格安SIM

楽天モバイルとmineoはどっちが良い?特徴やプラン、料金体系を徹底比較

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ひとえに格安SIMと言っても様々な事業者がサービスの提供を行っていますし、各社によって取り扱っているプランの内容や料金体系、独自の強みなどには大きな違いがあるため、初めて格安SIMを選ぶ場合には各社の特徴などをよく理解しておくことが大切です。



格安SIMの中でもトップクラスの知名度とシェアを誇るのが楽天モバイルとmineoであり、どちらの格安SIMを選ぼうかと迷っている人も少なからずいると考えられます。


楽天モバイルやmineoの格安SIMにはどのような特徴があるのか、どちらの方が安く利用できるのかなどの比較を行っていきます。



楽天モバイルの特徴は?

まず楽天モバイルの特徴ですが、以下のような強みが挙げられます。



  • スーパーホーダイなら定額料金で通話もデータ通信も使い放題
  • 組み合わせプランならドコモ回線とau回線の2回線から回線の選択ができる
  • 支払いに楽天スーパーポイントが使える
  • 毎月の支払いで楽天スーパーポイントが貯まる
  • 楽天市場での買い物で獲得できるポイントが増える



楽天モバイルの最も大きな強みが「スーパーホーダイ」というプランの存在です。

基本使用料の中に1回あたり10分以内の通話がかけ放題となる無料通話分が含まれていますし、データ容量を使い切った後でも1Mbpsの速度で通信ができるので、格安SIM初心者でも利用しやすいですし、ヘビーユーザーでも安心です。


また1ポイント単位で楽天スーパーポイントが利用できますし、楽天市場での買い物でもらえるポイントが随時+1倍となるので、日頃から楽天をよく利用する人には大きなメリットがあります。




mineoの特徴は?

続いてmineoの特徴ですが、以下のような点がストロングポイントとして挙げられます。



  • ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線の3回線からプラン選択ができる
  • 動作確認済端末の数が圧倒的に多い
  • 家族割引がある
  • 独自のコミュニティサービスが充実している



mineoの最も大きな強みが、大手3大キャリアの通信回線を取り扱っている点になります。

どの携帯キャリアからでも乗り換えがしやすいですし、SIMフリーの端末はもちろん、キャリアから販売されている主要な端末の動作確認も行っていて、それを公式サイトで公表しているので、端末を流用して大手携帯キャリアから乗り換えがしやすい特徴があるのです。


またmineoではmineoユーザー同士で交流ができる「マイネ王」というコミュニティサービスがあり、利用者から好評を得ています。


マイネ王に登録をすれば、分からないことを他のユーザーに質問したり、mineoユーザー同士でパケット通信量のシェアができる「フリータンク」というサービスが利用できるので、無理なく楽しみながら格安SIMの利用ができるメリットがあるのです。



楽天モバイルとmineoのプラン、料金比較

楽天モバイルでは通話料や通信量などが定額で使い放題の「スーパーホーダイ」とSIMの種別や通信量などを自由に選べる「組み合わせプラン」があり、mineoではドコモ回線プラン・au回線プラン・ソフトバンク回線プランのそれぞれで料金がそれぞれ異なります。

それぞれの料金体系を確認していきましょう。



楽天モバイルスーパーホーダイの料金体系





・楽天モバイルのスーパーホーダイの基本料金
 プランSプランMプランLプランLL
データ容量2GB6GB14GB24GB
月額基本使用料2,980円3,980円5,980円6,980円


スーパーホーダイの各プランの基本使用料金は以上のようになるのですが、スーパーホーダイは最低利用期間や楽天に会員登録をしているか、また会員ランクがダイヤモンドか否かで最初の2年間の利用料金が変わってきます。



そのため料金体系は様々ですし、複雑なのですが、スーパーホーダイの契約者のほとんどが最低利用期間3年で契約していること、そして会員ランクがプラチナ以下であるケースが多いことを考慮して、多くの人に当てはまるスーパーホーダイのモデルケースとなる料金を以下に紹介します。



・新規に楽天に会員登録をした人(または会員ランクがプラチナ以下の人)が最低利用期間3年でスーパーホーダイを契約した場合
 プランSプランMプランLプランLL
最初の2年間1,480円2,480円4,480円5,480円
3年目以降2,980円3,980円5,980円6,980円


