
中国のスマートフォンメーカーであるHUAWEIは、4月23日に開催されたオンライン発表会にて「HUAWEI nova 7 SE」、「HUAWEI nova 7 」、「HUAWEI nova 7 Pro」を正式発表しました。
今回はHUAWEI nova 7についてまとめていきます。
目次
HUAWEI nova 7 5Gを3行でまとめると、、、
- Kirin 985 5Gを搭載(Honor 30と同じ)
- 40Wの急速充電に対応(HUAWEI P40 Pro)と同じ
HUAWEI nova 7 5Gのファーストインプレッション
HUAWEI nova 7 5Gの基本情報:スペック
価格 | 8GB+128GB:2999元(約45,500円) 8GB+256GB:3399元(約51,500円) |
OS | Android 10(EMUI 10.1) |
SoC | kirin 985 5G |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB/265GB |
Antutuスコア | – |
ディスプレイ | 6.53インチ OLED 2340×1080 FHD+ アスペクト比19.5:9 |
カメラ | クアッドカメラ ・6400万画素(F1.8) ・800万画素(超広角/F2.4) ・800万画素(望遠/F2.4 ペリスコープレンズ OIS) ・200万画素(マクロ/F2.4) インカメラ ・3200万画素(F2.2) |
バッテリー | 4000mAh(急速充電40W) |
Wi-fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5.0GHz Wi-Fi 6対応) |
Bluetooth | v5.1 |
カラー | レッド、ホワイト、ブルー、ブラック、グリーン |
サイズ | 160.64 × 74.33 × 7.96mm |
重量 | 180g |
防水防塵 | なし |
接続端子 | USB Type-C |
イヤホン端子 | なし |
生体認証 | ディスプレイ指紋認証/顔認証 |
対応バンド | 5G NR n1/n3/n41/n77/n78/n79 4G TD-LTE B34/B38/B39/B40/B41 FDD LTE B1/B2/B3/B4/B5/B6/B7/B8/B9/B18/B19/B26 |
技適認証 | 未認証 |
対応バンドについてはこちら
充電規格についてはこちら
HUAWEI nova 7 5Gの付属品

- AC充電器
- USB Type-Cケーブル
- 3.5mmジャック to Type-Cケーブル
- ユーザーガイド
- SIMピン
- イヤホン
- 保護ケース
HUAWEI nova 7 5Gのデザイン

5Gモデムなどを搭載している5G端末の中では比較的軽めとなります。

ブラック、レッド、グリーン、パープル、ホワイトの展開
上位モデルのHUAWEI nova 7 Proとデザインの違いはインカメラはシングルかデュアルか。
また、本体重量やサイズが異なりますが基本的なデザインは同様になります。
HUAWEI nova 7 5Gの性能
新SoC Kirin 985を搭載

先日のHonor 30シリーズの発表会にて発表されたばかりのSoCです。
HUAWEI nova 7 5GのAntutuスコアはわかりませんが、同じくKirin 985を搭載したHUAWEI HONOR 30では386045点を記録しています。
そのためSNSや軽い事務作業はもちろんFPSや最近の3Dゲームもサクサク遊ぶことができます。

HiSilicon製のKirin 985は7nmプロセスの1xARM Cortex-A76(2.58GHz)+1xA76(2.40GHz)+4xA55(1.84GHz)のオクタコア構成です、またGPUにはKirin 990より新しいMali-G77 MP8を採用し、NPUにはDa VinchアーキテクチャのAscend LiteとAscend Tinyを1づつ、計2つ搭載しています。
また、Kirin 985はKirin 990 5GとKirin 820に続き3つ目の5G対応SoCとなります。
64MPを含むクアッドカメラ搭載

十分に高いカメラ性能ですが、HUAWEI製のハイエンド端末と比較するとやや劣る印象です。

インカメラはシングル3200万画素

画素数が高いのはもちろん、AI性能によりインカメラでの立体的な自撮りや夜景での撮影にも強くなっているとのこと。
上位モデルのnova 7 Proでは、800万画素の超広角を加えたデュアルインカメラを採用しています。
6.53インチ OLEDディスプレイ

上位モデルのHUAWEI nova 7 Proは、6.57インチと一回りサイズが大きく、左右両端が湾曲したディスプレイを搭載しています。
4000mAh+40Wの急速充電に対応

これにより、30分間で75%の充電が可能です。
まとめ:HUAWEI nova 7 5Gの総評

下位のSEは約1万円安く、上位のProは約1万円高く、それぞれ1万円の範囲でスペックに違いが生じています。
また、言う間もなくnova 7シリーズは全てGMS(Google関連サービス)には非対応でHMSが搭載されています。
GMS非搭載に中間モデルということで、やや立ち位置が微妙かと思われます。