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Realme X2 Proを実機レビュー!真のコスパ最強と呼べるフラグシップ機

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Realme X2 Proの実機レビュー
Reno Aでスマホシェア率ランキング3位(2020年1月現在)を博すほどの急成長を遂げ、現在も伸び続けているOPPOからスピンアウトしたRealmeがとんでもないフラグシップスマホを展開し、話題を呼んでいます。

それが今回ご紹介する「Realme X2 Pro」
現行のゲーミングスマホにも引けを取らない性能ですので目を離さずにご覧ください。

Realme X2 Proを4行でまとめると、、、   -

  • 最新のハイエンドSoC「Snapdragon 855+」を搭載
  • 6400万画素の高画質クアッドカメラ
  • 主流になりつつある画面内指紋認証、そしてイヤホンジャックを搭載
  • ゲーミングスマホとして使用できる強力なスペック

Realme X2 Proのスペック

価格6GB+64GB:2599元(約40,000円)
8GB+128GB:2799元(約43,000円)
12GB+256GB:3199元(約50,000円)
OSAndroid 9 Pie (ColorOS 6.1)
SoCSnapdragon 855 Plus
RAM6GB/8GB/12GB LPDDR4X
ROM64GB(UFS 2.1) / 128GB/256GB(UFS 3.0)
Antutuスコア493476(v8)
ディスプレイ6.5インチ FHD+ 2400×1080
アスペクト比:20:9
リフレッシュレート:90Hz
Super AMOLED
カメラクアッドカメラ
・6400万画素(Sasmung ISOCELL Bright GW1 / F値1.8)
・800万画素(超広角 / F値2.2)
・1300万画素(望遠 / F値2.5)
・200万画素(深度 / F値2.4)
インカメラ
・1600万画素 / F2.0
バッテリー4000mAh(急速充電対応 SuperVOOC 50W)
Wi-fi802.11 a/b/g/n/ac 2.4/5GHz
Bluetoothv5.0
カラーブルー/ホワイト
サイズ161.0 x 75.7 x 8.7 mm
重量199g
防水防塵無し
接続端子USB Type-C
イヤホン端子有り
生体認証ディスプレイ指紋認証
対応バンド2G:
GSM:850/900/1800/1900
CDMA:BC0
3G:
WCDMA:B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19
CDMA2000:BC0
TD-SCDMA:B34/B39
4G:
LTE FDD:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B20/B26
TD-LTE:B34/B38/B39/B40/B41
技適認証未認証
スペックの見方、判断基準についてはこちら
対応バンドについてはこちら
充電規格についてはこちら

Realme X2 Proのパッケージと付属品

Realme X2 Proのパッケージ
右が「Realme X2 Pro」で左が「Xiaomi Pocophone F1」のパッケージになります。

X2 Proのパッケージは高さがあり、付属品に期待できます。
Realmeブランドのパッケージは他のブランドより、パッケージが大きいような気がします。(気のせいかも知れませんが。)

Realme X2 Proの付属品
付属品として以下が同梱されていました。
  • SuperVOOC対応充電アダプター
  • USB Type-Cケーブル
  • 保護ケース
  • 保護フィルム(本体に貼り付け済み)
  • SIMピン
  • クイック入門ガイド
  • 保証書
フィルムは最初から貼られていました。もう中華スマホでは当たり前ですね。

保護ケースはTPU素材で、まだケースが出回ってないのでとてもありがたいです。

イヤホンは付属しませんが、3.5mmイヤホンジャックをしっかりと搭載しています。
最近のフラグシップ機では廃止傾向にあるので、有線イヤホンユーザーには嬉しいですね。

Realme X2 Proの充電アダプター
また、付属の充電器は50WのSuperVOOC急速充電に対応しています。

筆者の購入したものにはUSプラグのアダプターが付属していました。
(ご使用は自己責任で!)

