
中国のスマホメーカーであるrealmeは2020年5月26日に「realme X3 SuperZoom」を正式発表しました。
目次
realme X3 SuperZoomを3行でまとめると、、、
- SoCは1世代前のSnapdragon 855+を採用
- 60倍ズームに対応したクアッドカメラ搭載
- リフレッシュレート120Hzに対応した液晶ディスプレイ
realme X3 SuperZoomのファーストインプレッション
realme X3 SuperZoomの基本情報:スペック
realme X3 SuperZoomの付属品
- 保護フィルム
- 30W充電器
- Type-Cケーブル
- 保護ケース
- クイックガイド
- SIMピン
realme X3 SuperZoomのデザイン
カラーは2種類

一番上のカメラは黄色いアクセントカラーを採用しています。
側面には指紋認証ボタン

realme X3 SuperZoomの指紋センサー反応速度は0.3秒でフラグシップスマホでは平均的な速度です。
realme X3 SuperZoomの性能
SoCにはSnapdragon 855+を採用

2020年5月現在最新のQualcomm製フラグシップSoCはSnapdragon 865なので一世代前のSoCになります。
また、Snapdragon 855+は5Gに対応していないためrealme X3 SuperZoomでは5G通信を行うことはできません。
同社発売のrealme X50 Pro 5GにはSnapdragon 865が採用されていたため技術的に採用できないということはありません、そのためrealme X3 SuperZoomは価格を抑えるためSnapdragon 855+を採用したのかもしれませんね。


また、realme X3 SuperZoomのディスプレイはゲーミングスマートフォンであるROG Phone IIと同じく120Hzに対応しています。
(※ただし、液晶ディスプレイを採用)

現在最新のストレージ規格はUFS 3.0ではなくUFS 3.1ですが、2チャンネルの書き込みを行うTurbo Write機能によりUFS 2.1から63.6%書き込み速度が向上したとのこと。
64MPを含むクアッドカメラ、最大ズームは60倍


realme X3 SuperZoomは8MPのペリスコープカメラを搭載し最大60倍ハイブリッドズームに対応しています。
またカメラ部分は四角く縁どられアクセントカラーを採用しています。

発表会でのスクリーンショットなので実際の画質はわかりませんが60倍のズームでもぼやけずにきれいに撮影できています。
インカメラはパンチホール


realme X3 SuperZoomはインカメラ撮影で超広角モードが利用できます。
また、インカメラでのポートレート撮影も可能です。
まとめ:realme X3 SuperZoomの総評

Snapdragon 865を搭載したrealme X50 Proの12GB+256GBは約9万円であることを考えるとSnapdragon 855+やUFS 3.0を採用しかなり価格を抑えていますが、Snapdragon 865を搭載したiQOO Neo 3が4.2万円で購入できるので少し高く感じてしまいますね。
とにかくズーム性能に特化したスマートフォンが欲しいといった方にはお勧めです。