
11月24日、POCOはミドルレンジスマートフォン「POCO M3」を正式発表しました。

水滴型ノッチを採用し、アスペクト比は19.5:9

Snapdragon 662は2020年1月に発表された比較的新しいSoCであり、「iQOO U1x」や「moto g9」などで搭載実績があります。
iQOO U1xのデータにはなりますが、Snapdragon 662のAntutu(v8)スコアは約178,000点です。
参考までに、Snapdragon 720G搭載の「Redmi Note 9S」やSnapdragon 732G搭載の「POCO X3 NFC」のAntutuスコアが約28万点です。
ミドルレンジの中でも、下位のパフォーマンスとなります。

先ほども例にあげた「Redmi Note 9S」や「POCO X3 NFC」はクアッドカメラを搭載しています。
SoC同様にカメラ性能も同社の他のミドルレンジスマートフォンと比較するとやや控えめ。

6000mAhの大容量バッテリーを搭載し、18Wの急速充電に対応
連続音楽再生196時間、連続動画再生17時間の驚異のバッテリー持ちとアピールされています。
また、バッテリーは寿命の長い高充電サイクルバッテリーを採用しており、バッテリーの劣化を大幅に減らし、スマートフォンの寿命は5年を超えると説明されていました。
加えて、ポイントなのが筐体重量の軽さです。
通常、スマホに搭載されるリチウムイオンバッテリーは物理的な大きさを増やすとバッテリー容量も増えます。
そのため、大容量バッテリーを搭載するスマートフォンは重くなりがちです。
しかし、POCO M3は6,000mAhながらも筐体重量は198g
後述する筐体ボディで軽量化が図られているのです。


ブランドロゴとリアカメラが一体化した大きなカメラユニットを採用
“POCO”のビックロゴの主張も強く、存在感を感じます。

好みは別れそうですが、カメラユニットが薄く、上部全体にあるため机などの水平な場所に置いた際に、ガタガタしないというメリットもあります。

POCO M3はブラック、ブルー、イエローの3色がありますが、いずれのカラーも合成繊維にテクスチャード加工の施されています。
一般的なスマートフォンのようにガラスやプラスチックパネルではないため、指紋が付かないと謳っています。
また、この素材で軽量化を実現し、かつガラスやプラスチックのように傷が付きにくく、ケースは必要ないとしています。
(TPUケースが同梱するようですが、、、)

- 4GB+64GB:149ドル(約15,600円)
- 4GB+128GB:169ドル(約17,700円)

ブラックフライデー価格と称して定価から20ドルの割引が行われ、それぞれ129ドル(約13,500円)、149ドル(約15,600円)で販売されます。
発売日当日から公式ストアで割引される機会は滅多にありません。
日本から購入する場合は、AliExpress公式ストアが利用可能です。
AliExpress公式ストアでは、POCO M3を購入した先着1000人限定で「Mi Band 4C」がオマケで付いてくるようです。
下記、要チェックです。