Xiaomiは8月31日より、同社初の映画祭「Xiaomi Film Festival」を開催することを発表しました。そして、キックオフ作品として「Mi 11 Ultra」で撮影されたショートムービー「One Billion Views」を公開しました。
つい先日、チャンネルの総再生回数が10億回を超えた彼が過去10年を振り返り、どのようにしてトップインフルエンサーにまで上り詰めたのかを振り返る作品となっています。
同端末は、1/1.12型センサー「ISOCELL GN2」を採用する5000万画素広角カメラをメインに、128度の4800万画素超広角カメラ、SONY製「IMX586」を採用する光学5倍望遠カメラのトリプルカメラを搭載。
スマートフォン史上最大の大型センサーに加え、最大120倍のデジタルズーム、8K動画撮影に対応します。
「One Billion Views」のディレクターを務めたMike Harvey氏は、スマートフォンならでの撮影手法を取り入れ、スマートフォンでの撮影の限界に挑戦したと語っています。
現行のスマートフォンにおいて最高峰のカメラ性能を有する「Mi 11 Ultra」で映像のプロが本気を出したらどれほどキレイな映像が撮影できるのか見ものです。
