
NifMoのメリットは7GBのプランが業界で1,2位を争う安さということです。少し多めにギガを使う人にとってはもってこいの格安SIMです。また、使い切らなくても翌月に通信容量が繰り越されれるので、「余っちゃって勿体無かった」ということが無くなります。
NifMoの特徴を3行でまとめると?
◯無料公衆wifiが利用できる◯7GBのプランが最安値クラス
◯サービス契約後、初月無料!
NifMoのプランと料金

データ通信専用
900円 | 3GB |
1600円 | 7GB |
2800円 | 13GB |
通話SIM
1600円 | 3GB |
2300円 | 7GB |
7GB | 13GB |
NifMoのSIM端末保障サービス

NifMo あんしん保証

NifMoあんしん保証 for SIMフリー

保証で収まらない場合がある
もし、大破して修理では直せない場合は、端末交換してもらえます。この場合交換手数料4000円と、端末代を支払う必要がありますが、こちらも5万円以下であれば、無料で保証してもらえます。しかし5万円を越してしまう分の金額が発生した場合、支払い義務が発生します。例えば、10万円の端末を保証してもらう場合、保証で5万円引かれますが、5万+手数料の4000円を支払う必要があります。注意:保証対象は端末の発売日から3年以内
3年以上前に発売された端末は、保証の対象外になってしまいますので注意が必要です。例えばiPhone6s、6sPlus、iPad Proは2015年9月9日に発表されたので保証に入っても保証してもらえないです。ケースを使えば保証に入る必要はない
月額500円で保証に入れるわけですが、このサイト全体を通してお伝えしているのは、保証はあまりお得感がありませんということです。せっかく安い格安SIMを利用していても500円+でかかってくるのは大きな差です。また、最大でも5万円までしか保証されません。そこで、故障を防ぐためにケースに入れたり、濡れないように気をつけて使うようにすることをおすすめします。ケースがないとスマートに見えますが、iFaceならスマートですし頑丈なのでおすすめです。(iFaceはこちら)NifMoの基本情報

NifMoの元の回線
主回線はドコモ回線です。NifMoの料金の支払い方法
NifMoは契約する際、本人名義のクレジットカードが必要です。お子さんが利用するためには親御さんのクレジットカードで親御さん名義で契約します。NifMoの最低契約期間および違約金
利用開始日を含めて7か月以内に解約すると、解約違約金が8000円発生してしまいます。NifMoの初期費用
NifMoは登録手数料が3000円かかります。他のどの会社も基本3000円です。NifMoの諸機能

高速通信on off機能(速度設定機能)
NifMoでは高速通信オンオフ機能は取り扱いしておりません。データ量くりこし
NifMoは他会社同様にデータ量の繰越ができます。NifMoのサポート(使い方わからない時)の有無
訪問レクチャー

SMS(ショートメッセージサービス)
NifMoでは、電話番号を用いたSMSサービスを利用することができます。月々150円で「SMSオプション」に加入することでSMSの利用が可能になります。NifMoの無料公衆wifi優遇の有無

テザリング
NifMoでは、基本的に利用端末がテザリング機能に対応している場合、テザリング機能が利用可能となっています。NifMoのまとめ
