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MVNOからMNOに変わる楽天モバイルで用途別のおすすめ機種TOP3を解説!

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docomoなどからネットワークをレンタルして携帯電話事業を行う格安スマホ事業者(MVNO)から自前のネットワークで携帯電話事業を行う事業者(MNO)に変わる楽天モバイルですが、MNOに変わっていくのにあわせて、自社ネットワークに対応するスマートフォン機種の拡充を行っています。

楽天自前のネットワークの整備はまだこれからのため、当面はMVNOのままですが、取り扱い機種が増え、これからdocomo・au・ソフトバンクと同様に自前のネットワークでサービスを行う事業者に変わっていく楽天モバイルに今から乗り換える場合におすすめできる機種を用途別に3機種ずつ紹介していきます。

料金面、ネットワーク面ともに自信を見せている楽天ですから、今から乗り換えを準備する上でどういった機種があるのか、自分の使い方とあわせて見ていってください。

楽天モバイルを3行でまとめると、、、

  • 10月から自前ネットワークの運用を試験運用開始
  • MNO事業者に変わるにあたって取り扱い機種を拡充中
  • 現在のMVNO回線も使えるし、楽天の自前ネットワークも利用可能になるため、今から購入しておいても安心

おすすめ機種に選定した楽天スマートフォンを紹介

楽天モバイルで取り扱っている機種から用途別のおすすめ機種TOP3を紹介する前に、どういった機種がおすすめ機種TOP3にランクインしたのか、選定機種の紹介をそれぞれ行っていきます。
取り扱い機種が増えたことで、docomo・au・ソフトバンクといった主要事業者に取り扱い機種数が近づいているだけでなく、楽天モバイルだけに提供する機種もあります。
また、各機種とも10月から試験運用が始まっている楽天の自社回線にも対応しているのも重要ポイントとなります。

AQUOS sense3 lite

AQUOS sense3 lite

シャープのAQUOSスマートフォンシリーズの1機種で、「楽天モバイル専売モデル」となっています。
Android9.0に対応しており、「サクサク使えて電池持ち1週間」というコンセプトになっています。
省エネIGZO液晶画面と4,000mAhの大容量バッテリーという省エネ&バッテリー増量で、「電池残量を気にせずに使う」ことができます。

省エネ性能もすごいですが、高精細で明るく美しい表示を行ってくれるのもIGZO液晶の特徴です。
おすすめ用途別TOP3でも「電池大容量タイプ」のテーマで選定しています。

Xperia Ace

Xperia Ace

SONYのXperiaシリーズの中でもコンパクトモデルで「手のひらサイズのXperia」がXperia Aceです。
Xperiaのようなシリーズは大画面・高性能モデルに偏りがちですが、コンパクトさを重要視するユーザーも一定数存在するため、そういったユーザー層がターゲットとなっています。
またXperia Aceは、他のXperiaシリーズとちがってdocomo専売モデルだったのが、楽天でも取り扱い対象になったのは大きな意味があると言えるでしょう。

Xperiaのフラグシップモデルである「Xperia 1」から省かれている機能もいろいろありますが、サイドセンス機能など同等機能を持つものもあるため、コンパクトなXperiaが欲しい方にはもってこいと言えます。

おすすめ用途別TOP3でも「コンパクト重視タイプ」のテーマで選定しています。

OPPO Reno A 128GB

OPPO Reno A 128GB

最近、日本でも徐々に知名度が上がっている中国メーカーのOPPOの「OPPO Reno A 128GB」はメモリ容量を6GB、データ容量を128GBと標準的なモデルより大容量にしたスマートフォンです。
メモリ容量とデータ容量はスマートフォンの使い勝手に直接結びつくため、同程度の性能のライバル機種より使い勝手に余裕があって使いやすいでしょう。
画面サイズが6.4インチと大画面サイズになっていることも特徴です。
また海外メーカーモデルなのに日本市場向けでは重要な機能である「防水」「おサイフケータイ」に対応しているのも特徴です。

docomo・au・ソフトバンクといった主要事業者で取り扱っていないため、人と違うスマートフォン持ちたい人におすすめできます。

おすすめ用途別TOP3では、「全部入りスマートフォン」「大画面モデル」のテーマで選定しています。

Reno 10x Zoom

Reno 10x Zoom

OPPOから「Reno」の名前を冠する機種がもう1機種、おすすめ用途別TOP3にランクインしています。
それはスマートフォンとしては破格の「10倍ハイブリッドズーム機能」を搭載した「Reno 10x Zoom」です。

