Redmiは、「Redmi K20 Pro(Mi 9T Pro)」「Redmi K30 Pro」と例年コストパフォーマンに優れたフラグシップ機を展開していますが今年も期待できそうです。

- 2021年2月に正式発表
 - Snapdragon 888搭載
 - 最も高価なディスプレイ(≒120Hz OLEDディスプレイ?)
 - バッテリー容量4,000mAh
 - 2,999元(約48,200円)
 
ディスプレイのみ明示を避けていますが、最も高価なディスプレイと言えば120HzのOLEDディスプレイではないでしょうか。

そして、注目なのが最新SoCのSnapdragon 888を搭載し、日本円で約48,200円の驚異的な価格設定です。
現時点でSnapdragon 888を搭載する端末は「Xiaomi Mi 11」のみ
各社フラグシップ機をまだ発表していない状況にも関わらず、5万円以下の価格で先に発表されれれば市場に与えるインパクトは大きなものとなりそうです。
特にRedmiの競合にあたるiQOOやrealmeにとってはなおさらでしょう。
消費者にとっては、最新SoC搭載端末の価格競争が早期に行われることは非常に嬉しいですね。
Redmi K40は、早くもSnapdragon 888搭載の最安スマートフォンの最有力候補となっています。
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