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新料金プラン「povo2.0」発表 基本料0円で10種類のトッピングを自由に選択


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povo 2.0

auはオンライン専用プラン「povo」にて2021年9月下旬(予定)から月額基本料金0円で、ユーザーのライフスタイルにあわせて10種類のトッピングを自由に選択できるオールトッピング「povo 2.0」の提供を開始すると発表しました。

新プラン「povo 2.0」は月額基本料0円のベースプランを契約し、その後にユーザー自身のライフスタイルに合わせてトッピングを自由に追加していくもの

ベースプランは月額0円でデータ容量は0GB、通話料は30秒あたり税込22円
このベースプランを軸としてデータ、通話、コンテンツのトッピングを行っていきます。※180日間以上有料トッピングの購入などがない場合、利用停止、契約解除となることがあるとのこと。

データトッピングではベーシックな30日間だけでなく、7日間で1GBや90日間で60GBなどの6種類のトッピングを用意
例えば、データ容量60GBは90日間の有効期限で1ヶ月に換算すると20GBで2163円。これは20GBで2178円の楽天モバイルよりも少しだけ安くなります。

通話トッピングは今まで通り、月550円で5分以内通話かけ放題、月1,650円で通話かけ放題の2種類を用意

コンテンツトッピングは、野球やサッカー、モータースポーツなどのライブスポーツが見放題の「DAZN使い放題パック (7日間)」と、音楽、ドラマ、アニメ、バラエティなどを楽しめるバーティカルシアターアプリを利用できる「smash.使い放題パック (24時間)」を用意

povo 2.0は9月下旬に提供開始を予定
「povo2.0」の提供開始に伴い、2021年9月13日から「povo2.0デビューキャンペーン」を実施するとのこと。事前エントリーのうえ「povo2.0」で対象のデータトッピングを購入した方に、最初に購入したデータ容量に応じて最大20GBのデータをプレゼントします。


povo




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