
Xiaomiが日本国内向けに「Redmi Note 11」を発売することを明らかにしました。価格は24,800円、発売日は3月10日。
Xiaomiは1月26日にグローバル市場にてRedmi Note 11シリーズより、「Redmi Note 11」「Redmi Note 11 S」「Redmi Note 11 Pro」「Redmi Note 11 Pro 5G」の4機種を発表していますが、日本市場で発売されるのは、最下位モデルの「Redmi Note 11」のみ。

SoCにはQualcommのSnapdragon 680を採用し、4GBのメモリ(LPDDR4X)および64GBのストレージ(UFS2.2)を備えます。
さらに、最大1TBのmicroSDカードにも対応します。
デュアルSIMスロットとSDカードスロットの併用が可能な『Dual SIM+microSD』の構成のため、デュアルSIMとmicroSDカードの同時利用も可能です。


Xiaomiによれば、2日間のバッテリー持ちを実現し、同梱される33W充電器を用いれば61分で満充電ができるとのこと。

カラーは、グラファイトグレー、ポーラーホワイト、スターブルーの3色を用意。
価格は24,800円、発売日は3月10日。また、Amazonと楽天市場、Xiaomiオンラインストアでは、3月4日から数量限定の早割価格として、22,800円で販売されます。
無料保証期間12カ月。4月9日までに購入したユーザーは、6ヶ月以内であれば画面修理を1回無料で行う画面保証が用意されています。さらに、「YouTube Premium」の無料トライアルを最大 2 か月間延長する特典も用意されています。
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