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格安SIM

【2月最新版】楽天モバイルの用途別おすすめ端末TOP3!


投稿日:2019年10月10日 更新日:

楽天モバイル おすすめ端末TOP3

2020年に大革命を起こした、楽天モバイル。

docomoなどから回線を借りる格安スマホ事業者(MVNO)から、
自前のネットワークで事業を行う事業者(MNO)に、進化を遂げたのです。

それに合わせて楽天モバイルは、自社ネットワークに対応の
スマートフォン機種の拡充を行っています。
まだまだこれからの楽天モバイルですが、

「楽天モバイル(MNO)を試してみたい!」
「試しに乗り換えてみようかな」


という方も、いらっしゃるのでは?

そんなあなたの助けになるべく今回の記事では、

楽天モバイルの扱うスマートフォンを、

用途別おすすめBEST3

という形で、紹介していきます!

料金面、ネットワーク面ともに自信を見せている楽天ですから、
今後のサービス展開にも期待が高まりますよね

それでは、楽天モバイルの端末をチェックしていきましょう!!

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公式サイトはこちら >
 

楽天モバイルを3行でまとめると、、、

  • 今年4月より開始した、独自回線で、データ使い放題で1年間無料
  • アプリからの通話で完全かけ放題で1年間無料
  • 流行りとニーズに応える多様な端末がお買い得価格で購入可能

お得なキャンペーン情報!

楽天モバイルのおすすめ機種を紹介する前に、お得なキャンペーン情報を紹介します。

現在行われている「Rakuten UN-LIMIT Vお申し込みキャンペーン」では、
楽天SIMと対象のスマートフォンをセットで購入すると、
最大25,000円相当の楽天ポイントが還元されます。


契約したら、
使い放題のSIMとスマートフォンがもらえて、
しかもお小遣いがもらえる???


これは契約するしかないでしょう!!

楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」の申し込みは、
こちらからどうぞ

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Rakuten Mini
※追記
おサイフケータイに対応した小型スマホ「Rakuten Mini」も実質1円で入手できる端末として新たに追加されました。

前回のキャンペーンでは早期の品切れが相次いだので、購入希望者はお早めに!!!

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おすすめ機種に選定した楽天スマートフォンを紹介

現在、楽天モバイルで取り扱いのある機種は、

全部で21機種です。

今回は13機種をピックアップして簡単に解説

選定機種の紹介をそれぞれ行っていきます。

取り扱い機種が増えたことで、
docomo・au・ソフトバンクに取り扱い機種数が近づいているだけでなく、
楽天モバイルだけに提供する機種もあります!

機種ごとのランクがわかりやすいように、まずは
ハイエンド
・ミドルレンジ
・ローエンド

を大まかに分類。

また、各項目では、価格が高い順に端末を紹介しています。

ハイエンドモデル

【5G対応】AQUOS R5G

楽天モバイル AQUOS R5G
docomoからも最近発売された、AQUOSの最新モデル。

楽天モバイル初の5G端末です!!

AQUOS R5GはSnapdragon 865を搭載し、
6.5インチのPro IGZOディスプレイ、
8K解像度での撮影が可能。

まさにフラッグシップといった性能です

前述のようにこの機種は5G通信に対応しますが、
現状の楽天モバイル回線では5G通信が行えず、4G通信のみとなります。

今後展開されるであろう、
楽天モバイル5G通信サービスの運用開始後、
AQUOS R5Gは5G通信が利用可能となります。

今後にさらに注目の、期待の新モデルです。

おすすめ用途別TOP3では、
全部入りスマートフォン
「高性能重視タイプ」
大画面モデル
のテーマで選定しています。

Galaxy Note 10+

Galaxy Note 10+
大人気のGalaxy Noteシリーズの最新モデル。

ベゼルが狭くなりさらに大きくなったディスプレイ。
かなりの大型スマホですが、その分スペックも抜群に高いです。

Galaxy Noteシリーズといえば、なんといっても「Sペン」

本物のペンと同じような自然な書き心地で、思う存分書き込むことができます。

Galaxy Note 10+は6.8インチという大画面スマホなので、
タブレット代わりに使えます。

さらに、急にメモをとらなければならない場面でもSペンが大活躍。
画面がロックされていても、
Sペンを取り出すだけでホーム画面がメモ帳に早変わり!

