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カウントフリープランから選ぶ 格安SIM

【SNS使い放題!動画見放題!】カウントフリーの仕組みと利用できる格安SIMを徹底解説


投稿日:2019年8月26日 更新日:

カウントフリー

この記事は、2020年6月27日に更新されました。


突然ですが、そこのあなたに質問です。

あなたは普段、スマートフォンで利用するのは、どんなアプリですか?

多くの方は、
LINEやTwitter、InstagramなどのSNS
パズドラやPUBGなどのゲーム
SpotifyやAmazon Musicなど音楽ストリーミングサービス
YouTubeやNetflixなどの動画配信サービス
などを挙げると思います。

しかし問題なのが、通信容量。
これらのコンテンツを満足いくまで楽しもうとすると、
かなりのデータ通信量が発生してしまいます。

月の後半には、データ通信量を使い切ってしまい、
速度制限がかかった状態になってしまったり、
追加のデータパックの購入を行ったりしている方も、いるのでは?


そんな悩みとおさらばできる救世主が、今回のお題、
「カウントフリーサービス」です!

今回は、この「カウントフリーサービス」を利用することで、
動画見放題やゲーム、SNSを思いっきり楽しむことができる!
格安SIMサービスについて紹介していきます。

カウントフリーを3行でまとめると、、、

  • 動画など特定のデータ通信をカウントしないサービス
  • 格安SIM独自の画期的なサービス
  • 格安SIMごとに、料金プランや対象サービスは異なる

動画アプリなどスマホでデータ通信量が多いアプリが増えている

データ通信は年々増加

スマホの通信速度が高速化したことや、
カメラやディスプレイの高精細化が進んだことなどにより、

動画やゲーム、SNSアプリでやりとりされるデータ量は飛躍的に増えています

動画については、YouTubeの閲覧数は常に伸びていますし、
LINEなどのSNSでも、手軽に動画のやりとりができるようになっています。

また、HuluやAbemaTVなど動画配信専門サービスも続々と生まれ、
スマホのデータ通信量は増える一方となっています。

カウントフリーサービスとは

カウントフリーサービスとは

おそらく聞きなれないであろう、「カウントフリー」というキーワード。

これは、
格安SIM事業者が導入しているデータ通信サービスで、
動画アプリなどの利用で発生するデータ通信を「計上しない(カウントフリーとする)」ことで、
動画見放題を実現するサービスです。

データ通信全てをカウントしないとなると、
格安SIM事業者の負担が大きすぎるため、
特定のサービスやアプリに絞って提供しています。

こうすることで、
事業者の負担を抑えつつ、
ユーザーも安心してサービスを楽しむことができるようになっています。

カウントフリーの対象になるサービスは、
動画、SNSアプリ、ゲームといったエンターテイメント系のアプリが主です。


ただ、
どのサービス・アプリを対象とするかは格安SIM事業者ごとに異なっており
格安SIMでも各事業者の特色が出てくるポイントとなっています。

カウントフリーサービスのある格安SIM

では、
カウントフリーサービスを提供している格安SIM事業者の中から、
おすすめの格安SIM事業者とカウントフリーサービスの内容を
紹介していきます。

カウントフリーサービスを提供しているおすすめの事業者は次の通りです。

LINEモバイル

LINEモバイルのデータフリーとは

LINEモバイル」は、
LINEとSoftbankが共同出資して運営している、格安SIMです。

運営元がLINEであるため、
全てのプラン(無料)で、
LINEによって発生したデータ通信をカウントフリー
の対象としているのが売りとなっています。

データフリーオプションの種類

またLINEだけに限らず、
Facebook、TwitterといったSNSアプリも、
280円/月のオプション料金を支払うことでカウントフリーの対象
となり、
仲間内でのメッセージや、
写真、動画の共有を頻繁にする方には、非常におすすめとなっています。

さらに上位のプランでは、
480円/月のオプション料金で
InstagramやLINEミュージックもカウントフリーの対象
となるため、
音楽を聴き放題で楽しむのにもぴったりとなっています。

ただ、動画系のアプリはカウントフリー対象外のため、動画見放題を楽しみたい方には物足りないと感じてしまうでしょう。

<LINEモバイルのカウントフリーサービス対象>
SNS音楽動画ゲーム
××
LINEモバイルについて詳しくはこちら

BIGLOBEモバイル

エンタメフリー・オプションについて

老舗インターネットサービス事業者のBIGLOBEが展開している、
BIGLOBEモバイル」。

こちらは、
LINEモバイルとは対照的なカウントフリーサービスを提供しています。

LINEやTwitter、InstagramなどのSNSはカウントフリーになりませんが、
動画系のカウントフリー対象が非常に充実しています。

特にYouTube、AbemaTV、U-NEXTといった、
動画配信量の多いサービス3つをカウントフリーの対象としているため、
動画をがっつり視聴しようという方にはこちらがおすすめです

対象サービス

また、10サービスの音楽のカウントフリーにも対応しており、動画だけでなく音楽も楽しみたい方におすすめです

<BIGLOBEモバイルのカウントフリーサービス対象>
SNS音楽動画ゲーム
×

BIGLOBEモバイルについて詳しくはこちら

DTI SIM

DTI見放題SIM

老舗インターネットサービス事業者のDTIが提供している格安SIMが、
DTI SIM」です。

DTIのカウントフリーSIM

DTI SIMでは、
動画アプリはYouTube、
コミュニケーションアプリはTwitterと、
2種類のサービスを対象にカウントフリーサービスを提供しています。

