格安SIM 音声通話プランから選ぶ

音声通話のみの格安SIM、結局おすすめはどれ?

更新日:

※この記事は、2020年7月4日に更新されました。


格安SIMの用途は、もちろん人それぞれ。

「複数の端末を使うための格安SIMを検討している」
「ネットは使えなくても良い」
「仕事用に新しい電話番号を使いたい」


など、
通話をするためだけに、格安SIMを検討している方もいると思います。

格安SIMは、
通話のみで使う場合も大変お得です。

しかし、
選び方次第では、月額料金に倍ほどの差が出る可能性も......

この記事では、
特に通話を重視するあなたのために、
格安SIMを比較検討していきます。


各社の料金や特徴をしっかり比較して、
あなたに合った格安SIMを選んでいきましょう!!

通話のみ使いたい場合は、
格安SIM一択!

格安SIMは通話のみ使いたい場合もおすすめ!
通話のみ使いたい場合は、
キャリアよりも格安SIMの方が、圧倒的におすすめです。

docomo、au、softbankなどの3大キャリアと比較した際の
格安SIM最大のデメリットは、
ネットなどの「通信速度」が遅いことです。

しかし。
通話だけしかしない場合、
通話品質に通信速度は関係ありません!!

格安SIMでもデメリットを感じること無く、通話を利用することができます。

さらに、
格安SIMの「通話品質」は、キャリアと同等と言われています。
VoLTE(ボルテ)通話も行え、
対応する端末同士の通話が高音域まで聞き取れるようになっており、
クリアな音声通話が可能となっています。

要するに何が言いたいのかというと、
SIMに通話を求めているなら、キャリアでの契約は損!

得して快適に通話をしたいのならば、
格安SIM一択なのです!!


通話機能付き、通話のみの
格安SIMの選び方

通話のみの格安SIMはどう選べばいい?
前述のように、
通信品質と通話速度には関係がありません。

そのため、
格安SIMの間に通話品質の差がほぼなく
価格だけで選んでも、品質に問題はありません。

格安SIMは、
基本的にデータ容量に合わせて価格が変動します。

データ容量ゼロの格安SIMもありますし、
500MB~1GB前後のデータ容量が付いて、
データ容量ゼロのプランよりも安い場合もあります。

下の表で、主な格安SIMの最安プランを比較してみましょう。

音声通話SIM最安値かけ放題回線スマホ販売
IIJmio920円
※データ通信なし
600円
誰とでも3分
家族と10分

830円
10分,
家族と30分
docomo
au
ロケットモバイル948円
(docomo)

1,068円
(au)
※低速通信のみ
なしdocomo
au
b-mobile990円500円
(5分)
docomo
Softbank
nuro mobile1,000円
(docomo)

1,200円
(au,Softbank)
800円
(10分)
docomo
au
Softbank
LinksMate970円850円
(10分)
docomo
イオンモバイル980円
(60歳以上限定)

1,130円
850円
(10分)

1,500円
050かけ放題
docomo
au
LINEモバイル1,100円880円
(10分)
docomo
au
Softbank
すべてのプランで、
高速通信容量1GB以下です。

先に、特殊な格安SIMをご紹介しましょう。

IIJmioは、
データ容量がなく、低速通信もできません。

ロケットモバイル
低速通信のみで、MNP転出以外の新規での申し込みもできません。

それ以外のSIMは、概ね通信容量は1GBです。


上記表にはdocomo、au、Softbankと回線名が書いてありますが、
これは格安SIMがどこのキャリアから回線を借りているかを表したものです。

通話のみの利用を考えている場合でも、
キャリアから購入したスマホを使用する場合は
SIMロックのことを考慮する必要があります。

原則、
docomoで購入したものはdocomo回線の格安SIMでしか、
使用することができません。
他のキャリアで使いたい場合には、SIMロックを解除する必要があります。

