
Redmi は2月16日、中国市場にてSnapdragon 8 gen 1搭載のゲーミングスマホスマートフォン「Redmi K50 Gaming」を正式発表しました。
本モデルは昨年発売された「Redmi K40 Gaming」の後継機に当たり、Redmi 2世代目のゲーミングスマートフォンとなります。
目次
Redmi K50 Gamingのスペック

前モデル Redmi K40 GamingはMediaTekのハイエンドチップ Dimensity 1200が搭載されていましたが、本モデルではQualcommのハイエンドチップに切り替えられています。
また、発熱の大きなSnapdragon 8 Gen 1の搭載に加え、長時間のゲームプレイが想定されるゲーミングスマホですが、Redmiは最も冷えるフラグシップ機に挑戦するとしています。
VC液冷を2機搭載で発熱対策



原神では平均FPSが57.2FPSで端末の温度は45℃未満に抑えることができたとしています。
120W急速充電に対応

120Wで充電した場合、約17分で満充電することが可能です。
前モデル Redmi K40 Gamingは最大67W充電だったので、バッテリー性能も大幅に強化されています。

そのため、冷却を効率的に行うことができ、ゲームをしながらの充電で真価を発揮します。
通常のスマートフォンの場合、SoCの発熱および充電の発熱によりパフォーマンスの低下、または充電速度が低下、あるいはその両方が発生します。
しかし、Redmi K50 Gamingでは王者栄耀(120FPS)をパフォーマンスモードでプレイしながらの120W急速充電でも約37分で満充電ができるとしています。
同様のテストを120W充電に対応する他の機種で行った場合は、84分もかかったとのことです。
また、同端末には120W電源アダプターとUSB Type-Cケーブル(L字型)が付属します。
これは、ゲームプレイや動画視聴時など筐体を横持ちしている際にケーブルが邪魔にならないようにとのこと。
6.67インチ120Hz駆動だがFHD+解像度

ゲームプレイを想定した大画面の6.67インチかつ120Hz駆動のフラットディスプレイ、そしてディスプレイ評価機関 DisplayMateにて最高評価のA+を獲得した画面ですが、解像度はFHD+(2400 x 1080)に留まっています。
「Xiaomi 12 Pro」や「realme GT2 Pro」などのフラグシップ機は2K解像度かつ120Hz駆動に対応していますが、Redmi K50 Gamingはバッテリー持ちを考慮してかFHD+解像度となっています。
SONY IMX 596を初搭載

カメラ性能特化のスマートフォンではないので、その他のフラグシップ機と比較すると弱めのカメラ構成となっています。また、OIS(光学式手ブレ補正)も非搭載です。
昇降式物理ボタンを搭載

ゲームプレイ時は側面2つの物理ボタンをR/Lボタンのように使用できる他、普段使いに際しては収納することもできます。

Android最強のバイブレーションを搭載

他製品よりも大きなモーターを搭載することで、ゲーム体験を高めるとしています。
スピーカーを4基搭載

Redmi K50 Gamingの価格

筐体サイズは、162.5×76.7× 8.5 mm。重さは210g。生体認証は顔認証と指紋認証(側面)に対応。
その他、デュアルSIM対応、イヤホン端子は非搭載
筐体カラーは、ブラック、ブルー、シルバーの3色を用意。
価格は以下のとおりです。
- 8GB+128GB:3,299元(約60,000円)
- 12GB+128GB:3,599元(約65,500円)
- 12GB+256GB:3,899元(約71,000円)
対応バンド
- 5G:n1/ n3/ n5/ n8/ n28a/ n38/ n40/ n41/ n77/ n78
- 4G:FDD-LTE B1/ B2/ B3/ B4/ B5/ B7/ B8/ B18/ B19/ B26
TDD-LTE B34/ B38/ B39/ B40/ B41/ B42
メルセデスAMG F1とのコラボモデル

こちらは12GB+256GBモデルのみの展開。価格は4199元(約76,500円)

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