OPPO スマートフォン

【先行レビュー】Realme UIを早期インストールしたので機能を試す

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Realme UI 機能 レビュー
2020年1月より「Realme UI」が配信されることが明らかになっています。
Realme端末には今までOPPO端末でも採用されているColor OSが搭載されていましたが、Realme UIはRealme端末独自のものになります。

Realme UIを早速インストール(ダウンロード)し、試してみたのでレビューしていきます。

少しイレギュラーな形でインストール

Realme UI 配信スケジュール
Realme UIの配信は2020年1月からRealme 3 ProとRealme XTの2機種から行なわれると発表されていました。
しかし、なかなか配信される気配がありません。ましてや、ベータテスターの募集要項を見てみるとインド在住かつRealmeとの秘密保持契約を締結する必要があるとの記載があり、他のメーカーとの雰囲気の違いを感じました。

そして、インドのRealmeコミュニティーを調査すると、Realme India Supportの公式Twitterが、Realme UIの配信について個別にリプ、DMを送っていることを発見しました。

そこで、私もアプローチを決行
配信を受け取ったインド在住のRealmeユーザーにコンタクトを取ると、RealmeがOTAファイルを配布しており、それを端末にインストールすることでRealme UIにアップデートできることが明らかになりました。(上記の顛末のため、ダウンロードやアップデートではなく"インストール"という言葉を使用しています。)

言わばインドで秘密裏に流通していたOTAファイルを無事に入手することができたので、早速試してみます。(※一部の問題が確認されたため、2月1日にRealmeが手動インストールを行なわないようにアナウンスしています。)
インストールの手順やOTAファイルについては割愛します。

Realme UIをインストール

端末がバグらないか心配でしたが、無事にインストールすることができました。
インストールした端末は、「Realme 3 Pro」
端末情報を確認すると、Realme UI v1.0との記載が!加えて、Androidバージョンも地味に10にアップデートされていました。

個人情報保護が素晴らしい

最も関心したのが、この機能
昨今では、プライバシー保護の観点からセキュリティの強さをアピールすることは見かけますが、Realmeは全く別のアプローチを取っています。

「スマート保護」をONにすると、個人情報をへアクセスを求めてくるアプリに対して実際のデータではなく"空の情報"を与えることができます。
この機能を使えば、例えば電話帳へのアクセス権限の付与を求めてくるアプリに対して、実際のデータを与えることなくアプリを利用することができます。

また、決済アプリの普及で端末に入金取引が保存されることも増えていることだと思います。こちらも「入金取引保護」で安全に。

「ファイル保護」ではサードパーティアプリが写真や画像などのファイルデータを削除しようとした場合にアラートがなるようです。

アプリアイコンをカスタマイズ

デフォルトの設定からアイコンスタイルを変更することができます。
"材料スタイル"や"小石"と少し日本語が変ですが、複数のスタイルから選択ができ、カスタマイズでは形・ロゴの大きさ(Twitterなら鳥の部分)・アイコンの大きさを変更すうことができます。

また、凄いのがサードパーティーデザインを使用できること。
まだ普及していないので、デザインは見当たりませんでしたが今後第三者のデザインをアイコンとして使用することができるようになります。

話題のあの充電アニメーションに

そして、充電アニメーションがオシャレになっています。
分かる人には分かると思うのですが、世界最速の急速充電である最大65Wにサポートする「OPPO Reno Ace」と同様のアニメーションです。

充電速度は変わりませんが、気持ちは世界最速になった気分を味わえます。

Xiaomi、vivo、Realmeで簡単にファイル送信

1月2日に発表された、Xiaomi(Redmi,Poco)・OPPO(Realme)・vivoの単一のファイル転送システムをサポート

AppleのAirdropのように、近くにあるデバイス同士で簡単にファイルを送信することができます。
多くのAndroidメーカーが参画しているので、非常に便利

RealmeやRedmiなどのサブブランドでも使用できるのか言及されていなかったので、心配でしたが正常に使用することができました。
送信速度も早く、Airdropに遜色ありません。

しかし、このファイル転送システムのネーミングが少し厄介
Xiaomi端末では「Mi Share」、Realme端末では「Realme Share」と表記されます。システムは同様ですが、メーカーごとにネーミングが異なるため、Appleユーザー同士の「Airdropしようよ!」みたいなコミュニケーションが取れません。笑

デュアルイヤホン

Bluetoothでの無線イヤホンと有線イヤホンで同時に音楽を楽しむことができます。
デュアルイヤホンにしても、音質が悪くなることもなかったです。

しかし、あまり実用的な使い方が浮かびません笑

アニメーションの追加やデザインがポップに

天気アプリでは、(静止画だと分かりにくいですが)天気に応じてアニメーションが表示されたり、デフォルトのアプリにアニメーションが追加されています。

また、設定画面の項目のアイコンなども全体的にポップで可愛らしいデザインに変更されています。
(Realme Community)
ホーム画面のアニメーションも凄くオシャレに

Antutuのスコアも向上

Realme UIインストール前のAntutuスコアは181598点
再度計測すると、201982点で2万点ほどスコアがアップ!

ソフトウェアの最適化が行なわれたのでしょうか。
想像以上に洗練されており、機能性も高まりデザインもオシャレ!非常に満足です。
グローバル版への公式配信の時期については、残念ながら未定となっています。
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SIM太郎(中の人)

SIM太郎(中の人)

SIM太郎 編集長。ロマン溢れるスマホやマニアックな中華端末が好き。 日本最大のスマホコミュニティを作ることとプロゲーマーになることが目標です。最近は自作PCやVRにハマっています。Twitterフォローしてね♪

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