スーパーホーダイを新規に契約する場合、多くの人が以上の料金体系で利用することになると考えられます。


なお、どのパターンでも3年目以降の料金体系は最初に紹介した基本料金になることを覚えておくと良いでしょう。



楽天モバイル組み合わせプランの料金体系




・組み合わせプランの料金体系
音声通話SIMSMS機能付きデータSIMデータ通信専用SIM(ドコモ回線のみ)
ベーシック(高速データ容量なし)1,250円645円525円
3.1GB1,600円1,020円900円
5GB2,150円1,570円1,450円
10GB2,960円2,380円2,260円
20GB4,750円4,170円4,050円
30GB6,150円5,520円5,450円



組み合わせプランはドコモ回線とau回線から選択が可能で、どちらの回線の基本使用料も同額となっています。

組み合わせプランがmineoのプランと形式が似ているため、比較をするのにちょうどよいのですが、料金表を見比べてみますと、両社の基本使用料には大きな差がないことが分かります。



mineoのドコモプランの料金体系





・Dプランの料金体系
音声通話SIMSMS機能付きデータSIMデータ通信専用SIM
500MB1,400円820円700円
3GB1,600円1,020円900円
6GB2,280円1,700円1,580円
10GB3,220円2,640円2,520円
20GB4,680円4,100円3,980円
30GB6,600円6,020円5,900円



楽天モバイルの組み合わせプラン(ドコモ回線)と比較してみますと、20GBプランではmineoの方が安いですが、それ以外のプランでは楽天モバイルの方が全体的にややお得となっています。

このことからドコモ回線をお得に利用したい場合にはmineoよりも楽天モバイルを選んだほうが良いと考えられます。



mineoのauプランの料金体系





・Aプランの料金体系
音声通話SIMSMS機能付きデータSIM
500MB1,310円700円
3GB1,510円900円
6GB2,190円1,580円
10GB3,130円2,520円
20GB4,590円3,980円
30GB6,510円5,900円



楽天モバイルの組み合わせプラン(au回線)と比較すると、10GBプランや30GBプランでは楽天モバイルの方がお得で、それ以外のプランではmineoの方がお得ということが分かります。


au回線をお得に利用したいライトユーザーは、楽天モバイルよりもmineoを選んだほうが良いと考えられます。



mineoのソフトバンクプランの料金体系





・Sプランの料金体系
音声通話SIMSMS機能付きデータSIMデータ通信専用SIM
500MB1,750円970円790円
3GB1,950円1,170円990円
6GB2,630円1,850円1,670円
10GB3,570円2,790円2,610円
20GB5,030円4,250円4,070円
30GB6,950円6,170円5,990円



mineoのSプランは同社のDプランやAプランと比較すると、全体的に料金が高めとなっています。
SIMロックが掛かったソフトバンク製のiPhoneやiPadが利用できる強みはありますが、SIMフリー端末をできるだけ安く利用したい場合にはやや不向きと言えます。




楽天モバイルが向いている人とは?

楽天モバイルの強みや料金体系などを考慮すると、楽天モバイルは次のような人に向いていると言えます。



  • 定額料金で通話もデータ通信もしたい人
  • ドコモ回線の格安SIMをお得に使いたい人
  • 日頃から楽天のサービスをよく利用する人・楽天スーパーポイントを貯めている人

mineoが向いている人とは?

mineoの特徴や料金体系を鑑みた上で、楽天モバイルと比較すると、mineoは次のような人に向いていると考えられます。



  • au回線の格安SIMをお得に利用したい人
  • ソフトバンクのiPhoneやiPadを再活用したい人
  • 大手携帯キャリアの端末を流用して使いたい人
  • 家族単位で格安SIMを使いたい人

まとめ

楽天モバイルには楽天モバイルの独自の強みがありますし、mineoにはmineoの独自の強みがあることがおわかりいただけたかと思います。



料金体系に関しては多少の違いはあるものの、非常に大きな差はないため、格安SIMを選ぶ際には料金体系以上に各社の独自の強みを理解しておくことが重要です。


楽天モバイルの強み、mineoの強みを整理して、自分に適した格安SIMを選んで下さい。





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