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UMIDIGI One Proがアツい!徹底レビュー 15000円で無接点充電+プラチナバンド対応の中華ミドルレンジ!

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UMIDIGI One Proのアイキャッチ
本日は少しOUKITELはお休みしてUMIDIGI端末に戻っていきます。今回はUMIDIGIのミドルレンジ端末「UMIDIGI One Pro」を徹底分析していきます。今回の端末は一応スペック的にはUMIDIGI社が現在販売している端末群の中では一応ミドルスペックに分類されるような端末となっています。しかし値段はさすが中華端末、直輸入でなんと147USD。深圳ってホントすごいな、、まるでエントリークラスの値段でミドルレンジ端末が当たり前のように販売される時代になってきています。


UMIDIGI One Proを3行でまとめると、、、

・プラチナバンド(B19)対応!
・15Wの高速無接点充電に対応
・ステレオスピーカーで圧倒的なサウンド

UMIDIGI One Proのファーストインプレッション


UMIDIGI ONE PRO
画面占有率結構高くない??

今回紹介しているUMIDIGI One Proの画面占有率は、数値としてみればそこまで高くないのですが、上下でベゼルとなる部分が均等に分散されており、初見ではiphone同様画面占有率が非常に高いかのような錯覚に私は陥ってしまいました。過去記事にて紹介したようなOUKITEL U23等のような機種のほうが数値上での画面占有率は上になってしまうのですが、全面下部にノッチが集中しているようなことになると、ぱっと見の画面占有率はさがってしまうので、その点ではUMIDIGI One Proは個人的にはスマートなデザインになっているなという感触です。

また、本体カラーに関しても、カーボンとトワイライトの二色展開となっており、特にトワイライトは現在もなお中華端末の中ではやっているグラデーションカラーが採用されており、ミドルレンジ端末としての質感をしっかり保てている印象を受けました。

基本情報

価格147USD(約16,000円)
RAM/ROM4GB/64GB
SoCMediatek Helio P23 MT6763
OSAndroid 8.1 Oreo
バッテリー容量3,550mAh
Antutuスコア76000
カラーカーボン/トワイライト
重量
180g
対応バンド2G: GSM 2 /3 /5 /8
2G: CDMA1X BC0,BC1
3G: EVDO BC0,BC1
3G: WCDMA 1 /2 /4 /5 /8
3G: TD-SCDMA 34 /39
4G: TDD-LTE 34 /38 /39 /40 /41 (Standard version)
4G: FDD-LTE 1 /2 /3 /4 /5 /7 /8 /
12 /13 /17 /18 /19 /20 /25 /26 /28A /28B (Standard version)

4G: TDD-LTE 34 /38 /39/41 (Eco version for Indonesia, Thailand, Laos, Cambodia and Myanmar only)
4G: FDD-LTE 1 /2 /3 /4 /5 /7 /12 /13 /17/
18 /19 /20 /25 /26 /28A /28B (Eco version for Indonesia, Thailand, Laos, Cambodia and Myanmar only)
最近の中華ミドルレンジ端末の典型的なスペックとなっています。しかし特筆すべきは対応バンドで、グローバルバンド対応となっており、しっかり日本のプラチナバンドにも対応しているので、ドコモなどのMVNOでも安心して利用することができます。(技適がとれていないため、利用を推奨するものではありません。)
UMIDIGI ONE PROの対応バンド


スペックの読み方、判断基準についてはこちら

UMIDIGI One Proの付属品

↑開封動画 UMIDIGI One Proの付属品としては、ACアダプター、SIMピン、USB Type-Cケーブル、取扱説明書、黒色のシリコンケースとなっています。中華端末では基本的に純正クリアケースが付属してくることが多いのですが、One Proではなぜか黒色の有色ケースが付属してきます。そのため、せっかくトレンドのトワイライトカラーモデルを購入してもカバーをつけてしまえばすべて見えなくなるので、その点では純正ケースは透明にしてほしかったという声も出てきそうですね。

また変換アダプタが同梱されていないことからもわかる通り、One ProはUSB Type-Cを採用していながら、従来の3.5mmイヤホンジャックにも対応しています。そのためこれまで使っていたイヤホンが有線のユーザーにとっては非常にありがたいですね。

UMIDIGI One Proのデザイン

UMIDIGI One Proのデザイン
やはりUMIDIGI One Proはこうして全体で見てみると、やはりどうしても否めないiphone感があります。単純にカタログサイズでも現行のアップルのフラッグシップのiphone XSと比較しても非常に類似しています。
iphone XSUMIDIGI One Pro
高さ143.6mm148.4mm
70.9mm71.4mm
厚さ7.7mm8.3mm
重量177g180g
UMIDIGI One Proのボタン類
続いてボタン類やカメラなどの配置について見ていきます。背面にはデュアルカメラおよびフラッシュ、全面にもカメラ、センサー類、そしてステレオスピーカ、本体下部にUSB端子、イヤホンジャック、側面に音量調節ボタン、指紋センサーが搭載される形となっています。この本体を横から見たときにわかる背面カメラの出っ張り方がなんともiphoneと似ているような印象を加速させます(笑)

