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データ量から選ぶ 格安SIM

月3GB格安SIM、オススメ4選。決め手のポイントも解説!


投稿日:2019年8月29日 更新日:


この記事は、2020年06月24日に更新されました。


格安SIMの、3GB/月プラン

このプランは多くの格安SIMサービスが採用しており、かなりポピュラーです。

価格もデータ専用SIMなら、
月額料金は800円~900円台が基準のようになっています。


しかし。。。



同じような料金でも、各社のサービスを比較してみると、
それぞれプラン内容、機能、付加サービスが異なっています

「多すぎて選べなぁぁぁぁぁぁぁああい!!!」

「格安SIMは種類が多すぎて、選べない!」

そんなあなたのために、
この記事では
主要な各格安SIMサービスのサービスと比較のポイント
を紹介していきます!

また、後半では、それを踏まえて、
SIM太郎がオススメする月3GBでの格安SIM4選を紹介

ぜひこの記事を、格安SIMサービス選びの参考にして下さい。

月3GBの格安SIM選択のポイント

どんな人にオススメ?

3GBプランは格安SIMのプランの中で、
一番スタンダード、かつオススメできるプランです。

大きな理由は、
スマホ利用者の8割以上において月間の通信量が2GB以下に収まっている
というデータが存在するから。

また、もう一つの理由としては、
3GBのラインが月1,000円を超えるかどうかの基準プランになっているからです。

これらを踏まえて、3GBのプランがどのような方に向いているのか解説していきます。

通信費用を月額1,000円以内に収めたい

1000円
データ専用SIMになりますが、
3GBプランであれば1,000円以内で済む格安SIMサービスがいくつもあります。

初めての格安SIMで使い勝手を試したい

格安SIMが初めてという方や、
まず標準的な容量で様子を見たい
という方には、3GBがおすすめです。

3GBは格安SIM業界の標準容量だと言っても良いくらいで、前述の通りほとんどのユーザーは月間2GB前後で十分足りています。

2GBでは容量が不足することも考えられるため、少し余裕を持たせた3GBプランを選択しておけば大体の場合十分なはずです。

動画視聴をしない方に

通信データ量を一番消費するコンテンツが、動画です。

動画を観る方・観ない方ではデータ消費量に大きな差が出ます。

ポイントとして、
動画をあまり観ない方であれば、月3GBでも十分といえるでしょう。

家や仕事先ではWi-Fiを利用できる

自宅や会社などでWi-Fiが利用可能な人は、
データ容量をあまり消費しないので、比較的少ない容量で問題ないでしょう。

テキスト主体のサービスをメインで利用する

メール・LINEのチャットなどのテキスト主体のアプリ。

これらはデータ消費量が少ないので、
チャットアプリをメインで利用しているという方は、3GBで十分でしょう。

利用するアプリがだいたい決まっている

アプリのインストールはデータ量を多く消費します。

このため、外出先でアプリをダウンロードしない方、
つまり、
普段から利用するアプリが決まっている方ほど、
消費量が少ない傾向にあります。

3GBで出来ること

参考までに、3GBの通信容量でできることをまとめました。
通信容量 メール SNS Web ビデオ通話 動画 特徴・備考
1GB × × 料金は最安値
3GB 格安SIMでは最もポピュラー
5~6GB キャリアとほぼ同じ容量
10GB~ データシェアもできる安心プラン
無制限 通信制限からおさらば
  • メール送信:約375,000回
  • LINEチャット:約1,500,000回
  • LINE電話:約17時間
  • 動画視聴(YouTube, 360p):約12時間30分
低容量の1GBプランとは異なり、
3GBのプランは、ある程度の動画視聴やビデオ通話も可能です。

しかし、頻繁に動画を観ているようでは、通信容量はすぐに尽きてしまいます

よって、
3GB程度のプランは、
・SNSやメール
・通勤通学時の毎日のサイト閲覧
・非常時、たまにビデオ通話や動画視聴
が主な用途の人向けです。


3GBの格安SIMを選ぶポイント!

データ容量の繰り越し

(例)IIJmioが提供するデータ繰り越し
3GBは少なくない量ですが、多いとも言えません。

そのため、通信容量を多く使うアプリを利用していると、場合によっては短い期間でデータ量を使い果たしてしまう事も考えられます

その対策には、「データ繰り越し」が有効です。

データ繰り越しに対応していれば、余った容量を翌月に持ち越すことができます。

この機能を上手に使えば月3GB以上の容量を使うことも可能になります。

また、この機能は基本的に無料提供です
格安SIMを選ぶ際は「データ繰り越し」などのキーワードをチェックするようにしましょう。

速度切り替え機能

mineoアプリ
(例)mineoは、専用アプリで
通信速度を切り替えられる
格安SIMには、
速度切り替え」機能
がついているサービスがあります。

これは、通常の高速モードと低速モードを、
自分の好きな時に簡単に切り替えることができる機能です。

多くの場合、低速モードはデータ量を消費しない(無制限)仕様になっているので、
これをうまく運用することで、
月々のデータ使用量を節約することができます
結果的に、月額の通信費用をさらに減らすことができるかもしれません。

