※この記事は、2020年8月7日に更新されました。
突然ですが、あなたは格安SIMのスマートフォンのラインナップ、どう思いますか?
格安SIM事業者はユーザー数が少なかったり、自前のネットワークではない事情もあり、
取り扱うスマートフォンの種類が限られていることが多いです。
「格安SIMの端末ってあんまり魅力的じゃないかも…」
「なんかダサいよね…」
「いや、そんなことないよ!!!」(筆者の心の声)
そう、IIJmioならね………(ドヤァ)
そうなんです、格安SIM事業者の中でも、IIJmioは取り扱いスマートフォンの数が一歩抜きんでていて、選択肢が非常に多くなっています。
SHARPのAQUOSやSONYのXperiaを始め、富士通のarrows、Huawei、ASUS、OPPOなど、最近人気の各メーカーの機種を取り揃えています。
さらにIIJmioは、中古のiPhoneシリーズをラインナップしているのが最大の特徴です!
「中古」と聞くとなんとなく汚いイメージですが、、、
大丈夫!
IIJmioの中古機種は、取り扱いを傷の目立たない美品に限っているようなので、ご安心ください。
この記事では、そんなIIJmioが扱っているスマートフォンを紹介。
どんなあなたでもきっとこれが合う!
用途別におすすめできる機種TOP3を紹介します!
「IIJmioへの乗り換えを考えている」あなた!
「自分の欲しい端末から格安SIMの会社を選ぼう」というあなた!
「格安SIMはiPhoneと一緒に選びたい」というあなた!
この記事を読んで、IIJmioにチャレンジだ!!
「どのスマホが今オトクなの?」
「どれがおすすめ?」
これをみれば、それが一発で解決です!!!
目次
8月のキャンペーンはコレだ!!
IIJmioは、毎月お得なキャンペーンを実施!詳しくは、以下の記事をご覧ください!
IIJmioのスマホ取り扱い機種を3行でまとめると、、、
- 多彩なラインナップ
- 美品で安心!お求めやすい中古iPhone(iPad)
- 人気のSIMフリーを取り揃え!
おすすめ機種に選定したIIJmioの取り扱いスマホを紹介
今回はIIJmioで取り扱っているスマートフォンの中から、
7つのテーマでおすすめスマートフォンTOP3を選びます!
まずは選定機種の紹介から行っていきましょう。
中古品ながら、iPhoneを含めた海外メーカーや国内メーカー。
それぞれ魅力ある機種が対象にあがっています!
※選定は、2020年8月7日現在、在庫がある(取り扱っている機種)を中心に行いました。
【New!】OPPO Reno3 A
こちらは、
昨年SIMフリー市場に投入され、人気になったOPPO Reno Aの後継。
6.4インチ大画面ディスプレイに
おサイフケータイ、防水対応としっかり日本市場向けの要素に対応している、
優秀なモデルです。
もともと優秀な機種なのに、宣伝を効果的に行なっているため、
ミドルクラスのSIMフリー機種の中では、
かなり売れる可能性が高い機種といえます。
おすすめ用途別TOP3では、
日本市場を意識した機能のそろえ方から、
「全部入りスマートフォン」に選定しています。
【値下げ】Redmi Note 9S
中国のApple、XiaomiのサブブランドRedmiが送り込んできた刺客。画面サイズ、SoC、カメラ、バッテリー。
どれを取っても、欠点のない万能機種に仕上がっています。
初めてのスマートフォンに十分におすすめできるモデルです。
防水防塵、おサイフケータイに対応していないのが玉に瑕ですが、
それらが必要ないのなら、
このRedmi Note 9Sは
間違いなく、最高のコストパフォーマンスをもつスマートフォンでしょう!
