
ソフトバンクは、バルミューダの5Gスマートフォン「BALMUDA Phone」を直営店限定で2月11日からほぼ半額となる71,664円で販売することを発表しました。

また、この「春の新生活応援キャンペーン」の合わせてソフトバンクでは、特定の条件を満たすと「BALMUDA Phone」が通常価格143,280円から71,664円に割り引くとしています。
値下げが適用される絶対条件として、ソフトバンクショップ(直営店)で「BALMUDA Phone」の機種代金を48回の割賦払いで購入する必要があるます。
この場合、新規契約および他社から乗り換え(MNP)、機種変更、単体購入などのすべての購入方法で通常価格143,280円から49,616円が割り引かれて93,664円となります。
さらに、MNPもしくは新規契約で(5歳~30歳まで)の場合は料金プラン「メリハリ無制限」か「スマホデビュープラン」のいずれかに加入、または機種変更の場合には上記金額からさらに22,000円が割り引かれて71,664円となります。
なお、MNPにはワイモバイルやLINEMOからの移行も含まれるとのことです。

同プログラムを利用した場合には25ヶ月目以降の残債 71,640円(2,985円/月×24回)が免除されるため、実質24円(1円/月×24回 )で購入することができます。
一方、回線契約を伴わない単体購入で同プログラムを利用した場合は、1~24ヶ月目までの機種代金が月918円で実質22,034円となります。
