
Nubiaは新型ゲーミングスマートフォン「RedMagic 7」を2月中に発表すると既に予告済みですが、今回新たに公式より筐体デザインが明らかになりました。
また、同端末がゲーミングスマートフォンとして初の画面下インカメラを搭載したベゼルレス設計になると伝えられています。

上部中央に垂直にトリプルカメラを配置し、その下にLEDフラッシュ、そして最下部にはRedMagic のロゴが続きます。

背面デザインに大きな変化は無く、引き続き透明版をリリースする模様です。


有名リーカーの数码闲聊站氏によると、RedMagic 7には、画面下インカメラ搭載版が存在し、同機能を備えた初のゲーミングスマートフォンになるとしています。

その内、165は165W急速充電、1,101,769はAntutuスコア、41,279は総冷却面積であると推察しましたが、100%の意味は答えが出ませんでした。
しかし、仮に画面下インカメラ搭載となれば画面占有率が100%のフルスクリーンディスプレイとなり100%の内容にピッタリです。
そのため、画面下インカメラの搭載は確度の高い情報と言えるでしょう。
ZTEはスマートフォン業界として初めて画面下インカメラの商用化に成功し、同技術のパイオニア的存在でもあります。
ZTEは、昨年2月に開催されたMWC 2021にて「第2世代 画面下インカメラ」を発表し、同社フラグシップ機「ZTE Axon 30 5G」にて搭載を実現しています。
Red Magic 7に画面下インカメラを搭載するとなると、当然ZTEの技術が用いられることでしょう。
ここからは、筆者の推測ですが、ZTEが「第2世代 画面下インカメラ」を発表したのは昨年2月であり、間もなく1年が経とうとしています。
そのため、「第3世代 画面下インカメラ」の研究開発が進んでいても不思議ではありません。
その「第3世代 画面下インカメラ」を初搭載するのが2月に発表予定の「RedMagic 7」ではないでしょうか。

細かな操作が要求されるゲーム、および高いタッチサンプリングレートを誇るゲーミングスマホでフルスクリーンディスプレイを採用してしまうと、筐体を握っている部分にて偶発的なタッチ操作を引き起こしてしまうからです。
そのため、多くのゲーミングスマホは上下(横持ちした際の左右)に厚いベゼルを設けています。
ゲーマーとしては、没入感の高いフルスクリーンを望む一方で操作性とのトレードオフの関係にありました。
一方で、Red Magic 7が画面下インカメラを搭載するとなると、当然ベゼルレス設計となることが考えられます。(※ベゼルを設けるなら画面下インカメラをわざわざ搭載する意味がないため。)
誤操作を防ぐための仕組みが必要となりますが、考えられる対処としてはゲームプレイ時のみエッジ部分のタッチ感度を下げるソフトウェアによる制御でしょうか。
RedMagic 7が画面下インカメラの搭載およびベゼルレス設計となれば他のゲーミングスマートフォンにはない強みとなることでしょう。