Huawei P40 lite 5G
カメラのHuawei。今年も、新兵器を投入してきました。
名前としては、P30 liteの後継モデル。
しかし、
SoCはミドルハイに、カメラは6400万画素、さらには5G対応なのに、
価格は約4万円。
とんでもないコストパフォーマンスになって、帰ってきました。
けれども残念なことに、
GMSは非対応。
Google関連のサービスは、一切使えません。
これは、かなりの痛手です。
nova lite 3+
HUAWEI nova lite 3+。SoCはKirin 710というHUAWEIの子会社製のベンチマークはそこそこCPUが搭載されています。
デザインに関しても、少し昔の中華端末のトレンドに沿った典型的なデザインとなっています。前面しずくノッチディスプレイ、背面にデュアルレンズカメラを搭載する形となっています。
かなりコスパもよく、SNS等のみの使用であればお勧めできる端末です。
ですがPUBG等の重いゲームをプレイする方や夜間の写真撮影をよくする方は上位グレードの購入を検討されたほうがよさそうです。
新発売のnova lite 3+は、
nova lite 3に比べ、ストレージ、メモリが大容量化したパワーアップモデル。
「写真や動画をたくさん撮る」
という方には、lite 3+がおすすめでしょう。
AQUOS sense 2,3
今回紹介するAQUOS sense2は、シャープが現在発売している端末のなかでも
エントリー〜ミドルレンジ帯に属する端末。
スペックを抑えながら本体価格も抑えた端末となっています。
そのため、
本体外装に関しても背面はアルミ加工となっており、
非常にシンプルな作りとなっています。
AQUOS端末最大の特徴とっても過言でないのが、IGZO液晶です。
簡単にいうと、消費電力を大幅に減らすことに成功しているディスプレイ。
コレによってバッテリー持ちも、非常に良くなっています。
また、キャップレス防水に対応しているのも、大きなポイント!
ZenFone Max(M2)
スマートフォン購入の価格は抑えたいけど、「ZenFone Live」では満足できなさそうな方には「ZenFone Max(M2)」がおすすめです。
こちらも価格帯がリーズナブルになっている機種ですが、6.3インチの大画面ディスプレイに4,000mAhも大容量バッテリーを搭載しているため、コストパフォーマンスは非常に高い機種になっています。
おすすめ用途別TOP3でもそのリーズナブルさから「価格最優先タイプ」に選定しています。
【値下げ】Xperia Ace
前モデルから受け継がれるコンパクトさと、最新のスペックと新しい性能を搭載して登場したのが、Xperia Aceです。
キーワードは、「片手操作」。
片手でのディスプレイ操作だけではなく、指紋センサーの配置も、片手で操作することを意識した場所となっています。
今までもコンパクトサイズのXperiaを使い続けて来ている人も、十分満足できるスマホに仕上がっているといえるでしょう!
【値下げ】iPhone 8
型落ちとなるiPhoneが「iPhone 8」です。
「iPhone XS」と同様に中古品限定となること、「iPhone XS」と同じ世代より総合的に、性能差は感じてしまうでしょうが、OSは最新の「iPhone 11」と同じものが使えるため、ヘビーな使い方をしない限りは普段使いの範囲ではさほど差を感じることは少ないでしょう。
おすすめ用途別TOP3では、スマートフォンのBigサイズ化が進む前に機種であったこともあり、「コンパクト重視タイプ」に選定しています。
iPhone XR
フラッグシップモデルではないものの、上位機種譲りのA12 Bionic を搭載し、性能は十二分。ゲームもバッチリできるでしょう。
顔認証や防水にも対応し、iPhone XSのいいとこ取りの機種です。
XSよりも少々オトク感は薄いですが、XSは現在売り切れてしまっています…
代わりに、このiPhone XRはいかがですか?
Mi Note 10
【値下げ】Mi Note10 Lite
メインカメラは、何と1億800万画素!!!
SoCがミドルレンジとは言え、OLEDディスプレイを搭載し急速充電にも対応するなど、
SoC以外はフラグシップ機レベルのスペックです!
