ができません。

Softbank系・Y!モバイルは◎

良かった!問題なく通信ができます!

が、注意が必要なことが1点。
(格安SIMではなく) ソフトバンクからAndroid用のSIMカードで契約されている場合、
SIMフリースマホでは利用できない仕様になっています。

そのため、マルチUSIMへの変更・交換が必要です。
なお、iPhone用のSIMカードでは運用が可能です。
ソフトバンクユーザの方はお気をつけください。

DSDV対応のSIMトレイは、同時にSDカードが使える!

realme x2のSIMトレイ
realmeX2のSIMトレイはDSDV状態でもSDカードが使える、一番利便性の高い物となっています。
これは評価が高くなります。他のメーカーも見習っていただきたいところです。

ミドル上位なのに...なんとDolby Atmosに対応 。

realmeX2のDolby Atmos設定画面
中華メーカではフラグシップモデル以外はほとんど見かけない、Dolby Atmosに対応しています。それもミドル上位モデルなのに、です。
筆者も非常に驚きました。
音楽、ゲーム、映画など様々なシーンに応じて最高の「音」を演出する Dolby Atmos。ユーザーがより音を使ったコンテンツを楽しめるよな工夫がなされています。

realme X2の性能をチェック!

OPPO系の独自ゲームモード『ゲームスペース』を搭載!

realme X2には『ゲームスペース』という名前で、ゲームのプレイ中にメモリの開放や、ゲームのプレイ中に通知を消すことで快適にプレイできるなどの機能があります。

特にメモリの開放は、 グラフィクスを多用するゲームのプレイ時に活躍します。自動的に開放してくれるので、メモリ容量不足で発生する強制終了とはこれでおさらば。

Antutu V8

有名なベンチスコア計測アプリ、Antutuでの測定結果です。
総合スコア 265383
・CPU  98048
・GPU  67912
・MEM 46627
・UX   52796

ランキングでは38位と比較的に上位に立っています。
上の写真からSnapdragon835程度のスペックを持っていることがわかります。

PUPG Mobileをプレイ!

realme X2でのPUPGブート画面
PUPGMobileを起動すると、ほぼ同時にゲームスペースが自動で起動します。
realme X2でのPUPG画質設定画面
画質はデフォルトで『HD画質』が選択されました。
このスマホが高負荷に強いことがよくわかります。
realme X2でのPUPG設定画面
フレーム設定は『中』が選択されていましたが、『高』 でも余裕がありました。
なお画質はHD画質が最大になります。HDRから先は選択ができませんでした。
realme X2でPUPGをプレイしている様子
画像では伝わりませんが、プレイ中はカクつくことなく、快適にプレイできました。
しかしながら、遠くに表示されている建物の描画に少し時間がかかっていました。ここはマイナスな点ですね。

カメラ性能は大大大満足!

realme X2のカメラレンズ
この写真、結構頑張ってめっちゃキレイ撮りました。
realme X2にはSAMSUNG製の超高画質なイメージセンサを搭載。
その画素数は、なんと6400万画素。
更にレンズ数は合計で4つ。フラグシップモデル並みの数で、競合モデルに差をつけいています。
イメージセンサのスペックは以下の通りです。

6400万画素(メイン Samsung ISOCELL GM1 1/1.72 F1.8)
+800万画素(119°超広角)
+200万画素(深度)
+200万画素(マクロ)
の4つ

また、realme X2にはAIによってどんな場面でも最適な撮影が可能です。

実際に撮影してみよう!

画像をクリックして御覧ください。
1倍から順に拡大していますが、5倍でもドット潰れが少なく好印象です。

ポートレートモード

realme X2で撮影した写真
筆者はわざと、影を付けたり、AIによる判断を難しくするように指を出しています。
しかし、影の部分にある手の小指球や手の部分をしっかり認識して、その周りはしっかりとボケて撮影されています。
さすがはrealme。お手上げです。

夜景の撮影はいかに?

realme X2で撮影した写真
2倍
こちらは、都内にあるイルミネーションされた場所を撮影しました。
2倍にズームして撮影しました。
どうしても、夜景はピントが合いにくいのですが、realme X2はほぼブレることなく撮影できています。 次に、夜景モードの紹介です。
夜景モードがOFFになっている左の写真は、空にノイズが目立ちます。
また、RBMの文字も曇っており、きれいな写真とは言えません。

一方、同じ場所を夜景モードをONにして撮影すると、空のノイズが抑えられ、RBMの文字もくっきり見えます。
いかに夜景モードが優れているかがわかります。

6400万画素の凄さを実感!

なんの変哲もない写真ですが、ここまで拡大をしても、写真があまり潰れていません。
めちゃめちゃ高画質なのでその分容量も大きいのですが、くっきりはっきりと撮影したい場合はおすすめです。

Shot on realme X2ギャラリー

総評:コスパ最強。ミドル上位でハイスペック気分を味わいたいあなたに。

SoCにSnapdragon 730Gを搭載し、バランスの取れたちょうどよいスペックになっています。
また、カメラにはフラグシップモデル顔負けの6400万画素のイメージセンサを含めた4つのレンズ、手の込んだ高性能なAIによって最高の一枚が手軽に撮影できます。
付属品も充実していますし、満足度は非常に高いです。
買って損することはまずありません!

販売サイト価格(1/25更新)
AliExpress約23,100円~
Banggood約34,600円~
Realme X2には上位版になる「Realme X2 Pro」があります。
Snapdragon 855 Plusを搭載したフラグシップ機!
もっとハイスペックなスマホをお求めの方は以下のRealme X2 Proの実機レビューをご覧ください。

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