
中国メーカーvivoは背面にクアッドカメラ、インカメラにポップアップ式ディアルカメラの計6つのカメラを搭載した「vivo V17 Pro」を発表しました。
世界初となるインカメラに3200万画素を含むポップアップ式ディアルカメラを搭載したスマートフォンになります。
先日の画面占有率99.6%のウォーターフォールディスプレイを採用した「vivo NEX 3」に引き続き、またもや注目度の高いスマートフォンを発表したことによりvivoの注目度が一層増しています。
目次
vivo V17 Proを3行でまとめると、、、
- 3200万画素+800万画素のポップアップ式ディアルインカメラで暗所も広角撮影も可能
- 4800万画素を含むクアッドカメラで多彩な撮影シーンに対応
- Snapdragon 675にRAM8GBの組み合わせでミドルレンジ上位帯のスペック
vivo V17 Proのファーストインプレッション
vivo V17 Proの基本情報:スペック
価格 | 29,990INR(約45,400円) |
OS | Android 9 Pie(Funtouch OS 9.1) |
SoC | Snapdragon 675 AIE |
RAM | 8GB LPDDR4x |
ROM | 128GB(microSD対応最大256GB) |
Antutuスコア | – |
ディスプレイ | 6.44インチ/ FHD+ 2400×1080 アスペクト比20:9 / Super AMOLED / 2.5D |
カメラ | アウト:4800万画素( F/1.8)+1300万画素(望遠 2x F/2.5)+800万画素(広角 F/2.2)+200万画素(深度 2.4)クアッドカメラ イン:3200万画素( F/2.0)+800万画素(超広角 F/2.2)ポップアップ式ディアルカメラ |
バッテリー | 4100mAh(急速充電 Dual-Engine Fast Charging 18W) |
Wi-fi | 802.11 2.4GHz/5GHz |
Bluetooth | v5.0 |
カラー | Midnight Ocean / Glacier Ice |
サイズ | 159.0×74.7×9.8mm |
重量 | 201.8g |
防水防塵 | 無し |
接続端子 | USB Type-C |
イヤホン端子 | 有り |
生体認証 | ディスプレイ指紋認証 |
対応バンド | 2G GSM B2/3/5/8 3G WCDMA B1/5/8 4G FDD-LTE B1/3/5/8 TDD-LTE B38/B39/40/41 |
技適認証 | 無し |
対応バンドについてはこちら
充電規格についてはこちら
vivo V17 Proの付属品
- イヤホン
- USB Type-Cケーブル
- 充電アダプター
- 保護フィルム(貼り付け済み)
- 保護ケース
- SIMピン
- ユーザーマニュアル
vivo V17 Proのデザイン


背面のリアカメラは上部中央に配置し、縦にスッキリと収まっている印象です。
背面に4つ、筐体には計6つものカメラを搭載していることを感じさせないバランスの取れたデザインになっています。

このボタンを一回押すと「Googleアシスタント」が起動し、二回押すと「Jovi Image Recognizer(画像認識ツール)」が起動します。
vivo V17 Proの性能
3200万画素を含むポップアップ式ディアルカメラが凄い!

カメラ構成は3200万画素( F/2.0)+800万画素(広角 F/2.2)で世界初となる3200万画素を含むポップアップ式ディアルカメラを採用!
インカメラにも関わらず3200万画素の高画質でセルフィーのキレイさは圧倒的です。

インカメラなのに、多くの光を取り込むことができ暗所での撮影もキレイに!
高画素なのも凄いですが、インカメラでこれほど暗所での撮影も高精細なのはvivo V17 Proならではです。

800万画素(広角 F/2.2)のレンズで105°の広角撮影が可能になっています。
リアカメラでは、広角レンズを搭載する端末は多いですがインカメラに搭載するのは非常に珍しいです。
上記のインカメラを使用した写真も広角カメラにすると以下のように!

上記の写真と比較すると、背景の風景まで画角にスッポリと収まっています。
4800万画素を含むクアッドカメラ

カメラ構成は4800万画素( F/1.8)+1300万画素(望遠 2x F/2.5)+800万画素(広角 F/2.2)+200万画素(深度 2.4)のクアッドカメラとなっています。


夜景でもこれほどノイズを減らした撮影ができるのは、非常に素晴らしいですね。

上記の写真は2x光学ズームで撮影

上記の写真は10xデジタルズームで撮影

被写体に2.5cmまで近ずいて大きく撮影をすることが可能です。
広角撮影や夜景撮影、10倍デジタルズーム、マクロ撮影とあらゆるシーンに対応できる万能なカメラを搭載したスマートフォンになっています。
Snapdragon 675を搭載

カメラ性能はフラグシップ機に劣らない性能を誇りますが、処理性能はミドルレンジなのが特徴です。
SoCはミドルレンジだけど、RAMはフラグシップ機レベルの8GBを搭載
マルチタスクや重量級のゲームもプレイできるミドルレンジ上位帯のスペックと言えるでしょう。

システムの応答速度を高速化し、全体的なパフォーマンスは向上!
ミドルレンジSoCのスマートフォンながらも、このような機能が搭載されるのは非常に嬉しいです。

ゲームをプレイしながらボイスチャットをする際に、自分の声を好きなように変えられるとのこと。
ユニークな機能で試してみたい、、、
この機能があるということは、PUBG(上記ゲーム画面)をプレイしながらボイスチャットをしても重くなることなくプレイできるということなのでしょうか。
ディスプレイ指紋認証に対応

0.39秒でロックが解除できる速度とのこと。
4100mAhのバッテリー容量

バッテリーは価格を考慮すると、標準的なスペック
まとめ:vivo V17 Proはどんな人にオススメか?
ズバリ、インカメラでの撮影を多様する方にオススメしたいです。インカメラでの3200万画素、広角撮影や暗所での撮影はvivo V17 Proならではの機能となります。
ただ、Snapdragon 675端末に約45,000円も出したくない!という方が多いのではないでしょうか。私も同意見です。
この価格帯なら同じくポップアップ式カメラを搭載し、Snapdragon 855端末であるRedmi K20 Proをオススメしたいです。