また、カメラ性能が同水準のスマートフォンと比較しても圧倒的に安い価格になります。
つまり、パフォーマンスはミドルレンジでも良いけど写真を綺麗に撮影するためのスマートフォンが欲しい!という方には最も推奨できるスマートフォンになります。
そして、新発売のMi Note 10 Liteは、Note 10よりもカメラのスペックが控えめになった、廉価版。
しかし、
それでもカメラが強力なのは変わらず。
「イケてるカメラをさらに安く手に入れたい!」
というあなたに、Mi Note 10 Liteはオススメです。
moto g8シリーズ
Moto G8 PlusのSoCにはSnapdragon 665が搭載されており、メモリは4GBにストレージは64GBとベーシックなミドルレンジ上位モデルに仕上がっています。
高額なハイエンドモデルを購入するほどではないが、そこそこの性能がある端末を、できるだけ安く手に入れたいという人には、とてもおすすめできる一台となっています。
また、FMラジオ機能が搭載されている点も災害時などの緊急用としてはうれしいですね。
AQUOS Zero 2
4倍速で10億色の表現力を持つ6.4インチの大型液晶有機ELディスプレイを装備し、動きの激しいゲームにも対応できるモデルとなっています。
CPUにはQualcomm Snapdragon 855を搭載し、
RAMは 8GB、ストレージは 256GBとなっています。
カメラは手ぶれ補正付きの1,220万画素と約2,010万画素のデュエルカメラというハイスペックなモデルとなっています。
このように、
AQUOS 史上最高ともいえるスペックを誇り、
特にゲームに重きを置いた機能アップが図られています。
また、
同時に143gという超軽量を実現しており、
シンプルなデザインと相まって非常にスタイリッシュなモデルに仕上がっています。
このハイスペックとスタイリッシュな外観は多くの人に受け入れられるでしょう。
特に動きの激しいゲームにはその威力を発揮しますので、
日常的な利用はもちろん、
ゲームも本格的に楽しみたいという方にぴったりなスマートフォンと言えます!
【残りわずか!】Reno 10x Zoom
スマートフォンのカメラは
デュアルカメラ、トリプルカメラと、
複数のレンズを組み合わせることで、デジタルカメラ専用機にはない魅力を作りながら、
専用機に迫る勢いで性能を向上させてきています。
とはいえ、
デジタルカメラ専用機には光学ズームという、
スマホカメラではなかなか追随できない機能がありました。
そんなデジタルカメラ専用機の優位性を崩してしまうスマートフォンが、
OPPOの「Reno 10x Zoom」です。
スマートフォンではありえない「10倍ハイブリッドズーム機能」により、
半端なデジタルカメラ専用機より高倍率なズーム機能を、
劣化をおさえて実現してしまっています。
子供の発表会などでスマホカメラでは、被写体をズームアップするのが難しく、「やっぱりデジタルカメラも必要だよなぁ」
と思っている方には、かなりのショックを与えかねない機種といえるでしょう。
カメラだけの機種というわけではなく、
ノッチなしのほぼ全画面ディスプレイ実現したり、
長時間利用できるように4,065mAhもの大容量バッテリーを搭載し、
ハイエンドオクタコアCPUのSnapdragon855を搭載することで、
性能面にも妥協はない機種に仕上がっています。
おすすめ用途別TOP3では、
他にない「10倍ハイブリッドズーム機能」という特徴から
「カメラ高性能タイプ」に選定しています。
【在庫なし】ZenFone 6
まったく新しいカメラの搭載方法により
ノッチなしの6.4インチ大画面ディスプレイを搭載したのが、
「ZenFone 6」です。
指紋認証もディスプレイ埋め込み方式を採用したため、
画面占有率が92%とほぼすべてがディスプレイという、
驚異的なスマートフォンになっています。
カメラシステムは4800万画素と1300万画素のデュアルカメラを
フリップ式というアウトカメラをインカメラにも使用できるシステムを採用し、ノッチをなくすだけでなく、
自撮りにも高画質なアウトカメラを利用できるようになっています。
性能面でも、