おすすめ用途別TOP3では、
全部入りスマートフォン
「高性能重視タイプ」
大画面モデル
カメラ高性能タイプ
電池大容量タイプ
のテーマで選定しています。

Galaxy S10

Galaxy S10
このS10は、先述のNote 10の、いわば兄弟機。

アウトカメラはトリプルレンズカメラで、
AIにより画像が美しく最適化されます。

搭載CPUは最高峰のSnapdragon855で、
メモリーRAMは8GBと超ハイスペックです!

防水・防塵・おサイフケータイフルセグにも対応し、
ワイヤレス充電も可能です。

また、顔認証に加え、ディスプレイ内指紋認証にも対応しています。

隙のない名機です。

ただし、nova 5Tより4万円ほど高いので、
正直、HUAWEIが嫌でなければnova 5Tの方がおすすめです

おすすめ用途別TOP3では、
カメラ高性能タイプ
のテーマで選定しています。

HUAWEI nova 5T

HUAWEI nova 5T
搭載SoCはP30 Proと同じKirin980で、メモリーRAMも8GBと大容量。

GPU Turboという機能でグラフィック処理を最適化し、
ゲームをされる方も大満足の性能です。

さらに、アウトカメラは4つのカメラを搭載しています。
超広角レンズもあり、さらにAI搭載レンズなので写真が必要に美しいです。

これほどの性能ながら、
価格はわずか、6万円弱!

Galaxyシリーズよりも、4万円近く安いのです。

おすすめ用途別TOP3では、
「高性能重視タイプ」
「カメラ高性能タイプ」
のテーマで選定しています。
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ミドルレンジ

New!【5G対応】Rakuten BIG

Rakuten BIG
「Rakuten mini」に続く楽天の自社ブランドスマートフォン、
Rakuten BIG」。
名前の通り6.9インチのBIGな画面を搭載する、5G対応のミドルハイエンドスマートフォンです。

最大の特徴は、フロントカメラが内蔵された有機ELディスプレイ。ノッチレスになったことで、より映像に没入することができます。

SoCはSnapdrgon 765Gで内蔵メモリは6GB/128GB。普段使いには、十分すぎる性能です。

カメラは流行りの4眼構成。実機レビューをしないと画質はわかりませんが、スペック上ではかなり優秀です。

Rakuten BIGはさらに、
  • 防水防塵
  • 画面内指紋認証
  • おサイフケータイ
に対応。まさに「BIG」の名がふさわしい、全部入りのスマートフォンになっています。

このスマートフォンが、楽天モバイルの大本命機種かも!

Xperia Ace

Xperia Ace

SONYのXperiaシリーズの中でも、
コンパクトモデルで「手のひらサイズ」のXperia」が、
このXperia Ace。

Xperiaのようなシリーズは大画面・高性能モデルに偏りがちですが、
コンパクトさを重要視するユーザーも一定数存在するため、
そういったユーザー層がターゲットとなっています。

またXperia Aceは、
他のXperiaシリーズとちがってdocomo専売モデルだったのが、
楽天でも取り扱い対象になったのは大きな意味があると言えるでしょう。

もちろんXperiaのフラグシップモデルである
「Xperia 1」から省かれている機能はいろいろあります。

しかしサイドセンス機能など、同等機能を持つものもあるため、
コンパクトなXperiaが欲しい方にはもってこいと言えます。

おすすめ用途別TOP3でも、
「コンパクト重視タイプ」
のテーマで選定しています。

OPPO Reno3 A

楽天モバイル OPPO Reno3 A
最近、日本でも徐々に知名度が上がっている中国メーカーのOPPOの最新機種。

その名は、「OPPO Reno3 A」。

後述するヒットモデル、OPPO Reno Aの後継機です。

このReno3 Aは、先代の弱点を克服した、さらにオールマイティな端末に仕上がっています

アウトカメラはデュアルカメラからクアッドカメラに倍増。
バッテリーの増大し、さらには急速充電に新たに対応。

弱点が順調に強化されています。

ただ、SoCはSnapdragon710からSnapdragon665にダウングレード。
ここが少し玉にキズ、でしょうか。

おすすめ用途別TOP3では、
「全部入りスマートフォン」
「電池大容量タイプ」
のテーマで選定しています

OPPO Reno A 128GB

OPPO Reno A 128GB

先述のReno3 Aの先代のモデルが、
この「OPPO Reno A 」。

メモリ容量を6GB、データ容量を128GBと、
標準的なモデルより大容量なスマートフォンです。

メモリ容量とデータ容量はスマートフォンの使い勝手に直接結びつくため、
同程度の性能のライバル機種より使い勝手に余裕があって使いやすいでしょう。
画面サイズが6.4インチと大画面サイズになっていることも特徴です。

