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スマートフォン

「Xperia 10 III Lite」が正式発表!Xperia初のeSIM対応、10 IIIとスペックほとんど変わらず約4万円


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Xperia 10 III Lite

SONYは、5G対応のミドルレンジスマートフォン「Xperia 10 III Lite」を正式発表しました。
名前の通り、2021年4月に発表された「Xperia 10 III」の廉価版という立ち位置ですがスペックはほとんど変わらずに、日本国内向けモデルとして8月下旬以降に発売予定です。

「Xperia 10 III」と「Xperia 10 III Lite」の違いは以下の通り。

Xperia 10 IIIXperia 10 III Lite
ストレージ128GB64GB
eSIM非対応対応
FMラジオ対応非対応
「Xperia 10 III Lite」は基本モデルの「Xperia 10 III」と外観デザインを含め、処理性能、カメラ性能、バッテリー性能、防水、おサイフケータイ対応と多くのスペックが据え置き。

違いは、ストレージが128GBから64GBへ減り、FMラジオが非対応に。一方、Xperiaシリーズとして初のeSIM対応となっています。

ストレージの減少については、「Xperia 10 III Lite」はMicroSDカード(最大1TB)に対応するためSDカードを利用する場合は、ほとんど影響なしと言っても良いでしょう。
また、「Xperia 10 III」がシングルSIM仕様であったのに対し、「Xperia 10 III Lite」はnanoSIMとeSIMを利用できるため、デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)やデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応します。

その他基本スペックは、アスペクト比が21:9の約6インチフルHD+有機EL、Snapdragon 690 5Gにメモリは6GBを搭載
バッテリー容量は4,500mAhで、バッテリーの負荷を軽減する「いたわり充電」とXperia独自の「充電最適化技術」により3年使っても劣化しにくいバッテリーを実現したとのこと。

カメラは、8MP超広角、12MP広角、8MP望遠の3眼構成
被写体やシーンを自動で判別し撮影できる「プレミアムおまかせオート」は、新たにペットの認識に対応しフォーカスをあわせての撮影が可能に。
また、動く被写体の撮影に便利な最高10コマ/秒の連写機能は、画像の明るさが自動で最適化されます。その他、ノイズ軽減技術とF値1.8の明るいレンズで暗所でもノイズが少なく明るい撮影が可能となっています。

本体サイズは約68(幅)×154(高さ)×8.3(奥行き)mm、重量は約169g。もちろん、防水防塵およびおサイフケータイに対応します。

「Xperia 10 III Lite」は、楽天モバイル、IIJmio、minio、OCNモバイルONE、nuroモバイルにて取り扱いが予告されており、いずれも8月下旬以降に発売。

また、楽天モバイルのみブラック、ホワイト、ブルー、ピンクの4色を取り扱い、その他の事業者はブラックとホワイトの2色のみの取り扱いとなります。
そのため、ブルーやピンクが欲しい場合は必然的に楽天モバイルで購入する必要があります。


プラン料金3ヶ月無料

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各事業者での定価は未定ですが、執筆時点でOCNモバイルONEにて通常価格が40,469円(税込)であることが明らかになっています。

8月27日11時より開催される発売記念特価では、さらに値引きされるとのこと。(※価格は販売開始当日に発表)
おそらく、いつものように2万円程度の値引きとなるでしょう。そうなると、実売価格は約20,000円に。

また、魅力的なミドルレンジスマートフォンが一つ増えそうです。

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