UMIDIGI One Proの性能

3,550mAhの大容量バッテリーに、15W無接点充電対応。

UMIDIGI One Proは、3,550mAhの大容量バッテリーを搭載しています。ディスプレイの解像度はHD+、RAMは4GBでCPUもミドルレンジクラスで平常時2.5GHZ駆動のHelio P23 MT6763 を搭載しており、消費電力量も一般的な容量となっています。そのため、3,550mAhあれば、少なくとも一日は余裕で電池が持つものと推測されます。
UMIDIGI One Proの無接点充電
さらにUMIDIGI One Proで特筆すべきは、 15Wの高速無接点充電に対応していること。iphoneや他の有名端末でも無接点充電に対応する機種は増えてきていますが、それでもUMIDIGI One Proに搭載されている無接点充電規格は無接点充電規格の中でも非常に高速な部類に入ります。そのため、無接点でも非常にストレスフリーな充電速度が得られます。またさらに高速に充電したい場合は、ケーブルを用いることで、さらに高速で充電できるようになっています。
UMIDIGI One Proのケーブル充電
Type-Cケーブルにて高速充電を行った場合は最大、9V/2Aで18Wの超高速充電が可能となっています。この充電では90分でフル充電できるので、もし寝る際に充電をするのを忘れてしまっても、朝起きてからの充電で何とかなりそうですね。

電力消費を抑えたUノッチディスプレイ

UMIDIGI One Proのディスプレイ
UMIDIGI One Proでは5.9インチのインセル型ディスプレイを採用しています。


先ほども書いたように、UMIDIGI One Proの画面占有率は90%となっており、iphone等と比べるとより高い値となっていますが、それでも中華Uノッチ端末の中では平均的な部類になります。

また画質に関しては、HD+と呼ばれるFull HD画質の一つ下のグレードとなっています。そのため、電力消費量を抑えながら、しかし最低限の画質は維持しているので、均衡のとれた画質となっています。

充実のカメラ。フロントも16MP対応。

UMIDIGI One Proのカメラ
UMIDIGI One Proでは背面に12MP+5MPのデュアルレンズを搭載しています。
またUMIDIGI One ProはフロントカメラにもF値2.0の16MPカメラを搭載しており、そのフロントカメラのセンサーによりフロントカメラにて、背景ぼかしの写真を撮ることができるようになっています。これは非常に便利ですね。

↓UMIDIGI One Proで撮影されたサンプル映像

ステレオスピーカーで抜群の音質&音量

UMIDIGI One Proのスピーカー
UMIDIGI One Proにはデュアルスピーカーが搭載されており、ステレオサウンドを楽しむことが可能となっています。また、独自のサラウンディングシステムにより、より大音量でより臨場感のあふれる音を自然と楽しむことができるようになっています。

省電力ながらもパワフルなスペック

UMIDIGI One ProはSoCにMediatechのHelio p23を採用しています。特に、今回のCPUは従来製品よりも省電力性能が上がりながらも、内臓グラフィックが向上されており、700MHz駆動のARM Mali G71 MP2が搭載されているため、ゲームや映像関連の処理性能が非常に向上しています。

このあたりのスペックではようやく、重ためのゲームが一応ようやく応れはできるが、ストレスはたまってしまうというレベルとなってきます。参考に以下にUMIDIGI One Proで処理が非常に重たい部類に分けられるPUBGの参考プレイ動画を張っておきます。基本的にPUBGがプレイできたならば、他のゲームはほとんど問題なくプレイできると考えても大丈夫でしょう。
実際に動画を見ていただければ分かるのですが、やはり少しカクついてしまっています。この価格帯のスマートフォンではやはりいくら内臓GPUが強化されたからといって、重ためのゲームをプレイするのはきつそうですね。そして格安中華端末に起こりがちな現象として、Uノッチ部分の各端末のためのアプリの最適化がしっかりチューニングされていないことが非常に多いです。

上のプレイ動画を見ていただければ分かるのですが、画面左部分のセンサーやフロントカメラ等で画面が一部削れているところが、アプリ画面としても途切れてしまっています。このあたりのチューニングはこの価格帯のスマートフォンですべての機種で対応するのはコスト面から考えても難しかったのでしょう。

やはり快適にスマホゲームを楽しみたいという方は無難にIphoneもしくはゲーミング専用スマホを買ったほうがよいといえるでしょう。

ダブル生体認証

UMIDIGI One Proの生体認証

UMIDIGI One Proは本体側面のセンサーによる指紋認証及び本体前面のセンサーによる顔認証の両方が利用可能となっています。

一応NFC対応

UMIDIGI One ProのNFC
UMIDIGI One Proはこの価格帯ながらNFCも搭載されています。この機能を使えば電子決済等でUMIDIGI One Proだけで決済ができるようになったりするので非常に便利なのですが、日本国内ではFelicaと呼ばれるNFCをベースにした少し異なる決済システムが採用されているので、あまり国内で受けれる恩恵はないかもしれません。

まとめ:ズバリUMIDIGI One Proは買いか否か

ズバリ、UMIDIGI One Proは買いです。NFC代が少しもったいなくも感じますが、基本的にコスパを考えると非常に優秀な端末といえますし、多くの客層に使われやすいような大衆向けモデルとなっているので、不自由なく使えることができるでしょう。また日本国内で中華端末を使う際にも、他の中華端末ですとおおてキャリアが利用しているバンドに端末が対応しておらず電波が安定しないということも珍しくありませんが、UMIDIGI One Proはプラチナバンドにも対応しているので、このようなトラブルに陥ることも考えにくいです。
販売サイト価格(4/16更新)
Banggood17,029円
Gearbest18,079円

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