
今回はASUSのZenFoneシリーズの「ZenFone 4 Max」についてレビューしていきます。ZenFoneシリーズの中でも人気が高い端末となっているのですが、なぜ人気なのでしょうか?
目次
ZenFone 4 MAXを3行でまとめると、、、
・2万円の高コスパ端末・片手でも扱いやすいサイズ感とクールなデザイン
・大容量バッテリーの搭載
ZenFone 4 MAXのファーストインプレッション
ZenFone 4 MAXの基本情報:スペック
価格 | 24,800円 |
RAM/ROM | 3GB/32GB |
SoC | オクタコア1.4GHz×4+1.1GHzx4 Snapdragon 430 |
OS | Android™ 7.1.1 |
バッテリー容量 | 4,100mAh |
Antutuスコア | 54008 |
カラー | ネイビーブラック/サンライトゴールド/ローズピンク |
重量 | 156g |
対応バンド | FDD-LTE, TD-LTE, W-CDMA, GSM/EDGE FDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B26/B28 TD-LTE:B38/B41 キャリアアグリゲーション:非対応 W-CDMA:B1/B2/B5/B6/B8/B19 GSM/EDGE:850/900/1,800/1,900MHz |
ZenFone 4 MAXの付属品
・USB ACアダプターセット・SIMイジェクトピン
・ZenEar
・ZenEar交換用イヤーピース
・OTGケーブル
・ユーザーマニュアル
・製品保証書
ZenFone 4 MAXのデザイン

ZenFone 4 MAXの性能
Qualcomm Snapdragonプロセッサを搭載

ディアルSIMとSDカードのトリプルスロット

また、256GBまでのmicroSDカードスロットが搭載されています。
ハイスペックなバッテリー
バッテリー寿命が2倍

4,100mAhの大容量バッテリー

2万円程度の価格帯のスマホでは3,000mAhほどが多いのでバッテリー容量に関しては価格以上の性能があると考えて良いでしょう。
急速充電に対応

リバースチャージ機能を搭載

パフォーマンスをチェックする12のシステムを搭載

これだけあれば、バッテリー面での心配はなそそうです。
進化したカメラ性能
ディアルカメラで、F値2.0の大口径レンズを搭載

HUAWEI nova lite 2が発売された時は2万円スマホでディアルカメラ?と言った衝撃がありましたが、ZenFone 4 Maxでも2万円スマホでありながらディアルカメラを搭載しているのです。 また、f値2.0のレンズを使用しており、高画質の写真を撮影することができます。
広角カメラでワイドな撮影が可能

この広角カメラでは通常のスマホと比べ約2倍のワイドな撮影が可能であり、メインカメラからワンタッチで切り替えられるので撮影の幅が広がります。
手ブレ補正機能もあり

自撮りもバッチリ!インカメラの性能も高い

格安SIMでの取り扱い
格安SIM | 本体価格 | 購入ページ |
BIGLOBEモバイル | 19,680円 |
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DMMモバイル | 販売終了 |
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楽天モバイル | 17,880円 |
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