通話機能付き、音声通話のみの格安SIMの最安値

キャリア回線別の最安値
今、使っているスマホをそのまま使用して乗り換える際は、現在使っている機種の購入先に合わせて格安SIMを選ぶのが一番シンプルです。
キャリア別の最安値は下記のようになります。
  • docomo回線
    IIJmio
  • au回線
    IIJmio
  • Softbank回線
    b-mobile
docomoやauの回線を利用する場合は、IIJmioが最安です。

softbank回線はb-mobileが最安ですが、
b-mobileは
格安SIMと端末のセット販売を行っていません


乗り換えと同時にスマホの新規購入や機種変更を検討している場合なら、
LINEモバイルnuro mobileも、有力な候補になります。

かけ放題オプションの最安値

通話のみでかけ放題も使用したい時のおすすめの格安SIM
では次は、格安SIMでかけ放題で通話がしたい方のために、
最安、おすすめの事業者を紹介します。

格安SIMのかけ放題では
1回〇分以内の通話が何度でもかけ放題
などが一般的で、
基本的に1回の通話につき10分以内、というのが最も多いです。

また、
かけ放題では、通常のキャリアが提供している電話回線の他にも、
プレフィックスやIP電話回線などを使用したものがあります。

格安SIMのかけ放題の場合、
プレフィックスというものが多く使われています。

プレフィックスは、
キャリア回線とは別の通話回線を利用していて、
より安く通話をすることができます。

通信品質はあまり変わらないので、
通話料がさらに安くできる、というメリット
があります。

しかし、
利用するには電話番号の前に特定の番号を入力
(もしくは専用アプリから発信)する必要があるなど、
通話が面倒になる、というデメリットがあります。

それでは、
かけ放題通話ができる最安の格安SIMを見ていきましょう。

3~5分以内のかけ放題

  • docomo回線
    IIJmio
  • au回線
    IIJmio
  • Softbank回線
    b-mobile
やはり、
安いのは、IIJmioとb-mobile。

IIJmioは、
誰とでも3分以内の通話がかけ放題。
さらに、
家族間と通話する際には、10分以内の通話がかけ放題。
家族とよく電話する方にもオススメできます。

b-mobileの場合、
5分以内の通話が何度でもかけ放題
月額に500円上乗せするだけで使える、安さが魅力です。

10分以内のかけ放題

  • docomo回線
    IIJmio
  • au回線
    IIJmio
  • Softbank回線
    LINEモバイル
IIJmioでは、
誰とでも10分間、家族とは30分までのかけ放題があります。

家族とも電話をするし、
よく仕事で電話を使うことがある人は、
こちらのかけ放題プランが良いでしょう。

LINEモバイルでは、
10分以内の通話がかけ放題となるオプションのみが、用意されています。

さらにLINEモバイルには、
LINEアプリのカウントフリー機能が標準サービス。
知り合いとはLINE電話を使う、というのも良いかもしれません。

音声通話付き、音声通話のみの
おすすめ格安SIM3選

音声通話のみおすすめ格安SIM
ここでは、
数ある音声通話対応の格安SIMの中から、
おすすめの3社をご紹介していきます。

データ容量なしの通話専用SIMで最安値のIIJmio

IIJmioの「ケータイプラン」は、
業界唯一の音声通話専用SIMです。

価格も安く、さらに家族で利用すると大変便利な格安SIMです。
  • 通話専用SIMだからお子さんや高齢の方に最適
  • みおふぉんダイアル利用で通話料が半額に
  • 家族となら通常より3倍長く話せるかけ放題オプション
このSIMは、
データ通信が必要ないお子さんや、
高齢の親御さんに、
特におすすめです。

また、かけ放題オプションでは、
かけ放題の適用時間が
家族間の通話に対しては通常3分が10分にアップ。

シェアプランを活用して、家族で一気に乗り換えるのも良いでしょう。

業界最安級のロケットモバイル「神プラン」

ロケットモバイルの「神プラン」。
このSIMは通話だけではなく
「メールのチェックやインターネットでちょっとした調べ物をしたい」
という方にも、おすすめできる格安SIMです。
  • ポイントを貯めて毎月の通信費を最大0円に
  • 業界最安級!「神プラン」は通話プランでも月額948円~
  • データ容量の追加ができる「今すぐプラン変更」が利用可能
アプリのダウンロードやアンケート回答で貯まる
「ロケモバポイント」は、
ロケットモバイルの支払いにも利用可能です。
これにより、
毎月の通信費を最大0円にすることがも可能。

