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Redmi 10Xの詳細スペック!Dimensity 820を積んだ、目を見張るほどのコスパ端末!

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Redmi 10Xのプレスリリース画像
Xiaomiは5月26日、「Xiaomi Redmi 10Xシリーズ」を正式発表しました。
今回はこのうち、Redmi 10Xについてまとめていきます。

Redmi 10Xを3行でまとめると、、、

  • デザイン、SoC、カメラ、どれも隙のない万能機
  • 1699元からの低価格
  • 他社の同価格帯と比較しても圧倒的なコストパフォーマンス

Redmi 10Xのファーストインプレッション

Redmi 10Xの基本情報:スペック

スペック表はこちらから!

Redmi 10Xの付属品

  • 充電器
  • USB Type-Cケーブル
  • 保護ケース
  • SIMピン
  • ユーザーガイド
  • 保証書

Redmi 10Xのデザイン

Redmi 10Xのデザイン
「X」の名を冠する新シリーズであることもあってか、より気合が入っている様子のRedmi。まずはデザインの紹介からです。

背面のカメラモジュールは見慣れた正方形です。Redmi Note 9シリーズとよく似たデザインですね。

Redmi 10Xのカラー
カラーは豊富な4色展開。
の3色はRedmi K30 Proでも似た色がありましたが、1番右のゴールドは初めて見るカラーです。

発表会では、Redmi 10Xシリーズの実機も紹介されました。
どれの光沢が強い、高級感のある色彩です。Redmi初のゴールドは実機で見ると、ゴールドというよりはベージュの色が強い印象でした。

Redmi 10Xのデザイン2
その他にも発表では、Mi Note 10シリーズと同じような側面がカーブする薄型デザイン、小さなノッチや左右対称の設計などが言及されていました。

Redmi 10Xの性能

SoCはまさかのMediaTek Dimensity820!!

Redmi 10Xのパフォーマンス
全てにおいて(他端末を)超えている、と豪語するRedmi 10Xシリーズの最大のポイントは、その性能です。

事前の情報ではMediaTek G85などを搭載するのではないかと言われていたRedmi 10Xですが、蓋を開けて見るとSoCはまさかのDimensity 820でした!

Dimensityはミドルハイ〜ハイエンドをターゲットにした、先日発表されたばかりの5G対応SoCです。
ミドルハイといえど、その性能は圧巻のもの。

Redmi 10XのAntutuベンチマーク
Antutuベンチマークのスコアは実に40満点を超えるほどです。これはHuaweiのKirin 820や985を凌ぎ、Kirin990にも迫るほどの高性能です。

Redmi 10Xの性能の高さをアピール
高性能なのはSoCだけではありません。
液体冷却機能はもちろんのこと、UFS2.1、180Hzのタッチサンプリングレートにも対応。ヘビーなゲーミング用途にも十二分に対応ができます。

Redmi 10Xのスペックまとめ

6.57インチ有機ELディスプレイを搭載

ディスプレイは、待望の有機EL!
Redmi 10Xのディスプレイ
Redmi 10Xシリーズは6.57インチの大画面で、綺麗な発色が期待されるAMOLEDを搭載しています。画面上部にはフロントカメラが搭載されており、より小型化されて目立たない水滴型ノッチがあります。 その他にも、注目すべきところはたくさんあります。
AMOLEDディスプレイはHDR10+に対応。言わずもがな、素晴らしい映像体験ができます。

さらに衝撃的なのは、ディスプレイ内蔵の指紋認証機能。Redmiシリーズには背面や側面での指紋認証が多くありましたが、今回、ディスプレイ内蔵の指紋センサーが搭載されました。

Redmi 10Xのデザインまとめ
発表会ではその他にも、目に優しいナイトモードの搭載などが宣伝されていました。

インスタ映え間違いなしの高機能カメラ

Redmi 10Xのカメラ
このRedmi 10Xは、カメラも抜かりない完成度です。 AIサポートによって、夜景モードはもちろん、複雑な加工にも対応。
疾走感のある流し撮りや星空の撮影、夜景の色彩加工も手軽にすることができます。また、画像に合った46種ものすかし(ウォーターマーク)を入れることもできるようです。

Redmi 10X Proは光学3倍ズーム搭載
そんなRedmi 10Xのカメラは3眼構成。
48MPのメインカメラを中心に、8MPの超広角カメラ、2MPの深度センサーという構成です(画像はRedmi 10X Proのもので、Redmi 10Xとはカメラ構成が異なります)。

Redmi 10Xのカメラまとめ
Redmi 10Xは望遠レンズこそありませんが、手軽に綺麗な写真を取れることが最大の魅力です。これを使えば、インスタ映えする写真が撮れること、間違いなし!