最新のハイエンドオクタコアCPUであるSnapdragon855を採用し、
メモリも6GB、データ容量も128GBと一切妥協のない構成になっています。
バッテリーも5,000mAhと最高峰のバッテリー容量になっており、
高性能を長時間にわたって使い続けることができるでしょう。
おすすめ用途別TOP3では、
「高性能重視タイプ」
「大画面モデル」
「カメラ高性能タイプ」
「電池大容量タイプ」という、
今回の選定機種の中で最大の4テーマで選定しました。
防水防塵に対応しないため、「全部入り」では選ぶことができませんでしたが、IIJmioのおすすめ機種の中で1つを選ぶのであれば、
この「ZenFone 6」を選ぶでしょう。
おすすめ用途別TOP3スマートフォンを紹介
では、それぞれのテーマにそって選定したおすすめ機種TOP3を紹介していきます。
「全部入りスマートフォン」
日常的に使用するスマートフォンであれば、水没による故障は避けたい、パスワード認証は面倒、消費税増税対応でキャッシュレスも使いたい、という感じで日本市場で勝負するならそろえておきたい「防水防塵」「おサイフケータイ」「生体認証」「余裕のある性能」といった全テーマに対して漏れのない「全部入りスマートフォン」を選定しています。
1位 Reno3 A
2位 iPhone XR
3位 AQUOS Zero 2
日本市場向けに防水防塵対応、生態認証、おサイフケータイ、そして十分な性能を備えた機種としておすすめできる機種には上記の3機種を選定しました。
日本市場を明らかに意識した「Reno3 A」や、軽さを実現するのに性能に妥協しないことを目指したシャープの「AQUOS zero 2」はわかるとして、中古での取り扱いという制限があっても「iPhone XR」を選ばざるを得ないのはやはりiPhoneの強さですね。
「高性能重視タイプ」
防水や生態認証などの安心機能よりもまず性能最優先、処理が重いのは避けたい、ゲームを快適に楽しみたいといった性能最優先な方にはこのタイプがぴったりでしょう。
処理が軽くなるだけでなく、CPUに搭載されたAI機能を活かしてカメラ機能にも性能向上を見せるため、ゲームに興味のない方でもゲーミングスマホと切り捨てずに性能のいいスマホってどんなものか見てみてください。
1位 ZenFone 6
2位 AQUOS Zero 2
3位 iPhone XR
なによりも性能を重視し、ゲーミングにもサクサク対応できるおすすめ機種として上記3機種を選定しました。
今考えらる機能を全部詰め込んだ「ZenFone 6」に、ゲーミングスマホとしても十分に使える「AQUOS Zero 2」、そして型落ちであっても「A12 Bionic」という飛びぬけた性能をもったCPUを搭載した「iPhone XR」が対象になっています。
「大画面モデル」
スマートフォンの進化とともにどんどんディスプレイサイズは大きくなり、6インチを超えるディスプレイも珍しくなくなってきました。
映像コンテンツやゲーム、カメラで撮った写真をスマホでもできるだけ大きなディスプレイで楽しみたいという方に大画面ディスプレイ搭載モデルをディスプレイサイズ順に選定しました。
1位 Redmi Note 9S
2位 OPPO Reno 10x Zoom
3位 P40 lite 5G
画面操作の使い勝手、コンテンツを楽しむための要素として大画面ディスプレイを搭載した機種からは上記3機種を選定しました。
6.67インチの「Redmi Note 9S」、
6.65インチの「Reno 10x Zoom」、
6.5インチの「P40 lite 5G」と、
いずれも6.5インチオーバーという大画面で、
リッチなコンテンツを楽しむことができるでしょう。
「カメラ高性能タイプ」
デュアルカメラが当たり前になり、ハイエンド機種になるとトリプルカメラも最近では珍しくないほどスマートフォンのカメラ機能の進化はめざましいものがあります。
インスタグラムなど写真や映像コンテンツのため、旅行などの思い出に少しでもいいカメラで写真を残すのにスマートフォンを活用したいと考える方にはこのカメラ高性能タイプをおすすめします。
1位 Reno 10x Zoom
2,3位 Mi Note 10, Mi Note 10 Lite