高画質高解像度のトリプルカメラだけでなく、高倍率光学ズームを併用した「10倍ハイブリッドズーム」というデジタルカメラ専用機でもハイエンドになりそうな高倍率ズームをスマートフォンに搭載してしまいました。
10倍ものズームになると手ブレが心配っですが、光学式手ブレ補正もしっかり搭載しているため、手持ち状態でも10倍ズームで写真撮影を行うことができます。
またフロントカメラにも一工夫が施されており、「ピポットライジング機能」と名付けられたポップアップ式のカメラを搭載し、ノッチやベゼルのない全画面ディスプレイを実現しています。

大画面ディスプレイを支える電池容量も4,065mAhと大容量で電池持ちという面でも安心できるスマートフォンになっています。
また性能面でも妥協はなく、ハイエンドのオクタコアSnapdragon855を搭載し、メモリも大容量8GBを搭載しているため、写真撮影、大画面ディスプレイを使用したゲームなどスマートフォンに負荷のかかる利用シーンでも安心して使用することができます。
不足している要素をあえてあげるのなら、防水防塵防対応とおサイフケータイ機能ぐらいでしょう。

そんな「Reno 10x Zoom」は、おすすめ用途別TOP3では、「カメラ高性能タイプ」をはじめとして、「電池大容量タイプ」「ハイエンド高性能スマホ」「大画面モデル」と、4つものテーマで選定しています。

HUAWEI P30 lite

HUAWEI P30 lite

Huaweiが誇るAIトリプルカメラを搭載したP30シリーズの低価格モデルが「HUAWEI P30 lite」です。
低価格版と言ってもトリプルカメラとAIによるシーン判定により「誰でもかんたんにキレイな写真を撮る」ことができます。
おサイフケータイや防水防塵対応がないのは残念ですが、6インチディスプレイにフロントカメラのノッチはしずく型の小さなものに抑えています。

おすすめ用途別TOP3では、文句なしに「カメラ高性能タイプ」のテーマで選定しています。

AQUOS zero SH-M10

AQUOS zero SH-M10

シャープのAQUOSシリーズから2機種目は大画面ディスプレイと高性能オクタコアCPU、Snapdragon845を搭載するハイエンド仕様ながら146gという軽量ボディの「AQUOS zero SH-M10」です。

ソフトバンクからも発売されている「AQUOS zero」ですが、ハイエンド仕様を極限までコンパクト軽量モデルに仕上げたシャープの眼の付け所は脱帽です。
シャープ初の有機ELディスプレイにおサイフケータイ、防水防塵にも対応した日本モデルになっています。

おすすめ用途別TOP3では、「全部入りスマートフォン」「コンパクト重視タイプ」「ハイエンド高性能スマホ」の3テーマで選定しています。

AQUOS R2 compact SH-M09

AQUOS R2 compact SH-M09

シャープのAQUOSシリーズから3機種目、「AQUOS ZERO」以上にコンパクト軽量タイプとなる135gのスマートフォンが「AQUOS R2 compact SH-M09」です。

主要事業者ではauとソフトバンクからも発売している機種で、コンパクトなのにハイエンドスペックとなるオクタコアSnapdragon845を搭載しています。
5.2インチディスプレイは手のひらに心地よくフィットし、大きすぎて落としてしまうということは発生しにくくなっています。
コンパクトな5.2インチディスプレイでもディスプレイの表現能力は美しい映像を表現できるIGZO液晶を使用しています。
コンパクト&日本仕様の防水防塵、おサイフケータイに対応しているのも非常にポイントが高いところです。

おすすめ用途別TOP3では、「全部入りスマートフォン」「コンパクト重視タイプ」の2テーマで選定しています。

AX7

AX7

性能的にはミドルクラスに抑えられていながら、4,230mAhもの大容量バッテリーを搭載し、電池持ちは抜群といったスマートフォンに仕上がっているのがOPPOの「AX7」です。
大容量バッテリーに加えて、AIにより使用していないアプリを自動的に停止させるバッテリー管理システムも搭載していて、一日中気にせずにスマートフォンを使い続けることができます。
ミドルクラスながらカメラもデュアルカメラを搭載していて、AIビューティーテクノロジーによりキレイな写真を撮ることができます。

おすすめ用途別TOP3では、「電池大容量タイプ」のテーマで選定しています。

Find X

Find X

OPPOからさらに1機種、iPhoneXによりノッチが標準になると思われた時期にポップアップ式カメラを搭載し、ノッチなしの全画面ディスプレイを最初に実現したのが、「Find X」です。
驚きの画面占有率は93.8%という表面はほぼすべてディスプレイというぜいたくなスクリーンを搭載しています。
ハイエンドオクタコアCPUであるSnapdragon845に大容量メモリ8GB、データ容量も256GBとSIMフリーで発売された時期は2018年11月であるのに、この夏に発売された機種より「Find X」の方が高性能という場合もあるほど、非常に先進的なモデルと言えます。

