日本をはじめてとして世界各国で「Xperia 1」の人気が伺えますが、それは台湾でも同じのようです。
2019年6月の台湾スマートフォン市場におけるSONYの売上シェアは7.6%
同5月の4.4%と比較して大きくシェアを伸ばしています。
その結果、SONYはOPPOやASUSを抜き売上額ベースのシェアで数年ぶりに3位にランクインしました。 また、販売台数ベースのシェアでSONYは5位にランクイン
売上高ベースと販売台数ベースで順位が入れ替わっているのは、主力端末の価格差が影響しています。
ASUSの「ZenFone 6」は販売台数こそSONYの「Xperia 1」より多かったが、売上高で見ると「Xperia 1」に軍配が上がっています。
source