格安SIM

【検証】楽天モバイル(MNO)の通信速度をテスト!実際に出る速度は?

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4月8日より、大手通信事業者(MNO)としてサービスを開始した楽天モバイルですが、「実際の通信速度は速いの?」「ちゃんと繋がるの?」と不安を感じ、なかなか申し込みできない人も多くいることでしょう。

300万名限定で1年間の通信費が0円になるキャンペーンを行っており、一番注目されている通信事業サービスです。
今回は、SIM太郎編集部が実際に契約し使用してみた感想をお伝えしていきます。

楽天モバイルの基本情報

パッケージの内容物

パッケージ内容物
今回は端末の購入は行わず、SIMカードのみを契約しました。

SIMカードのみを契約した場合、以下の2点が届きます。
  • スタートガイド
  • SIMカード(マルチSIM)
格安SIM(MVNO)としてサービスを展開していたころの楽天モバイルは赤色のロゴを使用していましたが、大手通信事業者(MNO)として新しくサービスを開始した楽天モバイルのロゴは蛍光色のピンクのような色で、とても派手派手しいです。

開通方法

開通方法はとても簡単!
届いたSIMカードを自分の使う端末に挿し電源を入れるだけです。
筆者の環境下では煩わしい通信設定を行うことなく使えるようになりました。
少し気になったためAPN設定を確認すると、、、

楽天モバイルAPN
自動的にAPNが追加されており問題なく通信が可能に!

契約事務手数料はいくら必要なのか

楽天モバイルを契約するにあたって契約事務手数料(初期費用)が発生します。
こちらもしっかり確認しておきたいポイントです!

楽天モバイルの各種手数料
楽天モバイルの契約事務手数料は3,300円(税込み)と、他の携帯会社と同じ料金が設定されています。

事務手数料がポイントで還元される。
しかし、この契約事務手数料の3,300円は、楽天スーパーポイント3,300ポイントとなって戻ってきます!
注意事項は、プラン料金1年間無料キャンペーンの申し込みが、300万名に達した時点で終了すること。

迷っている間にお得なキャンペーンを逃してしまうかもしれません!

他にかかる契約事務手数料として、他社からの乗り換え時に必要となるMNP転出料があり、こちらも別途3,300円(税込み)が必要となります。

新規で新しく電話番号を取得する方は3,300円の手数料で、MNP転出で他社から乗り換える場合には6,600円(税込み)の手数料が発生します。

楽天モバイルをオンラインで契約し、SIM到着後にRakuten Linkを使用した場合3,000ポイントがプレゼントされる
さらに、オンラインから契約し、SIM到着後にRakuten Linkアプリのアクティベーション(利用可能状態)にした方には3,000ポイントがプレゼントされます。

こちらの注意事項は下記の2点です。
  • 2020年6月30日の23:59までにオンラインで契約すること。
  • SIMカードの到着後、2020年7月31日までにRakuten Linkのアクティベーション作業を完了させること。
これらのキャンペーンを活用することで、MNP転出をされる方でも実質300円の事務手数料で契約が可能となっています!

実際の通信速度測定

ここまで楽天モバイルの基本情報を紹介してきましたが、ここからは実際の通信速度や、自社回線からパートナー回線への切り替わりのスムーズさなどを確認していきたいと思います。

スピードテスト

まずはスピードテストを行いました。

スピードテストに使用したアプリは下記の3つです。
  • my 楽天モバイル
  • ドコモスピードテスト
  • Speedtest.net
測定では、HUAWEI P30 Pro(中国版)に楽天のSIMカードを挿入し、自社回線の速度、パートナー(au)回線の高速通信時速度、パートナー(au)回線の低速通信速度を測定しました。
測定は千葉県市川市と東京都新宿区で行いました。

それでは、結果を見ていきましょう。

自社回線の速度(測定場所:千葉県市川市)

楽天エリアで通信中の画面
my 楽天モバイルのアプリを確認すると楽天回線エリア(データ無制限)と表示されました。
my 楽天モバイルのアプリから、自分が接続している基地局が楽天なのかauなのかを確認できます。

