
Xiaomiは5月24日、Redmi Note 11Tシリーズとして「Redmi Note 11T Pro」と「Redmi Note 11T Pro+」を中国市場にて正式発表しました。
目次
Redmi Note 11T Pro / 11T Pro+:スペック
Dimensity 8100を搭載

Dimensity 8100は、MediaTekのハイエンドSoC。TSMCの5nmプロセスで製造されており、最大2.85GHzで動作するプレミアムArm Cortex-A78コアを4基搭載します。
今年3月に発表された「Redmi K50」でも同様のDimensity 8100が搭載されており、メーカー公表のAntutuscoreは836,317点です。

6.6インチ、144Hz駆動

(※270Hzのタッチサンプリングレートは、フレームレートが90Hz以下の場合にのみ実現。)
また、リフレッシュレートは、30/45/50/60/90/120/144Hzの7段階での可変に対応。
アスペクト比は20.5:9の縦長となっており、持ちやすさが向上しています。
フラグシップ級の液晶ディスプレイ

その他、自然な色味を実現するRGB配列や適度な色調整を行う色温度調節機能、画面のちらつきを抑えるDC調光、ブルーライトを抑えるバックライトなどが搭載されています。
安価な有機ELを搭載するくらいなら、高駆動でもバッテリー消費が抑えられる液晶ディスプレイを搭載し、それを高品質にするのは良い取り組みでしょう。
Redmi Note 11T Pro+は120W急速充電

同社は10分で50%、19分で100%までの充電ができるとしています。
独自チップ Surge P1を搭載

充電制御用に独立したチップを搭載することにより、従来の制御方式と比較して複雑な電流制御や温度制御が可能となり、シングルセル方式の120W急速充電を実現しています。
これは、「Xiaomi 12 Pro」等でも採用されています。
Redmi Note 11T Proは67W急速充電

Redmi Note 11T Pro+とRedmi Note 11T Proの違い

また、両モデルの違いは、バッテリー性能と筐体サイズ、メモリ・ストレージ構成のみであり、Dimensity 8100の搭載や画面スペック等は同じになります。
充電速度を抑えて、より長いバッテリー持ちを実現したい場合、下位モデルのRedmi Note 11T Proを選ぶのが良いかもしれません。
64MPを含むトリプルカメラ

メインカメラには、センサーサイズ1/1.72のSamsung GW1センサーが採用されています。残念ながら、OIS(光学式手ぶれ補正)は搭載されていません。
一方、インカメラは1600万画素を搭載します。

IP53の防水防塵性能を備え、生体認証は顔認証と指紋認証(側面)に対応します。
Redmi Note 11T Pro+の筐体サイズは163.64 ×74.29 × 8.9 mm、重さ198g。
Redmi Note 11T Proは163.64 ×74.29 × 8.87 mm、重さ200gとなっています。
OSはAndroid 12ベースのMIUI 13をプリインストールします。
カラーは、2モデル共通でシルバー、ブルー、ブラックの3色が用意されています。
鉄腕アトム限定版




鉄腕アトム限定版「Redmi Note 11T Astro Boy Limited Edition」は、1万台限定の販売となります。
Redmi Note 11T Pro / 11T Pro+:価格

- 8GB+128GB:2,099元(約40,000円)
- 8GB+256GB:2,299元(約44,000円)
- 8GB+512GB:2,499元(約48,000円)
- 6GB+128GB:1,799元(約34,000円)
- 8GB+128GB:1,999元(約38,000円)
- 8GB+256GB:2,199元(約42,000円)
- 8GB+256GB:2,499元(約48,000円)