4520mAhバッテリー+22.5W急速充電

Redmi 10Xの高速充電
Redmi 10Xは4520mAhのバッテリーを搭載しています。また、22.5Wの高速充電に対応(Redmi 10X Proは33Wに対応しています)。

5G通信では、4G通信と比較して、約1.2倍ほど電力を消費します。そう考えるにしても、Redmi 10Xシリーズのこのバッテリー容量は十分なものでしょう。
また、Redmi 10XシリーズにはSmart Switch機能も搭載されており、5Gから4G通信に切り替わったところで、電力使用量を軽減することができます。

かゆいところに手がとどく、Redmi 10Xシリーズ

その他にも、このRedmi 10Xシリーズは魅力的な機能が盛りだくさんです。 複数の基地局と通信することで、常に5G回線を安定にするAlways-on 5G機能。発表会では(どう見てもHonor 30 Sですが)実際に他端末と比較した動画を紹介しています。
新幹線のような高速鉄道に乗車して、5G通信の安定性を試しましたが、左の端末が時折不安定になるのに対し、Redmi 10Xシリーズは常に5G通信をキープ。リアルタイムな通信を必要とするオンラインゲームをしていても安心であることをアピールしていました。

そしてRedmi 10Xシリーズは従来のRedmiシリーズに比べて、耐久性が大きく向上しています。
Redmi初のIP規格に対応し、生活防水に相当するIP53であることを発表。また、4角を強化することで、落下の衝撃にも強くなっています。

Redmi 10XはMIUI12
また、つい最近発表されたXiaomiのMIUI12に対応することも明らかに。出荷時点ではMIUI11ですが、6月に予定されているアップデートで、MIUI12に対応するそうです。

まとめ:Redmi 10Xの総評

Redmi 10Xのまとめ
今回のRedmi 10Xシリーズについて、Redmiは『全「芯」超越』というキーワードをしきりアピールしていました。そのキーワードの通り、このRedmi 10Xは隙がない、他端末を圧倒する性能であることは間違い無いでしょう。

Redmi 10Xの価格
そして驚きなのが、この価格。最も廉価なモデルが、25,000円を切るほどの低価格です。
これでは他メーカーは追従できないと思えるほどの安さです。

Redmi 10XとHonor X10の比較
実際に発表会では、同価格帯の端末とスペックの比較を行っています。
これはおそらくHuaweiのHonor X10との比較ですね。
上の画像を見ていただければ、差は一目瞭然だと思います。
Redmi 10Xはディスプレイが60Hz駆動なのが残念ですが、その他はHonorを凌駕。というか、Honorは相手にもなっていません。

よって、このRedmi 10Xシリーズは間違いなく、買い、でしょう
ゲーミングにも十分なSoC、大きなバッテリー、美麗なディスプレイ、映えるカメラ。価格帯を考えれば、どれを取っても、弱みは無いでしょう。

ただXiaomi(Redmi)は、先日の動画で原爆を想起させる動画を公開したことで、日本では物議を醸したことがありました。あの事件を大きく捉えるかあまり問題にしないかは、個人の判断だと思います(筆者はここでは意見を控えます)。XiaomiやRedmiの端末は信用ならない、という方には、この端末はおすすめできませんね。

そういう訳で、今回衝撃的なスマートフォンを発表した、Redmi。このRedmi 10Xシリーズは、果たしてRedmi Note 8シリーズを超えるヒットを記録できるのでしょうか?

上位版のRedmi 10X Proについては下記の記事をご覧ください。

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