
Xiaomi サブブランドのPocoは7月7日、インドにて「Poco M2 Pro」を正式発表しました。
目次
Poco M2 Proを3行でまとめると、、、
- Redmi Note 9Sとほぼ同じデザインとスペック
- スペックの違いはバッテリー性能のみ
- Snapdragon 720G搭載、48MP4眼、33Wで約2万円
Poco M2 Proのファーストインプレッション
Poco M2 Proの基本情報:スペック
対応バンドについてはこちら
充電規格についてはこちら
Poco M2 Proの付属品
- 33W充電アダプター
- USB Type-Cケーブル
- SIMピン
- 保証書
- ユーザーガイド
- クリアソフトケース
Poco M2 Proのデザイン

筐体の厚さは、約8.8mm


筐体カラーはブラック、ブルー、グリーンの3色を展開
Poco M2 Proの性能
Snapdragon 720Gを搭載

同SoCは、QualcommのミドルレンジSoCでありAntutuスコアは約26万点
※上記画像の%はSnapdragon 712と比較したパフォーマンスの向上を表しています。
Snapdragon 720G搭載のXiaomi端末と言えば日本でも発売されている「Redmi Note 9S」が真っ先に思い浮かびます。
そのため、Redmi Note 9Sとのスペックと比較しながらPoco M2 Proのスペックについて言及していきます。
4800万画素を含むクアッドカメラ

お気づきの方も居るかと思いますが、Redmi Note 9Sと全く同じカメラ構成なのです。

LEDが一体になっているかなっていないかと、上部に「48MP QUAD CAMERA」の記載の有無の違いがあります。
5000mAh、33W急速充電に対応

33Wで充電すると、0%から50%まで約30分で充電可能とのこと。
また、付属品として33W充電アダプターもしっかり同梱。
Redmi Note 9Sは、5020mAh、18Wのバッテリー性能でした。
ようやく違いがありました。
言い換えれば、Poco M2 ProはRedmi Note 9Sとほぼ同じスペックで急速充電速度のみが速くなったスマートフォンと言うことができます。
Poco M2 Proの総評

価格だけ見ると、お得に感じるかも。
一方、Redmi Note 9Sは、4GB+64GBのモデルで24,800円(日本版・SIMフリー)
約4,700円ほど高価になりますが、Poco M2 Proも日本への発送を考えると差はほとんどありません。
また、日本版Redmi Note 9Sは技適を取得しており日本で使用するのに適したバンドに対応しています。
そのため、上記を相対的に考えるとPoco M2 Proをわざわざ購入する必要はなく、Redmi Note 9Sで十分という総評になります。
おまけ

スピーチを行った方も、自己紹介でインド人であることを述べてから製品発表を開始。
その後も、”Poco for India”のPVを流す徹底ぶり。
もちろん、コメント欄もOFFとなっていました。
Poco端末の発表会をPoco設立から見てきた筆者は、今回の発表会に異様な雰囲気を感じました。
それほど、インドでの中国製品不買運動の動きが活発であるということでしょう。