BIGLOBEほど動画サービスの種類は充実していませんが、
YouTubeを見ながらTwitterもヘビーに楽しみたい方には、
おすすめといえるでしょう。

<DTI SIMのカウントフリーサービス対象>
SNS音楽動画ゲーム
××

DTI SIMについて詳しくはこちら

LinksMate

LinksMateのカウントフリー機能

LinksMateは、
動画見放題、SNSアプリ使い放題に加えて、コンテンツ使い放題として、
音楽と非常に多くの種類のゲームアプリが対象となっているのが特徴
といえる、格安SIMです。

ただし、注意が2つほど。

コミュニケーション系サービスではLINEが対象外となっており、
動画系でもYouTubeが対象外となっているなど、
多くの種類のアプリを対象としながら、
主要アプリで対象外となっているものがあります。


また、このLinksMateのカウントフリーは、正確に言うとカウントフリーではなく、
データ通信量を9割カットする、と言うオプションになっています。

種類が多ければなんでもOKとはいかないので、注意は必要ですが、
LinksMateのカウントフリーは、
ゲームを楽しみたい方には有力な候補といえるでしょう。

<LinksMateのカウントフリーサービス対象>
SNS音楽動画ゲーム

LinksMateについて詳しくはこちら

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEのMUSICカウントフリー
NTTが提供する格安SIMの、OCNモバイル

OCNモバイルONEのカウントフリープランは、なんと無料!

申し込み手続きこそ必要ですが、無料なのはとてもありがたいですね。

ただし、その内容は至ってシンプル。
音楽のストリーミング系アプリに限って、カウントがフリーになります。
  • Amazon Music(Prime Music、Amazon Music Unlimited)
  • ANiUTa
  • AWA
  • dヒッツ
  • Google Play Music
  • LINE MUSIC
  • RecMusic
  • Spotify
  • ひかりTVミュージック
以上のアプリが、カウントフリーの対象です。

音楽を大量にストリーミング再生する、音楽好きの方に、このプランはおすすめです。 <OCNモバイルONEのカウントフリーサービス対象>
SNS音楽動画ゲーム
×××

カウントフリーの注意点

非常に良いことづくめに見えるカウントフリーですが、
注意が必要なポイントもあるため、紹介しておきます。

通信速度は抑え目となる

格安SIMは大手事業者と比べると速度面では多少不利になってしまいます。

さらにカウントフリーサービスでは、
制限なくデータ通信が行われてしまうため、速度が遅い可能性があります

docomoを使っているときは、
動画の解像度を高めで視聴できたのに、
カウントフリーでは「少し粗目の解像度に落とさないと動画が再生されない」という事例もあるので、

多少通信速度の品質は下がることがあると考えておくべきでしょう

対象は特定のアプリとなるため、データ通信がなんでもフリーになるわけではない

カウントフリーというキーワードを聞いた時に、
勘違いをしてしまう可能性が非常に高いのですが、

すべてのデータ通信がカウントフリーというわけではない点は意識しておく必要があります。

特定のサービスに限定されており、どのアプリやサービスがカウントフリーの対象になるのか、事業者ごとに違うため確認しておく必要があります。

また、対象のアプリであっても
「外部リンクへの接続」など、
一部機能はカウントフリーの対象外となっています。

各社のカウントフリー対象に記載があるため、
何が対象で、何が対象外になるのか」は、
確認しておかないと思わぬデータ通信量が発生する可能性があります。


特に LinksMateのようにカウントフリーの対象が多岐にわたっている場合は注意が必要です。

対象のアプリでもずっと無制限というわけではない

最初に説明したように、
カウントフリーの意味はデータ通信をカウントしない(フリー)ということですが、
24時間ずっと繋ぎっぱなしというわけにはいきません。

利用しているユーザーを保護するため、
短い時間で大量のデータ通信を行っているユーザーの通信速度を、
カウントフリーサービスでも制限する等、
多少の制限を行う場合はあるようです。

基本的には見放題、使い放題を楽しめるカウントフリーサービスですが、
一度に大規模な通信を行うと制限に引っかかってしまう場合もあるようなので、
意識しておいた方が良いでしょう。

まとめ:カウントフリーサービスはアリ

結論から言うと、
動画見放題などを楽しむためには、
カウントフリーサービスのある格安SIMは、
かなりおすすめできる選択肢です

これまで紹介してきたように、
カウントフリーサービスを提供している格安SIM事業者とサービスは、
様々な組み合わせがあります。

格安SIMを利用する一番の目的は通信料金を抑えることですが、
動画アプリやSNS、ゲームなど、
データ通信量の多いアプリを制限なしに使い放題するためにも、
格安SIMはかなり有効な選択肢となります。

今回紹介した格安SIM事業者を利用している方で、
まだカウントフリーサービスを利用していない方は、
自分の使い方にあったカウントフリーオプションを追加することをおすすめします。

また、
格安SIMを利用していない方でも動画を見放題にしたいなど、
データ通信量の多いアプリを制限なしに使いたいと思っている方や、
月々の通信料金やデータ通信量の上限で悩んでいる方は、

動画見放題ができるカウントフリーサービスを提供している
格安SIM事業者はオススメです。

格安SIMの魅力が料金だけではなくなるため、
魅力を感じるようであれば、乗り換えをぜひ検討してみてください。


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