おすすめ用途別TOP3では、「ハイエンド高性能スマホ」「大画面モデル」「カメラ高性能タイプ」の3テーマで選定しています。

Rakuten Mini

最後に発売時期が未定のため、今回のおすすめ用途別TOP3では選外としましたが、発売されていれば複数テーマで選定していた機種があります。
楽天モバイルオリジナルモデルの「Rakuten Mini」がそうです。
性能はハイエンドとはとても言えませんが、おサイフケータイや防水防塵という日本市場向けの機能はしっかりフォローした上で、79gという信じられない超軽量コンパクトを実現しています。
今から発売時期が楽しみな機種と言えるでしょう。

おすすめ機種選定の用途分類を紹介

各機種の紹介とあわせて、選定テーマも紹介していますが、おすすめ用途分類の内容を紹介します。
全部で次の6テーマに分けて機種の選定を行っています。
TOP3を紹介する前に、どういったテーマに分けたのかを紹介します。

「全部入りスマートフォン」

日本市場で勝負するなら絶対必要な要素「防水防塵」「おサイフケータイ」「生体認証」「余裕のある性能」といった全テーマに対して漏れのない「全部入りスマートフォン」を選定しています。
もしもの場合の防水防塵をはじめとして、キャッシュレス支払にも活用されるおサイフケータイは日本市場では非常に重要な要素と言えるでしょう。
またある程度余裕のある性能でないと全機能をカバーしていても、受け入れられることはないため、メモリ容量4GB以上、データ容量64GB以上の基準で選定しています。

「高性能重視タイプ」

スマートフォンでできることはモデルチェンジの度に増えてきています。
最新モデルではAI機能を活かして、カメラ撮影の底上げなど単純な性能アップに留まらない更なる性能向上が図られています。
せっかく最新機種を購入するのだから、性能面で妥協せず最上位のCPU性能、メモリ容量にるサクサクと軽快な操作感を得られる機種を選定しています。

「大画面モデル」

スマートフォンの大画面化はどんどん進んでいます。
映像コンテンツやゲーム、高性能カメラといったコンテンツを楽しむためにはその方が都合がいいため、正常進化と言えるでしょう。
そんな基準で大画面ディスプレイ搭載モデルをディスプレイサイズ順に選定しました。

「カメラ高性能タイプ」

スマートフォンのカメラ機能の進化は非常に目覚ましいものがあります。
デュアルカメラが登場し始めたかと思うともうトリプルカメラもそれほど珍しい存在ではなくなりつつあります。
全部入りモデルとの棲み分けが非常になやましいですが、なによりもカメラ機能を重要視するユーザーのための選定テーマになります。

「電池大容量タイプ」

スマートフォンの高性能化、利用シーンの増加に伴ってバッテリー持続時間との戦いは必須ミッションと言えるでしょう。
なによりも電池持ちを最優先し、屋外で簡単にバッテリー切れになるということがないようにするテーマが「電池大容量タイプ」となります。

「コンパクト重視タイプ」

大画面化、高性能化、電池大容量化といったスマートフォンのサイズはどんどん大きくなり、手のひらサイズで収まらない機種が普通にあります。
ただ、そんな中でも機能は最小限に、持ち歩くのにいささかの負担も感じないことを条件に作られたスマートフォンの選定テーマが「コンパクト重視タイプ」です。
性能よりも手のひらサイズに収まること、それを何より重視するタイプと言えます。

おすすめ用途別TOP3スマートフォンを紹介

では、それぞれのテーマにそって選定したおすすめ機種TOP3を紹介していきます。

「全部入りスマートフォン」

1位 OPPO Reno A 128GB
2位 AQUOS zero SH-M10
3位 AQUOS R2 compact SH-M09

十分な性能、カメラ機能に加えて防水対応、おサイフケータイと日本市場で重要視される「全部入りスマートフォン」で、おすすめTOP3には上記の3機種を選定しました。
どの機種も全部入りスマートフォンの要素と十分な性能を持つスマートフォンですが、1位の「OPPO Reno A 128GB」が6GBメモリ、128GBデータ容量とメモリ・データ容量の点で1歩抜きんでている印象です。

「高性能重視タイプ」

1位 Reno 10x Zoom
2位 Find X
3位 AQUOS zero SH-M10

最新のCPUと十分すぎるメモリを搭載し、性能に隙のないおすすめ機種には上記3機種を選定しました。
「Reno 10x Zoom」はクアルコムの最新ハイエンドCPUであるSnapdragon855に加えて8GBの大容量メモリを搭載しているため、文句なしに1位にランクインしています。
2位と3位の「AQUOS zero SH-M10」と「Find X」は1世代前のSnapdragon845ですが、最新機種と比べてもトップクラスの性能を誇る機種になっています。

