
OnePlusは5月17日、OnePlus Aceシリーズ最新モデル「OnePlus Ace Race」を中国市場にて正式発表しました。
OnePlus Ace Race:スペック
Dimensity 8100-MAXを搭載

TSMCの5nmプロセスで製造されており、最大2.85GHzで動作するプレミアムArm Cortex-A78コアを4基搭載、そしてGPUにはArm Mali-G610 MC6を搭載します。参考Antutuスコア(v9)は約85万点!
そして、OnePlus Ace Raceに搭載される「Dimensity 8100-MAX」は、Dimensity 8100をOnePlusが独自にカスタマイズを施し、同端末に最適化されています。
同社は4月に「OnePlus Ace」を発表していますが、「OnePlus Ace Race」と同じくDimensity 8100-MAXが搭載されています。
一方、「OnePlus Ace Race」は搭載SoCとデザイン以外はOPPOが4月に発表した「OPPO K10 5G」と全く同じスペックとなっています。
6.59インチ 120Hz駆動の液晶

リフレッシュレートは最大120Hzで、30/48/50/60/90/120Hzの6段階可変リフレッシュレートに対応します。その他、タッチサンプリングレートは240Hzに対応。
64MPを含む3眼

一方、インカメラは1600万画素を搭載。(※搭載されるイメージセンサー等は不明)
5000mAh+67W急速充電

同社によると29分で80%まで充電できるとしています。

筐体サイズは164.3 x 75.8 x 8.73 mm、重さは205g。生体認証は顔認証と指紋認証(側面)に対応。
その他、ステレオスピーカー搭載、イヤホン端子を搭載します。
OnePlus Ace Race:価格

- 8GB+128GB:1,999元(約38,000円)
- 8GB+256GB:2,199元(約42,000円)
- 12GB+256GB:2,499元(約48,000円)
製品ラインナップの拡充が進むOnePlus

そして、ミドルレンジのNordシリーズに加えて、準ハイエンドとも言えるAceシリーズが新たにラインナップに加わりました。
OnePlusは、消費者により多くの選択肢を提供し、売上の向上を狙っているのだと推測できますが、これまでのシンプルなラインナップで全てがフラグシップ機と言う同社の良さも消えてしまい迷走している感じも否めません。