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【ベンチマークもリーク】Zenfone 7とROG Phone 3 は7月発表と確定!? SD 865搭載

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ROG Phone 2
アジアの中でも特に電子機器産業が活発な国が、台湾です。SHARPを傘下に置く鴻海やacer、HTC、MSIなど、日本でも知られている企業がたくさんあります。
台湾はPC関連のメーカーが有名ですが、中にはスマートフォンを手がけているメーカーも存在します。

その1つが、ASUS(エイスース)です。

ASUSはもともとマザーボードやPCの周辺機器を中心に製造するメーカーでしたが、2014年からはZenfoneというスマートフォンシリーズを発売しています。「心に平和をもたらす、無駄のない美しさ」という意味とされる日本語の「禅」(zen)が名前の由来になっており、日本人としてはかなり親しみを感じます。
また、2018年からは自社のゲーミングブランドROGから、ゲーミングスマートフォンであるROG Phoneを発売。高性能はもちろんのこと、専用外付けコントローラーや拡張ディスプレイなどの充実した拡張機能によって話題を集めました。

そんなASUSの2シリーズのスマートフォンの後継機に関する情報が、今回わかりました。

台湾のニュース記事(Commercial Times)によると、ASUSは新型スマートフォンであるZenFone 7とROG Phone III を、今年の第2四半期末または第3四半期はじめにリリースすることを明らかにしたようです。
ということは、遅くても7月末には、この2端末が正式に発表されるということになります

今年2月にQualcommが発表した導入端末の一覧に名前があったことから、ZenFone 7とROG Phone IIIはどちらもSnapdragon 865を搭載するようです。このQualcomの一覧に掲載されていた端末で情報と異なるSoCを搭載したスマートフォンは発売されなかったので、この情報は確定とみて間違い無いでしょう。

特に、ROG Phone III は“I003DD”という端末番号ですでにGeekbenchにスコアが掲載されています。

ASUS ROG PhoneⅢのものとみられるベンチマーク
画像を見るとわかるように、ROG Phone IIIはGeekbench5.1.1でシングルコア902、マルチコア3,074というスコアを叩き出しています。このスコアからも、SoCはSnapdragon 865であるということがわかりますね。

加えてRAMは8GBで、Android 10とゲームに特化した専用のUIであるROG UIを標準搭載することも明らかになりました。
またこれは非公式ですが、6000mAhのバッテリーが採用されるとの見方も出ています。

ちなみに先代のROG Phone IIは120Hz駆動のOLEDディスプレイに240Hzのタッチサンプリングレート、LPDDR4xの12GB RAMにUFS 3.0の512GBストレージというとんでもないスペックでした。
おそらく、ROG Phone IIIはこれを超える性能になると期待されます。

前述のニュース記事によると、ASUSは今後発売するROG Phone IIIは、 先代のROG Phone IIと比較して30%から50%の販売向上を予想しているそうです。確かにROG Phoneシリーズはモバイルゲーミングスマートフォンの市場で確固たる地位をすでに築いていますが、それにしてもこの目標はかなり強気です。
もしかしたらROG Phone IIIには、今までのゲーミングスマートフォンとは一線を画した、新機能が盛り込まれる予定があるのかもしれません。これが大人気になると予想しているのだとすれば、この強気な発言は不思議ではありません。

Zenfone 7とROG Phone III。Zenfone 7についてはすでにそれらしきデザインがリークされていますが(過去記事参照)、どちらも7月に発表されるにしてはまだリークが少ない気がします。もしかしたら、これ以降にたくさんの情報が出るのかもしれませんね。楽しみです。

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