4000mAhのバッテリー容量を約35分で満タン充電できてしまいます。

空いた時間にパパッと充電するだけで一日以上使えてしまうので、夜寝る前に充電を忘れても何ら問題はありません。

Realme X2 Proのデザイン・外観をチェック

Realme X2 Proのディスプレイ
Realme X2 Proは水滴型のノッチを搭載しており、ゲーム等をする際もほとんど邪魔になりません。

画面占有率91.7%ということでベゼルがとても薄くなっています。

Realme X2 Proの水滴ノッチ
インカメラは単眼で顔認証もできますが、このスマホの魅力の一つである画面内指紋認証をお勧めします。

Realme X2 Proの筐体上部
本体上部には赤外線センサーを搭載。

Realme X2 Proの筐体下部
下部には左からスピーカー、Type-Cポート、イヤホンジャックを搭載しています。

Realme X2 Proの筐体
筆者はルナホワイトを購入したのですが、これがまたとても目を引きます。

角度を変えると光を反射してとても美しいです。美しいの一言に尽きるッ!

Realme X2 Proの重量
重量は203gとやや重いですが、この重さも一般的になりつつあるので全然許容範囲です。

いざ、電源をON!

中国モデルですが、もちろん日本語に対応しています。
softbank, docomo系のSIMは問題なく使えますが、auでは通話ができないため注意が必要です。

初期設定はColor OS(Reno A)等と同じなのでスムーズにできると思います。
データ引き継ぎ機能を使用して、前の端末から写真やアプリを引き継ぎました。

残念なポイントとして、やはりプリインストールアプリが多いです。

しかし、なかにはアンインストールできるものもあるため、必要最低限まで減らせました。

Google関連のアプリもないため、別途自分で導入する必要があります。
少し値段は上がりますがグローバルモデルを買えば以上の問題は解決します。

画面内指紋認証、そして90Hzのディスプレイ

画面内指紋認証

しっかりトレンドの画面内指紋認証を搭載していて、また精度がいいです。

顔認証と指紋認証をどちらも有効にすると、ロック解除に失敗することはほとんどありません!

90Hzディスプレイ

一度90Hzを体験するともう戻れません!
60Hzのスマホがもっさりしているように見えてきます。

以下の動画でX2 Proと60Hzのスマホの違いをご覧ください!

音質:Dolby Atmosに対応

Realme X2 ProのDolby Atoms
Dolby Atmosとは、端的に言うとまるで映画館にいるような臨場感を味わうことができる技術です。

音楽、ゲーム、映画など様々なシーンに応じて、「音」に没入できます。

筆者は映画モードで映画を一本視聴して、ONとOFFを比べてみましたが、ON時の方が明らかに音に奥行きがあり立体感がありました。

フラグシップスマホにはケチって搭載されてないことが多いですが、さすがRealme。サウンド関連でも手を抜きません。

Realme X2 Proの性能チェック!

ベンチマークでパフォーマンスを測定

AnTuTu V8

Realme X2 ProのAntutu
ベンチマークアプリAnTuTuのV8での測定
総合スコアは「493,476」
CPUスコアは「146,087」
GPUスコアは「192,938」

ゲーミングスマホと同等かそれ以上のスペックですね。
CPUよりGPUのスコアが圧倒的に上回っており、描画処理に手詰まることはほぼありません。

数値的にも2020年1月現在において、最高峰の処理性能を有するスマートフォンと言い切ることができます。
(Antutu v8でTOPのスコアを出す、ROG Phone 2が実機測定にて498815点)

Geekbench5

Realme X2 ProのGeekbench 5
Geekbench5での測定
シングルコアは「772」
マルチコアは「2608」

PC Mark for Android

Realme X2 ProのPC Mark for Android
PC Mark for Andoroidのスコアは「12404」

更に筆者の購入した端末はUFS3.0に対応していたので、そちらも計測してみました。

UFS3.0に対応しているX2 Proは1GBの転送で33秒
UFS2.1の端末では1GBの転送で1分4秒でした。

フラグシップ機の中でも、UFS 3.0に対応している端末は少なく、大きなストロングポイントとなっています。
UFS 3.0は、UFS 2.1よりも、読み込み速度が約80%高速になっているため、アプリの起動速度やファイルの読み込み速度などが速いです。

