
9月1日、realmeはrealme X7シリーズの発表と同時に「realme V3」を正式発表しました。
realme V3を3行でまとめると、、、
- 1.6万円の最安の5Gスマートフォン
- MediaTek Dimensity 720を搭載
- SoC以外のスペックはローエンド
realme V3のファーストインプレッション
realme V3の基本情報:スペック
スペック表を下記からご覧ください。対応バンドについてはこちら
充電規格についてはこちら
realme V3の性能
Dimensity 720を搭載

Dimensity 720のAntutuスコアは約29万点、realme V3のメモリは6GBまたは8GBと、1万円台のスマートフォンの中では比較的、余裕のあるスペックを搭載しています。
また、realmeは8月に初のVシリーズとなる「realme V5」を発表しており、こちらもDimensity 720を搭載。
ただし、90Hzのリフレッシュレートと30W急速充電にも対応し、約2.3万円の価格でした。
今回、発表されたrealme V3はrealme V5と同SoCながら他のスペックを削ることで”安さ”に全振りした最安の5G端末となります。
6.5インチ HD+の液晶ディスプレイ

解像度は、FHD+ではなくHD+
ディスプレイは、有機ELではなく液晶
今どき、FD+と液晶の組み合わせも珍しく、普段FHD+と有機ELに慣れている方には画面の粗さが気になることでしょう。
メイン1200万画素のトリプルカメラ

インカメラは、800万画素
5000mAhのバッテリー容量

まとめ:realme V3の総評

5G対応ながらも約1.6万円の価格は破格で、発表時点では5Gスマートフォンの中では最安となります。
ただ、低コストを追い求めるがあまりにSoC以外のスペックが最低限となっています。
とにかく安い5G端末が欲しい市場には一定の購買が見込めるのかも知れませんが、日本ユーザーには魅力に欠けます。