「大画面モデル」

1位 Reno 10x Zoom
2位 OPPO Reno A 128GB
3位 Find X

ディスプレイの大きさは使い勝手、コンテンツの視聴にもっとも影響を与える要素となるため、大きなディスプレイを搭載した機種からおすすめTOP3に上記3機種を選定しました。
1位の「Reno 10x Zoom」は6.65インチの最も大きいディスプレイを搭載しているため、文句なしに1位です。
2位と3位の「OPPO Reno A 128GB」と「Find X」も6.4インチと画面サイズを重視するユーザーには十分満足できるでしょう。
3機種ともメーカーがOPPOというのも驚きとOPPOのポテンシャルの高さを示していることがわかります。

「カメラ高性能タイプ」

1位 Reno 10x Zoom
2位 HUAWEI P30 lite
3位 Find X

スマートフォンで得られる重要な体験に日常を切り取ったり、旅行先でもデジカメを持っていかなくてもクオリティの高い写真撮影に耐えれるカメラ機能があります。
そんなカメラ機能をもっとも重要なポイントとして選定したのが上記3機種です。

カメラ機能で定評のあるHuaweiを抑えて1位にランクインしたのはOPPOの「Reno 10x Zoom」ですが、トリプルカメラに加えて10倍ハイブリッドズームというスマートフォンでは考えられない高倍率ズームを搭載しているため、文句なしの1位でしょう。
2位の「HUAWEI P30 lite」はカメラのHuaweiの面目躍如というところでしょう。
3位の「Find X」は高性能とか大画面というキーワードで語られることが多いですが、デュアルカメラながらAIビューティ機能を備えたカメラはきれいな写真を撮ることができます。

「バッテリー大容量タイプ」

1位 AX7
2位 Reno 10x Zoom
3位 AQUOS sense3 lite

せっかくのスマートフォンによって得られる体験をバッテリー切れで満足度を下げたくない。
ということを重要ポイントとして大容量バッテリーでバッテリー持ちを気にせずに使える機種には上記3機種を選定しました。
いずれの機種も4,000mAhを超えるバッテリー容量を持ち、1日中気にせずに使うことができるでしょう。
「AQUOS sense3 lite」のように使い方によっては「1週間」使うことができるとアピールしている機種もあり、普段使いとしてはバッテリー容量を意識することはほとんどないでしょう。

「コンパクト重視タイプ」

1位 AQUOS R2 compact SH-M09
2位 AQUOS zero SH-M10
3位 Xperia Ace

番外編 Rakuten Mini

毎日持ち歩くスマートフォンなのだから大画面や高性能よりまず第一に持ち歩くのに負担にならないコンパクトさを優先したいと考える方におすすめできるコンパクトで軽量モデルから上記3機種を選定しました。
いずれも大画面・ハイエンドと言われるモデルからは20g以上、場合によっては50g以上軽量になっています。
1位にランクインした「AQUOS R2 compact SH-M09」はもっとも軽い135gとなっています。

コンパクトという視点では、番外編にもう1機種あげました。
発表のみで発売日もまだ未定のため、ランクインからは除外しましたが、楽天モバイルオリジナルモデルとなる「Rakuten Mini」は「79g」という破格のサイズ感になっています。
それでいて、おサイフケータイや防水防塵にも対応しているとのことなので、コンパクトさにより性能を諦めるということもしていない点では発売されれば人気の出る機種になりそうです。

まとめ:楽天モバイルのおすすめ機種は買いか否か

楽天モバイルで用途別のおすすめ機種TOP3をそれぞれ紹介しました。
スマートフォンは毎日肌身離さず使用するものであることから、その選び方は人によって様々な基準があり、自分の観点に近い用途から購入の参考にしてください。

取り扱い機種が増えたとはいえ、iPhone11シリーズやHUAWEI P30 ProやXperia1などの有名メーカーのフラグシップモデルの取り扱いはまだないため、発売されているスマートフォンの中で正真正銘のハイエンドフラグシップモデルを選びたいという方には満足いかないラインアップと言えるでしょう。
しかし、楽天モバイルで扱っている機種は価格と性能のバランスがよく、性能もいいけど価格も高すぎるということがないのもおすすめポイントと言えます。

トップモデルと性能差があるとはいえ、そういった価格とのバランスも考えると、そこまで性能差を感じることは少ないでしょう。
そういう意味でも楽天モバイルのおすすめ機種は「買い」と言えます。
自分の用途にあった機種の中からお気に入りの機種を選び、今後の楽天モバイルの今後のネットワーク展開、サービス拡充を楽しみに待ちましょう。

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