4位 ZenFone 6
スマートフォンの機能として日常を切り取るカメラ、旅行先でもデジカメを必要としない性能をもったクオリティの高い写真撮影に耐えることができる高性能カメラをもった機種として上記3機種を選定しました。
スマートフォンなのに劣化を抑えた「10倍ズーム」を実現した
「Reno 10x Zoom」、
108MPという驚異的な画素数を誇る「Mi Note 10」、
その廉価版の「Mi Note 10 Lite」、
デュアルカメラながらフリップカメラによって自撮りでも高性能カメラを活かせる「ZenFone 6」が対象になっています。
「電池大容量タイプ」
スマートフォンの高性能化、利用シーンの増加に伴ってバッテリー持続時間との戦いは必須ミッションと言えるでしょう。
バッテリー切れを防ぐためにモバイルバッテリーを持ち歩く人もかなり多いことでしょう。
そんな状況を改善するためにも、なによりも電池持ちを最優先し、屋外で簡単にバッテリー切れになることを防ぎたい方にはこの電池大容量タイプをおすすめします。
1位 Mi Note 10, Note 10 Lite
2位 Redmi Note 9S
3位 Moto g8 power
バッテリー切れを意識せずに使えるほどの大容量バッテリーを搭載した機種として上記3機種を選定しました。
何と1位と2位は、国内進出が始まったばかりのXiaomiが独占。
「moto g8 power」も、今の世代のスマートフォンとしては異次元の5,000mAhを搭載。
日常的にはほとんどバッテリー切れを意識しないでしょう。
「コンパクト重視タイプ」
大画面化、高性能化、電池大容量化といったスマートフォンの進化にともなってスマートフォンの本体サイズはどんどん大きくなり、今では手のひらサイズで収まらない機種が普通になっています。
ただ、そんな中でも機能は最小限でも構わないので、手のひらに収まり、持ち歩くのにいささかの負担も感じないこと、それを何より重視する方にはこのコンパクト重視タイプをおすすめします。
1位 iPhone 8
2位 Xperia Ace
3位 AQUOS sense
リッチなコンテンツを楽しむために大画面化、Bigサイズ化にどんどん進んでいるスマートフォンに対して不満を持つ方たちへの最適解として、コンパクト重視タイプでは上記3機種を選定しました。
中古品限定となりますが、「iPhone 8」の軽さは今のスマートフォンではなかなか実現できない部類になるでしょうね。
Xperia AceやAQUOS senseもかなり小さなスマートフォンですが、残念なことにスペックは控えめです。
メーカー側にはコンパクトタイプにももうちょっと力をいれてもらいたいものですね。
「価格最優先タイプ」
格安スマホを求めてSIMフリー機種を購入する方に共通した目的は程度の差はあれ料金を少しでも下げたいというものでしょう。
ただ、そのために高いスマートフォンを購入することも避けたいと思う方や、2台目のサブスマホとして性能よりもリーズナブルさを求めたいという方にはこの価格最優先タイプをおすすめします。
1位 nova lite 3
2位 ZenFone Max(M2)
3位 AQUOS sense
2台目需要や初めて持つスマートフォンはとにかく価格重視でという方向けには上記3機種を選定しました。
今回のキャンペーンによって、1位の「nova lite 3」が圧倒的にリーズナブルな機種にまとまっています。
「ZenFone Max」と「AQUOS sense」も普段はリーズナブルですが、今月は、nova lite 3の一択でしょう!
まとめ:IIJmioのスマホおすすめ機種は買いか否か
非常に多くのスマートフォンをそろえたIIJmioのスマートフォンは、
格安スマホを購入する際の選択肢として非常に有効です。
これほど多くの機種をそろえている格安スマホ事業者はなかなかいないので、
格安スマホに興味があるけど、
「欲しい機種がないなぁ」と一度でも思った方は、
ぜひこの記事とあわせて、
IIJmioのスマートフォンラインアップを検討してみてください。
また、今月のキャンペーンですが、コレによって多くの端末を格安で入手できます!
端末は早い者勝ちです。
無くなる前に、お早めにご購入を!!