ピンチなときにデータ追加

OCNモバイルONEでできるデータ追加購入
(例)OCNモバイルONEの容量追加オプション
節約してもデータ容量が足りない場合、
追加でデータを購入できるサービスがおすすめです。

対応しているサービスと対応していないサービスがありますので、格安SIMを選ぶ際は良く調べましょう。

3GB以外のプランも充実した格安SIMを選ぶ

LinksMateの料金プラン
3GBをはじめに選ぶスマホ初心者の方は、
「どのような使い方をすると、どれくらいの容量が減るのか」
が把握できていないと思います。

そのため、使っていくうちに、

「3GBでは物足りないなぁ」
「3GBだと余っちゃうな」

という場合があると思います。

データが余るという方にはそれより少ない格安SIM、
足りないという方には6GBといったプランを提供している格安SIMというように、
3GB前後のプランにも対応している会社を選んでおくことが賢明と言えるでしょう

音声通話プランには最低利用期間(解約違約金)アリ

これはどんな契約でも必要なことですが、

絶対に最低利用期間を確認しましょう。

電話機能がある音声通話プランは特に、
契約からの「最低利用期間」を設定している場合が多いです。

この期間内に解約やMNP転出をしてしまうと違約金が発生する場合も。
そのため、特に音声通話プランの契約は慎重に行いましょう。

違約金が発生しない格安SIMもあれば、
他より違約金が高い格安SIMもあります。

自分が検討している格安SIMがどんな制度を採用しているのか、
しっかり確認しましょう!

Wi-Fiスポットを使おう

【最新版】公衆Wi-fiのある格安SIMまとめ
高速通信を節約するのに役立つのが、Wi-Fiです。

格安SIMと組み合わせて利用できるものには
無料Wi-Fi
有料Wi-Fi
格安SIMの契約にセットでついてくるWi-Fiサービス

などがあります。

いずれも格安SIMの契約に直接影響するものではありませんが、
言わずもがな、データの消費量を大きく左右する要素です。

格安SIMを契約する際にはよく出かける場所のWi-Fiスポットに対応しているか、
確認しておきましょう。

主要な3GBの格安SIM比較表

ここでは、
主要な格安SIM事業者の
料金
・回線


そして格安SIM選びに大切な、
・データ繰り越し機能
・速度切り替え

の有無も比較していきます。

なお格安SIM事業者名の下にあるアルファベットは回線を表し、
Dがdocomo
Aがau
SがSoftbank
を表しています。

また、データ通信のみの契約の場合、
基本的に利用期間の設定はありません


格安SIM
(回線)
データのみ音声通話最低利用期間
(期間/違約金)
繰越速度切替
IIJmio
(D/A)
900円1,600円12カ月/1,000円
NifMo
(D)
900円1,600円なし
エキサイトモバイル
(D)
900円1,600円12カ月/9,500円
mineo
(D/A/S)
900円(D/A)
990円(S)
1,600円(D)
1,510円(A)
1,950円(S)
なし
BIGLOBEモバイル
(D/A)
900円1,600円12カ月/1,000円
UQ mobile
(A)
980円1,980円なし
DTI SIM
(D)
840円1,490円12カ月/9,800円
U-mobile
(D)
900円1,580円6カ月/6,00円
OCN モバイル ONE
(D)
880円1,480円新コース:なし
新コース以外:1,000円
LINEモバイル
(D/A/S)
980円1,480円1,000円
QTモバイル
(D/A/S)
900円1,550円(D/A)
1,800円(S)
12カ月/1,000円~12,000円(D)
13カ月/9,500円(A/S)
ロケットモバイル
(D/A)
840円1,400円(D)
1,470円(A)
12カ月/9500円
SIM太郎のおすすめは   が引かれた4つ!

SIM太郎厳選!
3GBの格安SIM、4つのオススメ!

ここでは主要な格安SIM4社の特徴を解説していきます。

IIJmio

IIJmio公式サイト
IIJ(インターネットイニシアティブ)が提供する格安SIMサービス。
「アイアイジェイ・ミオ」と読みます。
音声通話機能のあるプランは「みおふぉん」という愛称で親しまれています。

余ったデータ容量の翌月繰り越しやバースト転送機能などの機能をいち早く取り入れてきた企業です。

全てのプランが複数SIMに対応しているというメリットもありますし、
お得な2つの通話定額オプションも魅力的です
特に「ミニマムスタートプラン」がお得です。

いち早く2GB/月から3GB/月にアップグレードしたことで注目を集めたプランであり、
高速通信のON/OFFが手軽に切り替えられるため、
必要に応じてこまめに切り替えるようにすれば無駄なデータ消費を抑えることができ、効率的にネットを利用することができるでしょう。

高速通信のクーポンを翌月に繰り越せるのもありがたいですね。

デメリットとしては、
プランが少ないことが挙げられます。

IIJmioのポイント!

