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【最安クラス中華Android】OUKITEL C11は使えるのか、徹底レビュー!

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OUKITEL C11のレビュー
今回は久々に、かなりローエンドの中でもかなり価格を抑えているモデルのレビューになります。今回は、OUKITELのC12という端末を分析していきます。なんといってもこのOUKITELのC12は本体価格が1万円を切るという破格での販売となっているので、激安中華Android端末を探しておられる方には必見の端末になるでしょう。

OUKITEL C11を3行でまとめると、、、

・なんといっても安い!
・4G対応していない
・指紋認証不可

OUKITEL C11のファーストインプレッション

OUKITEL C11の外観
※動画は兄弟機のProモデルのものになります。
はじめにこのC11モデルというのは、兄弟機のC11 Proが通常モデルと見た場合、Proの廉価版モデルと言っても見ている始点が変わっただけで、ほぼ同義になります。そのため、基本的にProモデルからさらにコスト削減できる点を削減したという形になっています。そのため今回の記事では通常の分析に加え、Proとどこがどう削減されているのかという点にも注目しながら分析していきます。
本体カラーに関しても、他のUMIDIGI端末と同様トワイライトカラーが採用されており、中華端末らしいカラーラインナップとなっています。

基本情報

価格7,669JPY
RAM/ROM1GB/8GB
SoCMediatek MT6580M
OSAndroid 8.1 Oreo
バッテリー容量3,400mAh
Antutuスコア21800
カラーブラック/ブルー
重量
176g
対応バンド 2G:GMS 850/900/1800/1900
3G:2100 / 900
うーん、、、少しコストカットしすぎたかなという印象が第一印象の端末になってしまいました。近年の端末では必須とも言える4G対応がなされていません。これは4G回線の整備がかなり進んでいて5Gがくると言われている日本ではかなりの減点ポイントになってしまいますね。

廉価版なので、ターゲットの市場が日本のような携帯電話回線の普及が進んでいる国ではなく、アフリカなどのまだ2G回線が当たり前のように使われてる地域に訴求している商品なのかもしれません。

スペックの読み方、判断基準についてはこちら

OUKITEL C11の付属品

↑開封動画(公式の動画がなかったので手ブレの激しいものになってしまいました。) OUKITEL C11の付属品は、取り扱い説明書、ACアダプター、USBケーブルとなっています。かなりの廉価モデルとなりますので、とことんコストダウンがなされているので仕方ないです。

OUKITEL C11のデザイン

 OUKITEL C11 のデザイン
C11は、全面ディスプレイがトレンドのUノッチディスプレイではなく、鏡面ディスプレイとなっています。そのため全面にセンサー類が集中しすぎるということもなく、少し前のAndroid機の標準的なデザインとなっています。
OUKITEL c11 のデザイン2
背面もシンプルな設計となっており、背面上部にデュアルカメラ、その隣にフラッシュが配置されています。そしてC11ならではの非常に珍しい特徴として、なんと指紋認証機能が搭載されていません。ここもコストカットのために削除されたのでしょう。しかし指紋認証が搭載されていないのはかなり不便になってしまいますね。
商品を取得できませんでした。存在しないASINを指定している可能性があります。

OUKITEL C11の性能

3,400mAhの大容量バッテリーを搭載。

OUKITEL C11はこの低価格帯のスマホながら、バッテリー容量に関してはコストカットがなされませんでした。この仕様も、やはり先ほどのアフリカ地域での需要を考慮していると考えられます。
OUKITEL C11のバッテリー
OUKITELの他の端末の紹介もしていますが、おそらく最近の端末はグレードを問わず、3000mAhが最低ラインとなっているように感じます。3000mAhもあれば、日常使いであればほぼ困ることはないでしょうから、安心です。また特にこれは廉価版端末において特に言えることですが、このC11でも、廉価版モデルには解像度の落としたディスプレイ、周波数の落としたCPUが搭載されているので、おなじ3000mAhでも、ローエンドモデルの3000mAhとハイエンドモデルの3000mAhでは一定時間あたりの消費電力量が全く異なるので、特にこのC11のようなエントリーモデルでは3000mAhでも十分な電池もちが期待できます。

解像度かなり抑えめのディスプレイ

OUKITEL C11 のディスプレイ
OUKITEL C11は5.5インチのIPS液晶を搭載しています。このディスプレイでもかなりコスト削減のための工夫が見られ、解像度がかなり落とされた仕様となっています。ピクセル数的には、480×960となっており、普段FHD液晶が搭載された端末を利用している方が当機種に乗り換えるとなると、最初はかなり不自由さを感じてしまう可能性があります。

コストカットはしながらも背面にはデュアルレンズカメラを搭載

OUKITEL C11 のカメラ
OUKITEL C11は超ローエンドモデルながらもデュアルカメラを搭載しています。しかしながら当然このランクの端末なので、解像度としては背面が5MP+2MP、前面が2MPとなっています。ですので、あまりこのカメラにも期待しないほうがよいでしょう。

まとめ:OUKITEL C11は買いか否か

ズバリ、OUKITEL C11はあまり、おすすめできる端末ではありません。なぜなら、確かにコストパフォーマンスは非常に高いのですが、コストパフォーマンスを高めるために過度なカットをしすぎと言えるでしょう。例えば対応バンドでは、先にも解説しましたが、対応している回線が2G、3Gのみとなっているので、高速回線が利用できるSIMカードを入れたとしても、高速通信ができないといった事態になってしまいます。そのため、もしC11を買うののならばあと数千円追加して、スペックが全体的に実用レベルまであがり、4Gにも対応しているC11 Proを買ったほうがいいでしょう。
商品を取得できませんでした。存在しないASINを指定している可能性があります。
販売サイト価格(8/15更新)
Gearbest10,220円
AliExpress6,400円

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