RedmiゼネラルマネージャーのLu Weibing氏はWeiboにて「Redmi K40」シリーズを2021年2月25日に発表することを明らかにしました。
同氏によると、Redmi K40シリーズは全く新しいデザイン、立ち位置、体験になるとのこと。
- Snapdragon 888搭載
- 最も高価なディスプレイ(≒120Hz OLEDディスプレイ?)
- バッテリー容量4,000mAh
- 2,999元(約48,200円)
その他、デュアルステレオスピーカーの搭載や世界最小のパンチホールを採用することで画面占有率を最大まで高めると述べています。
(※現時点での世界最小パンチホールは2.98mmのVivo S5)
一方、「Redmi K40」にはミドルレンジSoCが搭載されるとしています。
2月25日の発表まで残り約2週間となっており、今後さらに詳細なスペックが明らかになってくることでしょう。