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MediaTek、新型SoCを5月7日に発表予定!Snapdragon 865,A13超えか?


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Dimensity 800

いよいよ、世界各地で5Gの運用が始まりました。
それにいち早く対応したのは、やはりスマートフォン業界。アメリカの半導体メーカー、クアルコムが5G対応のSnapdragonシリーズを発売してからというもの、ものすごい勢いで5G対応の新型スマートフォンが発表、発売されています。Huaweiも自社製SoCのKirinを5Gに対応させ、クアルコムに追従。

それに一歩遅れているのが、台湾の半導体メーカーであるMediaTekです。既に3種類の5G対応SoCを発表していますが、搭載したスマートフォンの発売は未だ無し。5Gブームのスタートダッシュに出遅れています。

MediaTek新イベントの画像
そんなMediaTekは昨日、メディア向けに自社のオンラインイベントに関する情報を発表しました。
このイベントでは、MediaTek社のスマートフォン向け新型SoCの詳細が明かされる予定です。

告知されたポスター画像によると、イベントは来週の5月7日に、14:30~15:30というスケジュールで行われるよう。どこの標準時かは明示されていませんが、おそらくグリニッジ標準時ではないでしょうか。
画像にもある通り、キーワードは”5G”。発表される予定のSoCが5Gに対応することは確実でしょう。画像からわかることはこれしかなく、情報に乏しいですね。

しかし中国のリーカーが、発表されるであろうSoCの予測を公開しました。詳細を見ていきます。

リーカーの情報によると、既に発表されているMediaTek製SoCのDimensity 800,1000,1000Lのほかに、800,1000シリーズのオーバークロック版が存在するとのこと。
ということは当然、従来のSoCよりも性能は高いはず。
特にDimensity 1000 は、ベンチマークアプリのAntutuで51万越えをマーク。当時のクアルコム最新鋭SoC、Snapdragon855+のスコアを超えたとして、業界は大騒ぎになりました。
もしこの情報が正しければ、この新型SoCはかなりの性能が期待できます。Snapdragon865はおろか、AppleのA13チップにも迫る性能を見せてくれるのではないでしょうか。

また、MediaTekは現在Dimensity 2000の開発を進めているとされています。ですが、この2000シリーズがオーバークロック版SoCのことを指すのかどうかは不明です。

この他に、MT6853というCPUもリークされています。正式名称は不明ですが、これはローエンドのSoCだそうです。

MediaTekはHelioシリーズを中心に、低価格端末向けのSoCを多数リリースしています。しかしスマートフォン向けSoCはSnapdragonシリーズのイメージがあまりに強く、Helioシリーズはあまり人気がありません。

このDimensityシリーズで、巻き返しを図れるのでしょうか。

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