また、海外メーカーモデルなのにも関わらず、

日本市場向けでは重要な機能である
「防水」「おサイフケータイ」に対応しているの特徴です。

docomo・au・ソフトバンクといった主要事業者で取り扱っていないため、人と違うスマートフォン持ちたい人におすすめできます。

おすすめ用途別TOP3では、
「全部入りスマートフォン」
のテーマで選定しています。

OPPO A5 2020

OPPO A5 2020
OPPO Reno Aと異なりおサイフケータイは搭載していませんが、
OPPO Reno Aより価格が安いのが特徴です。 アウトカメラはなんと4つのレンズを搭載しています。
  • メインレンズ:1,200万画素
  • 超広角レンズ:800万画素
  • モノクロレンズ:200万画素
  • ポートレートレンズ:200万画素
インカメラも1600万画素あり、この価格でこの性能は驚きです。
搭載CPUはSnapdragon665メモリーRAMは4GBなので、
OPPO Reno Aよりやや劣りますが、十分です。

もちろん3キャリアの回線に対応し、DSDVのトリプルスロットです。
5,000mAhの大容量バッテリーも魅力ですね。

弱点は、
画面解像度が低い点(1,600×720のHD+)と、
おサイフケータイ・防水非対応な点です。

ですが、この性能でこの価格は驚異的です。

おサイフケータイが不要であれば、
OPPO Reno3 AやReno Aではなく、OPPO A5 2020の方がおすすめかも。

おすすめ用途別TOP3では、
「大画面モデル」
「電池大容量タイプ」
のテーマで選定しています。
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ローエンド

AQUOS sense3 plus

AQUOS sense3 plus
AQUOS sense plus SH-M07は、5.5インチの大画面ディスプレイが特徴です。

大画面を活かした使い方がおすすめで、
写真や動画を撮りたい人、
観たい人におすすめでしょう。

また、迫力ある画面でオンラインゲームを楽しみたい人にも向いています。

大画面ながらもボディは薄く、コンパクトな印象があるのも特徴です。

見た目はスタイリッシュで、
カラーもホワイト、ブラック、ベージュと複数展開あるのも魅力でしょう。

おサイフケータイや防水・防塵性能といった基本的機能は搭載済みで、
CPUの性能が高いのも魅力のひとつです。

AQUOS sense3 lite

AQUOS sense3 lite

シャープのAQUOSスマートフォンシリーズの1機種で、
「楽天モバイル専売モデル」となっています。

Android9.0に対応しており、
「サクサク使えて電池持ち1週間」
というコンセプトになっています。

省エネIGZO液晶画面と4,000mAhの大容量バッテリーという省エネ&バッテリー増量で、
「電池残量を気にせずに使う」ことができます。

省エネ性能もすごいですが、
高精細で明るく美しい表示を行ってくれるのも、
IGZO液晶の特徴です。

おすすめ用途別TOP3でも、
「電池大容量タイプ」
コンパクト重視タイプ
のテーマで選定しています。

arrows RX

arrows RX
安心の国産メーカー富士通製で、防水・防塵・耐衝撃が特徴です。

Snapdragon450なので性能は最低限ですが、
価格は2万円台とかなり安いです。

指紋認証やおサイフケータイにも対応しています。

操作が簡単にできており、こちらも入門モデルとして最適です。

Rakuten Mini

Rakuten Mini

楽天モバイルオリジナルモデルの「Rakuten Mini」を紹介します。

性能はハイエンドとはとても言えませんが、
おサイフケータイや防水防塵という日本市場向けの機能
はしっかりフォローした上で、

79gという信じられない超軽量コンパクトを実現しています。

お財布代わりにポケットに入れて持ち運びたい方には良い端末でしょう!