これらは、ユーザーエクスペリエンスに直結する部分なので、重要な項目だと思います。

Game Space でパフォーマンス向上

ゲーム中の通知や着信をOFFにしたり、ゲームパフォーマンスを最大化する機能に対応しています。
詳しくはReno 10x Zoomの記事をご覧ください。

実際にPUBGをプレイしてみた   -

スマホゲームの中でも高いスペックを必要とする「PUBG」を実際にプレイしてみました。
Realme X2 ProでPUBG
画質は、負荷の高い「HD画質」でも全然余裕です。

デフォルトのクオリティは「HDR」
フレーム設定は「極限」

今回は5位という残念な結果に終わりましたが、高負荷なシーンでも全くカクつくことなくプレイできました。

また、ノッチが水滴型でゲームの邪魔になりません。

更に、Vapor Chambersという冷却機能のおかげで体感でケース越しに熱を感じることはほとんどありませんでした。
この価格帯で冷却機能を搭載したのは、素晴らしい。ゲーミングスマホ顔負けです。

Realme X2 Proのカメラ性能をチェック

Realme X2 Proのカメラ
Realme X2 Proの縦に並んだ四眼のカメラ性能は侮れません。

1倍、2倍、5倍からスクロールで20倍までと超広角カメラ、更に対象物に寄ると自動でマクロカメラで撮影できます。

撮影機能のご紹介

動画やポートレートはもちろん、6400万画素モードで撮影したり、夜景やパノラマ、スローモーションやウルトラマクロで撮影することもできます。

ユーザーが欲しがっている機能を熟知していますね。ここでも抜かりは一切ありません!

通常モードで撮影

1倍
2倍
5倍
20倍
やはり6400万画素は期待通りとても綺麗に写ります。
20倍にすると流石に画質は落ちますが、普段使いで困ることはほぼないでしょう。

ナイトモードで撮影

夜景モードOFF
夜景モードON
上が夜景モードOFFの場合、下が夜景モードONの場合です。

一見同じですが、じっくり見ると違いがよくわかります。
夜景モードOFF時に暗くなっていた部分が、夜景モードONでは明るくなっています。

また大抵のスマホは夜景を撮ると白飛びしやすいですが、X2 Proには白飛びがほとんどありません。

細部までとっても綺麗に写るので、夜景を撮影される方にはうってつけです。

そしてこの夜景モード、なんとインカメにも対応してるので自撮りをよく撮られる方も夜景と一緒にロマンチックな画像が撮れちゃいます!!

ポートレートモードで撮影

一番驚かされたのが、こちらのポートレートです。
辺りをしっかりぼやかし、すごく綺麗に被写体をくっきりと写し出します。

もちろんこちらも6400万画素の恩恵を受け、素晴らしく鮮明です。
当然ですがインカメでも使えます。

動画もしっかりサポート

動画撮影時にも20倍までズームすることができます。

総評:コスパ抜群スペック抜群で文句無しのスマホ

普段使い、ゲーム用、カメラ用、どれを取っても十分満足できます。

フラグシップということもあり、やはり画面内指紋認証や他社に劣らないカメラ、SuperVOOCで50W急速充電、はたまたゲーミングスマホをも打倒する圧倒的なスペックを所持しています。

さらに、90HzのリフレッシュレートやUFS 3.0をサポートする合ったら凄く重宝する機能まで搭載されています。
これクオリティで、3万円台から購入可能となると非の打ち所がありません。

振興メーカーですと、ソフトウェアの作りが甘く不満に感じることもありますが、RealmeはOPPOのサブブランド。
その強みを発揮してか、ソフトウェアもしかっりと作り込まれております。

新しいスマホに迷っている方がいたらぜひオススメしたい端末です。

Realme X2 Proの販売ページ

販売サイト価格(1/21更新)
AliExpress (6GB+64GB)約37,900円〜
Banggood (8GB+128GB)約58,000円
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