音声プランは、
docomo回線の月額948円から利用可能な「神プラン」が業界最安レベルです。

低速(200bps)のみですが、データ通信も可能。

また、
データ容量が足りなくなっても「今すぐプラン変更」があるので。
データチャージを追加購入することなく、
その月から容量の大きいプランに変更することができます。

使った分だけ支払えば良いので無駄がないb-mobile

b-mobileは
格安SIMとしてはめずらしい、従量制プランがあるのが特徴です。
  • 「ジャストフィットSIM」は使った分だけ支払えばいいので無駄が出ない
  • 「990ジャストフィット」は1GBまでなら音声通話SIM最安値
  • 月額500円で追加できるオプション「5分かけ放題」が利用可能
1GBごとの従量制プランだから無駄が出にくい
「ジャストフィットSIM」が用意されています。

毎月のデータ使用量に差があるという人におすすめです。

特に、
「990ジャストフィット」は音声通話SIMが月額990円から利用可能。
1GB以下の音声通話SIMとしては、
格安SIM業界最安値となっています。

合わせて使いたいのが、「5分かけ放題」。
月額500円で、一日何度かけても1通話当たり5分までが0円となります。

ただし、
従量制プランのため最大容量である20GBまで使用してしまうと、
4,790円の請求が来てしまうことも!
使いすぎには気をつけたいですね。

もっとよく知ろう!
IIJmioの「ケータイプラン」

格安SIMや格安スマホを提供するIIJmioが、
2019年2月1日はじめた音声通話利用に限定した新プランが、
「ケータイプラン」です。

対応回線はdocomoとauの2種類となっています。

最大の特徴は、
格安SIMとしては珍しく
音声通話とSMSに限定した「音声通話専用プラン」となっている点です。

標準では通話とSMS送受信以外はできず、
データ通信容量は付属しません。

この「ケータイプラン」は、
機能を限定することにより月額920円(税抜)と、
基本使用料を抑えつつ音声通話回線を保持できるのがポイントです。

待受専用の携帯電話での利用や、
出張・留学時に電話番号を保持しておきたいなどの場合などに、
最適といえます。

シンプルな機能

前項で紹介したように、
標準ではデータ通信容量がない状態となります。

データ通信を行いたい際には、
別途クーポン(高速通信が可能なデータ容量を購入すること)で、
利用したい時に利用したい分だけ、モバイルデータ通信を行うことができます。

月額料金は、920円。
docomoとau回線の両方ともに同価格となっていますので、
どちらか好きな方を選ぶことができます。

SIMのパッケージ価格と初期費用は3000円で、
SIMカード発行手数料はドコモ回線が394円、
au回線が406円必要となります。

みおふぉんダイアル利用で通話料が半額

通話料金は、
国内通話であれば30秒あたり20円、
同一契約名義同士での国内通話が30秒につき16円となっています。

スマートフォンアプリ「みおふぉんダイアル」からの発信、もしくは
プレフィックス番号(0037691)を発信番号の先頭につけて発信した場合は
割引となり、
国内と国際通話ともに30秒あたり10円、
同一契約名義同士での国内通話は30秒あたり8円と、
半額になります。

フィーチャーフォン(ガラケー)でもスマホでも使える

SIMカードのサイズは標準/micro/nanoの3種類が一つになっており、
手元に到着した後で、端末に合うサイズにカットして使用できます。

また対応端末は、
公式ページで挙げられているNTTドコモのフィーチャーフォンの他にも、
SIMロック解除済のスマートフォンなどでも利用可能です。
(動作確認済端末は公式ページを確認ください)

IIJmioは毎月おトクなキャンペーンも実施中

IIJmioは、キャンペーンにも、力を入れています。
詳しくは、以下の記事をご覧ください!

まとめ

いかがでしょうか?今回は音声通話のみの格安SIMについてご紹介してきました。
格安SIMで音声通話のみであれば1000円未満で利用できるのがお分かりいただけたと思います。
また格安SIM唯一の音声通話専用SIMであるIIJmioの「ケータイプラン」は見逃せないサービスです。

ぜひこの機会に検討してみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク

-格安SIM, 音声通話プランから選ぶ
-,

Copyright© SIM太郎 , 2020 All Rights Reserved.