
Xiaomi副社長のXang Xiaoyan氏は、WeiboにてRedmi K30 Pro 5Gを3月24日に正式発表することを明らかにしました。

また、Redmi K30 Pro 5Gには2つのモデルが存在すると言われています。
1つは通常モデルで、もう1つは、Redmi K30 Pro 5G Zoom Editionと呼ばれるものです。

また、Xang Xiaoyan氏のWeiboの投稿に注目するとZoom Editionの存在が確定的となりました。
投稿の意味は関係ないのですが送信元を見ると「Redmi K30 Pro 変焦版」と記されています。

下位モデルとなるRedmi K30 5Gは、64MP(SONY IMX 686)を含むクアッドカメラ、リフレッシュレート120Hz、急速充電30Wであることから、これらのスペックと同等以上になることでしょう。
2020年3月現在、Snapdragon 865を搭載した最安のフラグシップ機は「iQOO 3 5G」の3598元(約57,000円)、Redmiならこの価格を更に下回ることを期待してしまいます。