  • (+)万能かつ安心のサービス、サポート
  • (+)豊富な通話オプション
  • ()プランが少なく変更しづらい

IIJmioはこんなあなたにおすすめ!

  • 格安SIMは安心できるところがいい(老舗で有名なIIJ)
  • よくわからないけどとりあえず快適に使いたい(隙のない格安SIM)


mineo

mineo公式サイト
光回線「eo光」などを展開している関西のプロバイダ、オプテージ(旧ケイ・オプティコム)が提供する格安SIMサービスです。

Docomo、au、SoftBank回線の3つのプランが用意されています
どの会社の端末を持っていても、使えるのが大きな魅力です。

また、
データ容量を家族で共有できる「パケットシェア」や、誰とでもデータ容量を送り合える「パケットギフト」、それに「複数回線割」「家族割」など、

他の格安SIMにない、機能的にとても充実した、独自性のある格安SIMです。

そんなmineoは、サービス内容で選ぶ価値のある格安SIMといえます。

プランは
データ通信のみの「シングルプラン」と
音声通話もできる「デュアルプラン」が存在。

auプランの音声通話付プランが安いことがmineoの1つ目のポイントです。

さらにmineoには「複数回線割」や「家族割」があるのが2つ目のポイント。

一人で複数のSIMを使う場合や、家族で使う場合は、1回線につき月額料金が50円割引となります。
最大5回線まで対応できて、ドコモプラン・au・Softbankプランのどちらでも可能です。

これを適用できれば他社を上回ってトップクラスの安さとなります。

料金的に優れていて、データ容量の翌月繰り越しが可能であることなど、
機能的にもdocomoの人気SIMに見劣りしません

デメリットとしては、
先述の充実した機能が、かえってオプションをわかりづらくしている
ということでしょうか。

mineoのポイント

  • (+)docomo/au/softbankの3キャリアに対応した回線
  • (+)無料の独自オプションが多用、通信容量節約に
  • ()オプションが複雑でわかりにくいか

mineoはこんなあなたにおすすめ!

  • 多様なオプションを使いこなせる(大幅に通信容量節約!)
  • 端末を変える頻度が多い(3キャリア対応)

UQ mobile

UQモバイル公式サイト
WiMAX2+でも知られるUQコミュニケーションズが提供する、
au回線を使った格安SIMサービスです。

サービスには大きく分けると月間3GBの高速通信が使えるプランと、
低速だが無制限に使えるプランがあり、どちらも需要は高といえます。


通信品質の高さの評価が高く
実効速度は格安SIMの中でもトップクラスと言われています

料金的にdocomoのSIMとほぼ変わらない水準となっておりSMS機能が基本料金無料なのがメリット。

そのためSMS機能込みで考えればdocomoの回線を使った格安SIMよりもお得になる場合あります。

デメリットは
選べるプランが少なめであること、
シェアプランが存在しないことが挙げられます。

UQモバイルのポイント

  • (+)とにかく高速な通信速度
  • (+)キャリア(au)と遜色ない使い心地
  • ()プランは少な目、シェアプランはなし

UQモバイルはこんなあなたにおすすめ!

  • キャリアと同じ感覚で使いたい!(auユーザーオススメ)
  • 信頼のあるブランドがいい(UQモバイルはauのサブブランド)

OCNモバイルONE

OCNモバイルONE
NTTコミュニケーションズが提供する、格安SIMサービスです。

高いシェアを誇る大手プロバイダだけあり、格安SIMも優れたサービスとなっています。

プランは高速通信が可能なものを含めた5種類から選択でき、光サービスの「OCN 光」やIP電話の「050 plus」との組み合わせもお得。

容量の追加やSIMカードの追加など、多くのオプションがあるのも魅力的です。

ただ、3GB/月のプランは、月額料金が1,100円は他社と比べてちょっと高めな料金設定となっています。

SIMカードの追加が可能であること、SIMカード1枚につき+700円で音声通話に対応できること(SIM1枚だけなら月額1,800円)などの、
プランの柔軟さが特徴と言えます

また、選べる端末が豊富なのも、大きなポイント。

特にiPhoneは、中古ではありますが実質新品の未使用品や、美品が格安で販売されており
端末とセットで契約すると割引を受けられるのも魅力です!

OCNモバイルONEのポイント

  • (+)解約違約金が発生しない
  • (+)バースト転送に対応しており低速通信が速い
  • ()特徴や面白みはない

OCNモバイルONEはこんなあなたにおすすめ!

  • 格安SIMは安心できる、有名どころがいい(安心のNTT)
  • NTTの「OCN 光」を使っている(月額200円引き!)
  • 隙のない、オールマイティがいい

まとめ

いかがでしたか?

料金にあまり差のない同じ3GBの格安SIMといっても、
サービスを提供する会社によって様々な特色があることが、
お分かりいただけたかと思います。

ご自分の利用の特徴をよく把握して、
自分にぴったりの格安SIMサービスをぜひ見つけてください


また各社は定期的にキャンペーンをおこなっていますので、かならずWEBサイトはチェックするようにしましょう。


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