おすすめ用途別TOP3では、
「コンパクト重視タイプ」
のテーマで選定しています。

Galaxy A7

Galaxy A7
ポイント還元を含めると、このGalaxy A7が最も価格の安い機種です。(Rakuten Mini除く)

Galaxy A7は楽天モバイルで初めて発売されたGalaxyシリーズの機種で、
楽天モバイルのみでしか購入できません。

最大の特徴はカメラです。
アウトカメラは3つのレンズを搭載したトリプルレンズカメラで、
超広角やポートレートも含めかなり美しい写真が撮影できます。
自撮り用のインカメラも2,400万画素と高性能です。

画面は6.0インチで、有機ELを使った美しいディスプレイが特徴です。
価格も定価が税抜で3万円台なので安いですね。

搭載CPUはSnapdragon636と同程度のExynos 7885なので、超高性能というわけではありませんがほとんどの方には十分すぎる性能です。

RAMも4GBあるので動作はサクサクでしょう。
ただし、画面の上下左右にベゼル(フチ)があり少々残念です。

また、おサイフケータイ防水には非対応で、USB端子はmicro USBな点に注意してください。
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選定の用途部類を紹介

おすすめ用途別TOP3スマートフォンを紹介

おすすめ用途別TOP3スマートフォンを紹介

では、それぞれのテーマにそって選定したおすすめ機種TOP3を紹介していきます。

「全部入りスマートフォン」

「全部入りスマートフォン」
日本市場で勝負するなら絶対必要な要素が、
「防水防塵」
「おサイフケータイ」
「生体認証」
「余裕のある性能」
です。

「全部入りスマートフォン」では、
これら全テーマに対して、漏れのないスマートフォンを選定しています。

もしもの場合の防水防塵をはじめとして、
キャッシュレス支払にも活用されるおサイフケータイは、
日本市場では非常に重要な要素と言えるでしょう。

また、
ある程度余裕のある性能でないと、
全機能をカバーしていても日本人に受け入れられることはありません。
そのため、
メモリ容量4GB以上、データ容量64GB以上
という基準で選定しています。

1位 AQUOS R5G
2位 Rakuten BIG
3位 OPPO Reno3 A、OPPO Reno A


どの機種も、全部入りスマートフォンの要素と十分な性能を持つ、
素晴らしいスマートフォンです。

しかし、1位の「AQUOS R5G」が圧倒的。
12GBメモリ、256GB、Snapdragon 865、5G対応。
どれをとっても、素晴らしい性能です。

2位の「Rakuten BIG」も健闘。
必要十分なスペックに全部入り機能、そして画面内インカメラ!
コストパフォーマンスでいえば、一位のR5Gを凌駕しています!

兄弟機の「Galaxy S10」も優秀ですが、
似ている点が多いため、今回は除外しました。

3位はOPPOの2つの「Reno」。
4万円を切る低価格ながら、おサイフや防水に対応した良端末です。

2機種は細かい強み、弱みがあるので、自分に合った方を選ぶのが良いでしょう。

「高性能重視タイプ」

「高性能重視タイプ」
スマートフォンでできることは、モデルチェンジの度に増えてきています。

最新モデルではAI機能を活かして、
カメラ撮影の底上げなど、単純な性能アップに留まらない
更なる性能向上が図られています。

せっかく最新機種を購入するのだから、
性能面で妥協せず、
最上位のCPU性能や
メモリ容量にるサクサクと軽快な操作感
を得られる機種を選定しています。

1位 AQUOS R5G
2位 Galaxy Note10+
3位 HUAWEI nova 5T


「AQUOS R5G」はクアルコムの最新ハイエンドCPUである
Snapdragon865を搭載。文句なしの1位です。

また、Galaxy Note10+では、12GBの大容量メモリを搭載しているため、
2位にランクインしています。

3位の「HUAWEI nova 5T」はKirin 980を搭載していますが、最新機種と比べてもトップクラスの性能を誇る機種になっています。

「大画面モデル」

「大画面モデル」
スマートフォンの大画面化はどんどん進んでいます。

映像コンテンツやゲーム、高性能カメラ
といったコンテンツを楽しむためにはその方が都合がいいため、
正常進化と言えるでしょう。

そんな基準で大画面ディスプレイ搭載モデルをディスプレイサイズ順に選定しました。

1位 Rakuten BIG
2位 Galaxy Note10+

3位 OPPO A5 2020
  AQUOS R5G

1位のRakuten BIGはまさかの6.9インチ!
ノッチレスの画面も相まって、最高の映像体験が期待できます!

