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【煽り勃発】POCO vs Realme・iQOO 「必要のないものを売るな」


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中国では、スマートフォン国内市場が飽和しつつあり出荷台数の伸びが鈍化しています。
そこで、 XiaomiやOPPO、vivoなどの中国メーカーは、 全体的な出荷台数を伸ばすためにサブブランドを設立して新興国をターゲットにしたスマートフォンを展開しています。

新興国の中でも人口が多く、購買意欲の高いのがインド。
XiaomiはPOCO、OPPOはRealme、vivoはiQOOをサブブランドとして主にインド市場に向けて展開しています。

そんな3社が2月に発表した新商品は、それぞれ「Poco X2」「Realme X50 Pro 5G 」「iQOO 3 5G」です。
POCOのみが、4GスマートフォンでRealmeとiQOOは5Gスマートフォン

しかし、インドの5Gインフラは整っておらず、商用化されるまでは数年かかると言われています。
そのため、インドユーザーが仮にRealme X50 Pro 5Gを購入したとしてもしばらくは”5G”を利用することができず、”4G”のみの利用となります。

これに対し、異議を申し立てたのがPOCO India ゼネラルマネージャーのManmohan氏
意訳すると以下の通り。
5G
皆さん注意してください。お知らせしたいのは、私たちが提供するのはユーザーが本当に必要としているもので、不要なものではないということです。


RealmeとiQOOを暗に皮肉りながら、POCOがインド市場でしばらくは5Gスマートフォンを発表しないことを明言しています。

確かに、5G対応をしないことでコストカットが見込め、販売価格は安く抑えられます。
一方、インド市場向けとは言え、Realme X50 Pro 5G はヨーロッパ向けのグローバル版を展開していますし、iQOO 3 5Gは多くの対応バンドをサポートしており、インド以外の多くのユーザーも利用可能です。
実際、SoftbankプラチナバンドB8やdocomoプラチナバンドB19に対応しており、日本のキャリアでも使用が可能。

そのため、どちらの戦略が正しいかは一概には言い切ることができません。

https://twitter.com/manukumarjain/status/1230819878979792896
しかし、Xiaomi IndiaのCEOであるManu Kumar Jain氏の過去の発言と矛盾しており、Twitter民から「言ってることが違うじゃないか!」と総ツッコミ。

その後、iQOO・RealmeユーザーがXiaomiを煽っていたのですが、とあるユーザーがコラ画像を作成。
5Gを狙ってピストルを構えるiQOO。その後ろでピストルを構えるRealme。そして、離れた場所からライフルで狙いを定めるXiaomiという構図です。

これに対し、 Manu Kumar Jain氏 は「ROFL」と引用RT
ROFLとは、”rolling on the floor laughing”の 頭文字を取ったネットスラングで、床の上で転がるほど笑う。つまり大爆笑の意味

日本の企業では見ることのできない、Twitterでの煽り合い。
とても面白かったのでシェアさせて頂きました。


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