楽天モバイルの基地局に繋がった状態でスピードテストを行いましたが、通信速度は安定しておらず測定結果がバラバラです。
通信速度は速いのですが、通信の安定性は無さそうですね。
今後の基地局の拡大で改善されると良いのですが、、、。

パートナー回線での高速通信速度(測定場所:千葉県市川市)

パートナー回線で高速通信中の画面
市川駅の改札を通ると、楽天モバイルの通信からパートナー回線へ切り替わりました。
パートナー回線を使用する場合は、毎月2GBまで高速通信容量が使用可能です。
4月22日より高速データ通信容量が2GBから5GBへ増量されます。
高速データ通信容量が足りない場合は、1GBにつき500円でデータをチャージすることもできます。

パートナー回線を使用した通信では、数値に大きな差はなく安定した通信ができています。

パートナー回線での低速通信速度(測定場所:千葉県市川市)

パートナー回線で低速通信中の画面
市川駅の改札内で低速通信で速度を計測してみました。
my 楽天モバイルのアプリより、データ制限モード」をONにすることで低速通信が可能となります。

低速通信時の速度は最大1Mbpsと、Youtube動画も標準画質で見れてしまうほどの速さです!
データ制限モードを使用すると、パートナー回線エリアでの高速データ通信容量を消費しません。

データ制限モードはパートナー回線でのみ適応され、楽天回線では常に高速データ通信が使い放題です。

パートナー回線を使用した低速通信でも通信は安定しており、約1Mbpsの速度が出ています。
これだけの速度が出ていれば、Youtubeも問題なく観れますよ!

自社回線の速度(測定場所:東京都新宿区)

楽天モバイル回線で通信中の画面
次は場所を変えて、東京都新宿区(新宿駅)で測定を行いました。

通信速度は速く通信も比較的安定していました。
基地局の数が多くしっかり、しっかり整備されている様子です。

通話品質や通信の切り替わりは?

通話品質

rakuten Link の画像
楽天モバイルでは、楽天リンクというアプリを使用して電話をすることで、かけ放題となります!
実際に楽天リンクを使用し電話をしてみましたが、LINEの無料通話のような音質で、少々遅延があるようにも感じました。
また、ノイズが入っていることもあり、あまり快適な通話はできませんでした。

サービスを開始ししたばかりなので、これからの改善に期待しています。

通信の切り替わりは?

サービスを開始したばかりの楽天モバイルは通信エリアは狭いため、エリア外では、auの通信に切り替わります。
楽天モバイルの通信エリアはこちらから確認できます。

通話中に通信回線が切り替わった場合どのようになるのか試してみたところ、筆者の環境下では上手く切り替わらず、通話が終了してしまいました。
また、通信が切り替わる際は必ず圏外になってしまいます。

考えられる理由として、筆者が使用しているHUAWEI P30 Pro(中国版)は楽天モバイル回線に対応している機種ではないため、通信中に何かトラブルが起きているのだと思われます。
契約時には、端末もセットで購入した方が良さそうです。

まとめ

4月8日よりサービスを開始した楽天モバイルですが、今のところトラブルなくサービスを提供しています。
サービス開始直後のため、加入者も少なく通信速度も速いです。
また、基地局の整備が手薄な場所では、通信速度に差が出ることがありますが、体感速度に変わりはありません。
ただし、対応機種以外で使用する場合には、通信が全く切り替わらないなどの問題が発生するかもしれないので契約時にスマホもセットで購入すると良いでしょう。
今なら、楽天スーパーポイントが最大63,00ポイントも貰えるキャンペーンと、1年間の基本料金が無料となるキャンペーンを行っているため、気になっている方は是非契約してみてはいかがでしょうか。
最低利用期間も契約解除料もないので、1年間無料を存分に味合うことができます。

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HUAWEIが大好きな人です。 HUAWEIが好き過ぎてライターになったと言っても過言ではありません(笑) まだまだ未熟者ですが頑張ります! ガジェットで困ったことがあれば「SIM太郎」で検索!!

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