2位の「Galaxy Note10+」は6.8インチの最も大きいディスプレイを搭載しています。

3位の2機種は、どれも6.5インチ
画面サイズを重視するユーザーには十分満足できるでしょう。

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「カメラ高性能タイプ」

「カメラ高性能タイプ」
スマートフォンのカメラ機能の進化は非常に目覚ましいものがあります。

デュアルカメラが登場し始めたかと思うと、
もうトリプルカメラもそれほど珍しい存在ではなくなりつつあります。

全部入りモデルとの棲み分けが非常になやましいですが、
なによりもカメラ機能を重要視するユーザーのための、
選定テーマになります。

1位 Galaxy Note10+
2位 Galaxy S10
3位 HUAWEI nova 5T


スマートフォンで得られる重要な体験に日常を切り取ったり
旅行先でもデジカメを持っていかなくてもクオリティの高い写真撮影に耐えれる、
そんなカメラ機能があります。

このようなカメラ機能をもっとも重要なポイントとして選定したのが、
上記3機種です。

カメラ機能で定評のあるHuaweiを抑えて1位にランクインしたのはフラグシップモデルであるSamsungの「Galaxy Note10+」です。

2位の「Galaxy S10」はもフラグシップモデル。楽天モバイルから発売されているフラグシップモデルはこの2つしかないので当然ですね。

3位の「HUAWEI nova 5T」は高性能なSoCを搭載しているだけでなく、カメラ評価も高いため、おすすめのモデルとなっています。

「バッテリー大容量タイプ」

「バッテリー大容量タイプ」
スマートフォンの高性能化、利用シーンの増加に伴って、
バッテリー持続時間との戦いは、必須ミッションと言えるでしょう。

なによりも電池持ちを最優先し、
屋外で簡単にバッテリー切れになるということがないようにする
というテーマが、
「電池大容量タイプ」となります。

1位 OPPO A5 2020(5000mAh)
2位 Galaxy Note10+
(4300mAh)
3位 OPPO Reno3 A
(4025mAh)


いずれの機種も4,000mAhを超えるバッテリー容量を持ち、
1日中気にせずに使うことができるでしょう。

「コンパクト重視タイプ」

「コンパクト重視タイプ」
大画面化、高性能化、電池大容量化。

これによってスマートフォンのサイズはどんどん大きくなり、
手のひらサイズで収まらない機種がほとんどです。

ただ、そんな中でも、
機能は最小限に
持ち歩くのにいささかの負担も感じない
このこと条件に作られたスマートフォンの選定テーマが、
「コンパクト重視タイプ」です。

性能よりも手のひらサイズに収まること
それを何より重視するタイプと言えます。

1位 Rakuten Mini
2位 AQUOS sense3 lite
3位 Xperia Ace


いずれも大画面・ハイエンドと言われるモデルからは20g以上軽量になっています。
1位にランクインした「Rakuten Mini」はもっとも軽い79gとなっています。

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まとめ
〜幅広いラインナップの楽天モバイル〜

楽天モバイルのおすすめ機種は買いか否か

楽天モバイルで用途別のおすすめ機種TOP3をそれぞれ紹介しました。

スマートフォンは毎日肌身離さず使用するものであることから、
その選び方は人によって様々な基準があり、
自分の観点に近い用途から購入の参考にしてください。

取り扱い機種が増えたとはいえ、
iPhone11シリーズやHUAWEI P30 ProやXperia1などの、
有名メーカーのフラグシップモデルの取り扱いはまだないため、
発売されているスマートフォンの中で、
正真正銘のハイエンドフラグシップモデルを選びたいという方には、
満足いかないラインアップと言えるでしょう。

しかし、
最近ではGalaxyの最上位モデルS10やNote10+、
AQUOSの5G対応機種、AQUOS R5Gなど、
有名なハイエンドモデルも投入

さらに、
楽天モバイルで扱っている機種は価格と性能のバランスがよく、
コストパフォーマンスに優れている
というのもおすすめポイントと言えます。

トップモデルと性能差があるとはいえ、
そういった価格とのバランスも考えると、
そこまで性能差を感じることは少ないでしょう。

そういう意味でも、
楽天モバイルのおすすめ機種は「買い」と言えます。

自分の用途にあった機種の中からお気に入りの機種を選び、
今後の楽天モバイルの今後のネットワーク展開、
サービス拡充を楽しみに待ちましょう。

特にAQUOS R5Gでの5G通信が楽しみですね!

楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」のお申し込みは、
こちらから!

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