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vivo スマートフォン

【カメラ特化】「vivo X80 Pro」が発表!独自ISP搭載 / 2K+可変120Hz駆動 / 80W充電で約11万円


投稿日:2022年4月26日 更新日:

vivo X80 Pro

vivoは4月25日、中国市場にて新型スマートフォン「vivo X80 Pro」を正式発表しました。

前モデルのX70シリーズは、「vivo X70」「vivo X70 Pro」「vivo X70 Pro+」の3機種が発表されましたが、X80シリーズでは「vivo X80」「vivo X80 Pro(Snapdragon 8 Gen 1 搭載版)」「vivo X80 Pro(Dimensity 9000 搭載版)」の3機種が発表されました。

そのため、「Pro+」を冠するモデルは無く、「vivo X80 Pro」が最上位モデルとなります。

vivo X80 Pro:スペック

選べるハイエンドSoC

vivo X80 Proは、Snapdragon 8 Gen 1 搭載版とDimensity 9000 搭載版の2モデルが展開されます。

同一端末ながらも搭載されるSoCが異なるスマートフォンとして、「OPPO Find X5 Pro」が挙げられますが、同端末は、Snapdragon 8 Gen 1 搭載版Dimensity 9000 搭載版で独自NPU「MariSilicon X」の搭載有無や価格などの違いがありました。

しかし、vivo X80 Proの2モデルは、ハードウェアスペックと価格が同じです。つまり、ユーザーの単純な好みでSnapdragon 8 Gen 1とDimensity 9000のどちかかを選択できることとなります。

Snapdragon 8 Gen 1は、Qualcomm製のハイエンドSoCで Samsungの4nmプロセスにて製造されており、Dimensity 9000は、MediaTekのハイエンドSoCで TSMCの4nmプロセスで製造されています。

いずれもメーカー公表のAntutuスコア(v9)は、109万点!
チップ供給元への配慮か、搭載SoCによる性能の違いについてはあまり言及されませんでしたが、発熱の面では差が出る可能性があります。

vivo 史上最大&最強の冷却システム

冷却性能においては、前モデル最上位機種の「vivo X70 Pro+」と比較して、「vivo X80 Pro」では、 放熱パーツの一種であるベイパーチャンバーの面積が22%増加し、グラファイトヒートシンクの面積が62%増加しています。

同社によると、ベイパーチャンバーの面積は2,961m㎡、総冷却面積は46,089m㎡にも及びます。
これは、先日発表された同社初の折りたたみスマートフォン「vivo X Fold」の総冷却面積27,217m㎡を優に超えており、vivo史上最大かつ最強の冷却システムを搭載するスマートフォンであるとしています。

2K解像度、可変120Hz駆動

vivo X80 Pro+の画面は、6.78インチ、QHD+解像度(3200×1440)のSamsung E5 AMOLEDディスプレイを搭載。
そして、1~120Hzの可変リフレッシュレート、1000Hz(最大)のタッチサンプリングレート、およびHDR10+に対応します。その他、画面密度は519ppi、ピーク輝度は1500nit

また、ディスプレイの性能を評価する第三者機関 DisplayMateによる格付けでは最高評価のA+を獲得しています。

11倍大きくなった超音波式指紋認証

他のフラグシップ機にないvivo X80 Proの特徴として、一本指の光学式指紋認証と比較して約11倍大きな認証エリアを持つ、二本指超音波式指紋認証(Qualcomm 3D Sonic Max)が搭載されています。
二本指になることで、セキュリティが増す他、認証速度が38.7%向上し、0.2秒でロック解除が可能としています。

ZEISS T*コーティングのクアッドカメラ

vivo X80 Proのカメラ構成は、5000万画素メイン(ISOCELL 3.0 GNV / OIS)、4800万画素 超広角(IMX 598)、1200万画素 ポートレート(IMX 663 / VIS)、800万画素 望遠(OIS)のクアッドカメラ

メインには、同端末向けにカスタマイズされたSamsungの新型センサー ISOCELL 3.0 GNVを採用。センサーサイズは、1/1.3でOIS(光学式手ぶれ補正)を搭載します。

また、超広角にはSONY製センサー IMX 598を採用し、3.5cmのマクロ撮影に対応、ポートレートにはIMX 663を採用し、後述するジンバルが搭載されます。
望遠は5倍光学ズーム、60倍デジタルズームに対応し、OIS(光学式手ぶれ補正)を搭載。

もちろん、ZEISSとの提携は継続しており、すべてのカメラにはZEISS T*コーティングが施されています。

独自チップ「vivo V1+」を搭載

vivo X80 Proは、独自開発のISP「vivo V1+」が搭載。
「vivo V1+」は前モデルvivo X70シリーズに搭載されていた独自ISP「vivo V1」の後継チップとなっており、Snapdragon 8 Gen 1およびDimensity 9000に対応します。


同社によると、「vivo V1+」は、ノイズリダクションアルゴリズムを微調整することで、周囲の照明が1ルクス未満の状況でも夜景をキレイに撮影することが可能としています。
また、従来よりも明るさを16%、ホワイトバランスの精度を12%向上させると述べています。

ジンバルを搭載

また、ポートレートカメラにはジンバルが搭載されており、通常のOISと比較して3倍の防振と長い露光時間により、ダイナミックな動きの中から瞬間的な撮影ができる他、夜のポートレート撮影が強みになっています。

4700mAh+80W有線+50W無線

vivo X80 Proは4,700mAhのバッテリー容量を備え、80Wの急速充電および50Wのワイヤレス充電に対応します。
同社によると、80W有線では38分で100%、50W無線では50分で100%まで充電できるとしています。

IP68の防水防塵

vivo X80 Proは、IP68の防水防塵等級にも準拠しています。
その他、ステレオスピーカー搭載、イヤホン端子は非搭載、microSDカートは非対応、生体認証は顔認証とディスプレイ指紋認証に対応します。

OSは、Android 12ベースのOriginOS Oceanを搭載。
筐体サイズは、164.57 × 75.3 × 9.1 mm。重さは219g(※オレンジは215g)
カラーは、オレンジ(レザー)、ブラック、ブルーの3色が用意されています。(※Dimensity 9000搭載版はブルー無し)

vivo X80 Pro:価格

Snapdragon 8 Gen 1 搭載版
  • 8GB+256GB:5,499元(約108,000円)
  • 12GB+256GB:5,999元(約118,000円)
  • 12GB+512GB:6,699元(約130,000円)
Dimensity 9000 搭載版
  • 12GB+256GB:5,999元(約118,000円)
  • 12GB+5512GB:6,699元(約130,000円)
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