回線の質から選ぶ 格安SIM

格安SIMはLTEなの?遅いのはなぜ?通信速度の疑問を徹底解説!!

更新日:

格安SIM 通信速度
結論から述べると格安SIMは、LTEであり4Gを使用しています。そのため回線自体はドコモなどの大手通信キャリアと変わりません。しかし、プランの内容によっては遅く設定されていたり、遅い代わりに値段が安くなっていたりするので、自分に最適なプランを選ぶ必要があります。今回は格安SIMの通信速度について掘り下げていきます。

LTEとは?

LTEとは
LTEとは、Long Term Evolution (ロングターム・エヴォリューション)の略称で、携帯電話の通信規格のことです。ピンと来ないかもしれませんが「高速通信」のことだと考えていただければ大丈夫です。

LETと4Gの違いは?

4Gとは、高速通信の総称のことを言い、4G(高速通信)の中の一つがLTEとなります。厳密な話は置いといて、4GもLTEも高速通信のことだと考えていただければ大丈夫です。どれぐらい速いかというと4Gは3GBの約15GB速いと言われています。

LTEが使えない携帯もある?

あります。3GBが標準の昔の携帯は使えません。iPhoneでいうと、iPhone4sまでが4G(LTE)が使えない世代です。(例外:mineoのドコモ回線を使えばiPhone4sでもLTEを使えます。)
しかし、ほとんどのスマホがLTEに対応しているのでご安心ください。

LTEでも通信速度が遅い場合がある?

LTEでも通信速度が遅い場合がある?
格安SIMはほぼ全部がLTEなので高速に通信できますが、プランによって通信速度が制限されるので、プランの選択が重要になってきます。 これは多くの格安SIMでも言えることですが、出勤中の朝と休憩中の昼間と帰宅中の夕方は回線が混雑して非常に遅くなる場合があります。大手キャリアではこのようなことはないので格安SIMのデメリットの1つとなります。

格安SIMの回線は大手キャリアのもの?

格安SIMの回線は大手キャリアのもの?
格安SIMは、docomo,au,ソフトバンクの大手キャリアがひいた主回線にレンタル料を払って、使用する仕組みとなっています。つまり、回線自体はキャリアと同じなのです。
また、1つの格安SIM(MVNO)でも、複数の回線を選択できるプランもありdocomo回線にするかソフトバンク回線にするか選べたりします。(基本的にはソフトバンク回線が速いです。)

通信速度の速い格安SIMは?

それぞれの格安SIMによって通信速度に多少の違いがあるのは事実です。
一般的にはキャリアのサブブランドが運営している格安SIMは回線が強く安定した通信速度を提供しています。サブブランドはauのUQモバイルとソフトバンクのY!mobileの2社があります。

UQモバイル

UQモバイル
UQモバイルの通信速度は格安SIMの中で圧倒的に速く、全時間帯で通信速度が安定しています。通常の格安SIMは通信速度がそこそこ速くても、平日の昼の時間帯は速度が急に遅くなったりしますが、UQモバイルでは平日の昼夜問わず全ての時間帯で最も速い通信速度が出ます。
そのため、UQモバイルではキャリアと同じような通信速度でスマホをつかことができます。

Y!mobile

Y!mobile
Y!mobileでもUQモバイルと同じように平日の昼夜問わず、回線が混雑している時間帯でも速い通信速度が出ます。
また、現時点では数少ないソフトバンク回線対応格安SIMということでソフトバンク回線で快適な通信速度を求めたい方に人気があります。

まとめ

全ての格安SIMでLTE通信を行なっているものの実際に出る通信速度に関しては差があります。
まずは、自分が今使っているスマホでどれほどの通信速度が出ているか調べ、自分に必要な通信速度を確認してから格安SIMのプランを選ぶと良いでしょう。

-回線の質から選ぶ, 格安SIM
-, , , ,

Copyright© SIM太郎 , 2019 All Rights Reserved.