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【国際版?】Poco F2 ProがGoogle Playのリストに登場、Redmi K30 Proのリブランドか

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先月末に発表された、XiaomiのサブブランドであるRedmiの新型スマートフォン、Redmi K30 Pro。多くのスマホメーカーがパンチホールディスプレイ採用の端末を発表する中、この端末はポップアップカメラ搭載の全画面ディスプレイを採用。業界を大きく沸かせました。

そんなK30 Proですが、中国本土では販売が開始されたものの、グローバル版は未だ発表されていません。巷では、次にインドで発売されるとのうわさが流れていますが、これまで特に決定的な情報は得られませんでした。

また、中国でのK30 Pro発表直後には、PocoブランドのゼネラルマネージャーであるChandolu Manmohan 氏がこの噂について言及。「K30 ProがPocoブランドのスマホとして、インドで発売される予定はない」とコメントし、これを一蹴しました。

このコメントを聞いて、残念に思った方もたくさんいたのではないでしょうか?

そう思った矢先、K30 Proに関して新たな情報がリークされました。なんとRedmi K30 Proをリネームした、Poco F2 Proのものと思われる表が、Google Playの対応端末リストに登場したのです。

これがそのGoogle Play対応リストです。1列目から順番に、メーカー、元の端末名、コードネーム、正式名称、を指していると推測されます。
(このリストには、Googleモバイルサービスが認定されているデバイスが表示されます。)

この表から、予想されることが2つあります。

1つ目は、販売国についてです。
この情報を得た元記事によると、今までインドで発売予定だったXiaomi端末にはほとんど、コードネームに”in”が入っていたそうです。

この前例が今回にも当てはまると仮定しましょう。

今回の表では、”in”が含まれるコードネームを持つのは、2段目の端末のみです。このことから考えると、2種類のK30 ProはPoco F2としてインドで発売されることは無く、残り1種類のK30 Pro(Zoom Editionのようです)はインドで発売される、と予想されます。表の1行目と3行目の2つの端末は、それぞれインドとは別の国で、Pocoブランドのスマートフォンとして販売されるようですね。

重要な点がもう1つ。
これは前述の、インドで発売されるとされるK30 Pro Zoom Editionの名称についてです。これはどうやら、インドでも名前はそのままに、Redmiブランドとして発売されるようです。冒頭に言及したジェネラルマネージャーの言う通り、Pocoブランドとしては発売されないのですね。

また、話は少しずれますが、Poco F2の存在も気になります。
2018年に発売されたPoco F1は、Proの名を冠しないながらも、当時最高の性能を持つSnapdragon845を搭載していました。しかし、現在最高性能であるSnapdragon865は今回、Poco F2 Proに搭載されるはずです(K30 Proが搭載しているため)。となると恐らく、Poco F2にはProとの差別化のためにそれ未満の性能のCPUが搭載されるでしょう。

Poco F1は、外装を安価なプラスチックにしたり、カメラ機能を抑えたりすることで、低価格で圧倒的なコストパフォーマンスを実現した端末でした。
しかし、今回話題に上ったRedmiシリーズやRealmeブランドのような最近の低価格端末は、高性能はもちろんのこと、デザインにもカメラにも妥協をしていません。

最近ではChandolu Manmohan氏が、次に発表されるPocoブランドの端末はF1より高価格になることを認めました。この新端末がどの端末のことを指すのかは全く分かりませんが、この端末も、やはり現在のトレンドに合わせたデザインやカメラを搭載するでしょう。そう考えると、高価格化は必然なのではないでしょうか?
一消費者としてこれは残念なことですが、仕方のないことのように思えます。

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