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OPPOサブブランドのRealme、2019年第3Qの出荷台数が前年比800%増!世界7位に急成長

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Realme 1000万台出荷
香港の市場調査研究機関カウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチは2019年第3四半期の世界のスマートフォン出荷台数ランキングを発表しました。
上位6位までは大方の予想通り、上からSamsung・Huawei・Apple・OPPO・Xiaomi・vivoの順位になります。
そして、注目なのがOPPOのサブブランドとして展開されるRealmeが7位にランクインしている点です。

第3四半期のRealmeの出荷台数は1000万台を超え、前年比800%増の急成長
Realmeの主な出荷先はインドであり、インドの市場シェアは去年の3%から16%に急増。この市場シェアはOPPOをも超えています。
さらに、RealmeとOPPOのインド市場シェアを合計すると、Samsungを上回り、1位のXiaomiに2%差で迫る勢いとなっています。

スマートフォンメーカーは今まで人口の多い中国国内でのシェアを奪い合ってきました。
しかし、近年では中国のスマホ市場も成熟しつつあり、他の国でのシェアを伸ばそうとしています。
OPPOが2018年に日本へ参入してきたように、Xiaomiも2020年に日本への参入を表明しています。
また、OPPOやXiaomiは既にヨーロッパ市場への参入を進めており、着実にグローバル展開を進めています。


しかし、メーカーがシェアを特に伸ばしたいのはインドや東南アジアのような人口が多い新興国なのです。
各メーカーはこぞって、インドに拠点を広げインドに適したスマートフォンを展開していました。
そんなインドで勝利をおさめたのがRealmeなのです。

インドや東南アジアの国々では、コストパフォーマンスを重視するユーザーが他国と比べ多く、Realmeが急速にシェアを伸ばした要因となっています。
このまま、Realmeが低価格帯のシェアを掌握し、仮に高価格帯までシェアを伸ばすとなると世界の出荷台数でさらに順位を伸ばす可能性が考えられます。
競合他社にとっては思わぬダークホースの到来で、競争がさらに激化しそうです。
(頑張れ日本メーカー)

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