Motorola Edge +のレンダリング画像が、著名リーカーのOnLeaks氏によってリークされました。
OnLeaks氏は今まで数々の功績があるので、信頼度は高いです。
現時点で推測されている詳細なスペック
- Snapdragon 865を搭載
- RAMは8GB/12GB
- 5000mAhを超えるバッテリー
- 90Hzの6.67インチディスプレイを採用
- 5G通信をサポート
Motorola Edge +のデザイン
前面は名前の通りエッジディスプレイになっていて、湾曲しています。 また、アウトカメラは3眼、インカメラには超小型のパンチホールを採用し、5Gに対応とのこと。最近無くなりつつあるイヤホンジャックはしっかりと上部に搭載されています。
画面内指紋認証を採用しているので、背面にある特徴的なMのマークは通知が来た際光るものとされています。
アメリカの連邦通信委員会から認定済み
Motorola Edge +は最近FCC(連邦通信委員会)によって認定されたばかりで、そちらの画像も公表されています。FCCの画像とレンダリング画像が酷似しているため、デザインの信憑性は高いと思われます。
FCCでは、CDMAとLTE、更に、5Gをサポートしているとのこと。
Motorolaの実に2年ぶりのハイエンドスマホということで、すごく関心が持てます。
最近FCCに認定されたという事は、発表が間近だという認識で間違い無いでしょう。
Moto G8や折り畳みスマホrazrの発売に続きお祭り状態ですが、今後の活躍が楽しみです。
source