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【折りたたみでも防水!?】Galaxy Fold 2の情報が大量公開、予定通り8月に発表か

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Galaxy Fold 2のイメージ画像
常に注目を浴びる、折り畳みスマートフォン。
折り畳みのディスプレイの製造はコストがかさむため、ディスプレイはあまり普及していません。また、折り畳みスマートフォンの質はそのメーカーの技術力の指標になってしまうため、その発売をためらっているメーカーもあるでしょう。
そのため、現在折り畳みスマートフォンを発売している大きなメーカーは、HuaweiやSamsung、Motorolaなど数が限られています。

その中でも特に注目度が高いのが、Samsungの折り畳みスマートフォンであるGalaxy Foldシリーズです。Samsungは以前、Galaxy Note 20とGalaxy Fold 2を今年中に発売することをほぼ確約しています。それについての詳しい情報は、以前の記事をご参照下さい

そのGalaxy Fold 2ですが、この1週間でも多くの情報がすでにリークされています。この記事では、その盛りだくさんなリーク情報を、順に紹介していきます。

韓国のメディアによると、SamsungはGalaxy Fold 2の生産をすでに開始しているとのこと。 これを考慮すると、当初の予定通り、このスマートフォンは今年8月にも発表されるでしょう。現在の情報では、Samsungは今年中に、Galaxy Fold 2を250~300万台ほど出荷するだろうと推測されています。これは昨年の初代Foldと比べると、数倍の増加です。SamsungのGalaxy Fold 2への自信が伺えますね。

嬉しいことに、Galaxy Fold 2は、先代のGalaxy Foldから価格がわずかながら下がることがわかっています。さらに、価格は下がりながらも製品としての完成度は大幅に向上するとのこと。ちなみに価格についてですが、初代が$1980であったのに対し、Galaxy Fold 2は$1780~$1880ほどになると伝えられています。値下げ幅は$100~$200ほどですが、この価格差は馬鹿にはできません。少しでも価格が下がることは、ユーザーとしては非常に嬉しいことです。

開いた時に使うメインディスプレイはGalaxy Z Flipと同様のUltra Thin Glass(UTG)であり、サイズはおよそ7.59インチ、解像度は 1,689 x 2,213で120Hz駆動であるとされています。ディスプレイの素材については、プラスチックに変更される可能性もあるそうです。

それに対して、外側のサブディスプレイは約6.23インチで、解像度は 819 x 2,267。60Hz駆動であり、画面上部にはパンチホールカメラがあるとされています。

背面のカメラは3眼構成の予定です。メインは64MPで、他には12MPと16MPのセンサーもあるそう。このことから、これらのカメラはGalaxy S20 and S20+の改良版であると予想されています。12MPのセンサーを持つカメラはペリスコープカメラであるとされています。後述の画像にも、背面にはペリスコープカメラらしきものが確認できます。

また、Galaxy Fold 2は初代と同じく5Gに対応。ストレージは縮小された256GBになっています。おそらくSamsungはこのような細かいところで、コストカットをはかったのでしょう。

ここでつい最近、驚きの新情報が明らかになりました。
その内容は、SamsungがWIPO(世界知的所有権機関)に申請した特許に示されています。そのタイトルは、「防水構造を含む電子機器」。

折り畳みのヒンジ部分には構造上穴が多く、そこからハウジングに浸水する恐れがあります。提出された特許書類には、その穴を塞いで浸水を防ぐパーツの詳細が記されています。

また、書類にはデザインがFoldにそっくりなスマートフォンのデザインが記載されています。その内容から、この技術がFoldシリーズに関するものであることは確実です
この申請された資料をもとに、ソース元のLetsGoDigitalはレンダリング画像を作成しています。今からそれを見ていきましょう。
Galaxy Fold 2の図面
Galaxy Fold 2のレンダリング画像
一見したところ、今までの情報とは異なる新しい外側のディスプレイが確認できます。
これは超縦長の小さなディスプレイで、画面を開かなくても情報を確認できるようになっています。サブディスプレイを小型にすることで、Samsungはコストカットをはかっているのでしょうか?

そして驚きなのが、この折り畳みスマートフォンが防水に対応しているということです
SamsungのフラッグシップであるSシリーズやNoteシリーズは現在すべての端末が防水に対応しています。しかし、折り畳みスマートフォンが防水に対応するということはもちろん世界初のことです。
前述のように折り畳みの可動部は構造上物理的な穴が多く、防水にするのは技術的にも難しいことであると思われます。もしこれが製品化されるなら、これはSamsungにとって素晴らしい快挙です。

話は再びディスプレイに戻ります。
この特許書類にあるスマートフォンのサブディスプレイは、以前のGalaxy Fold 2の情報とは異なる形です。
これらの情報からして、考えられる可能性は2つです。

1つは、Galaxy Fold 2は2モデル存在する、ということ
その場合、それらの名前はGalaxy Fold 2とGalaxy Fold 2 Liteになると思われます。しかしその場合、防水を備えるのはFold 2の方だろうという予想から、小型サブディスプレイを搭載するのは、Fold 2、大型サブディスプレイを搭載するのはFold 2 Liteということになります。より低価格なFold 2 LiteがFold 2よりも大きな画面を搭載するのでしょうか?これには少々疑問が残ります。

2つ目は、この防水Galaxy Foldは次のGalaxy Fold 2ではなくそれ以降のGalaxy Foldに採用される技術である、ということ
もしそうならこれは非常に残念なことですが、このように考えれば、先述の疑問点についても納得ができます。

さらに、ネット上ではSペンに対応するといわれるGalaxy Note Foldの噂も出ていますが、その真偽のほどはわかりません。
Galaxy Fold 2に搭載されると思われる通知機能
また、Samsungは1か月前にも、「折りたたみ角度とその方法に応じてアプリケーションを制御するための電子デバイス」というタイトルの特許も申請しています。これは文章で説明するよりも、上記の画像を見ていただいたほうが理解が早いかと思われます。

この技術は、折り畳みスマートフォンの開く角度に合わせて、メインの大型ディスプレイの通知の表示領域が変わる、というもののようです。なるほど、確かにこの技術がGalaxy Foldに搭載されれば、たとえ外側のサブディスプレイが小型になっても気軽に大画面を利用することができそうです。

さて、以上のように、今回はGalaxy Fold 2に関して大量の密度が大きい、濃い情報が伝えられました。
筆者は防水機能に関する書類を見て、驚きと興奮のあまり頭を壁にぶつけてしまいました笑。
スマートフォンのスペックのリークもテンションが上がりますが、やはり新しい技術に関する情報は格別です。

防水やサブディスプレイについては衝撃的でしたが、Galaxy Fold 2はまだまだわかっていない情報たくさんあります。もしかすれば、さらに詳細の情報は、6月末にもリークされるかもしれませんね。

とにかく、注目度が高いSamsungのGalaxy Fold。Fold 2には他にどんな驚きの技術が詰め込まれるのか。楽しみですね。

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