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【360度回転カメラ】Xiaomiが新規特許を公開、同社初の折りたたみスマートフォンか

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Xiaomiの折り畳みスマートフォンらしき画像
スマートフォンはその登場以来、大画面化が進んでいます。わかりやすいAppleのiPhoneを例にとってみましょう。初代iPhoneの画面が3.5インチ、対して最新のiPhone 11は6.1インチです。
大画面は単純に見やすく、一度に多くの情報を表示することができるため、普通なら可能な限り大画面の方が、良いスマートフォンになる気がします。

しかし、スマートフォンはあくまで携帯電話であるので、携帯できる大きさでないと意味がありません。そのため現在のスマートフォンの画面サイズ標準は、大きくても6インチ後半です。

この問題を解決する技術が、ディスプレイを折りたたむ技術です。これによって大画面とコンパクトを同時に実現できるため、折り畳みスマートフォンはスマートフォンの究極系と言えるでしょう。現在、すでにSamsungやHuawei、Motorolaがこの折り畳みスマートフォンを発売しています。

Xiaomiの折り畳みスマートフォンの新特許1
そして今回、Xiaomiの折り畳みスマートフォンに関連するとみられる、とても興味深い技術特許の情報が得られました。かなり衝撃的なものであるので、紹介していきます。
以下の画像は、公式に提出された特許関係の書類を元に、ソース元が独自に作成したレンダリング画像です。

Xiaomiの折り畳みスマートフォンの新特許2
一見普通の(そもそも折り畳みスマートフォンは普通ではありませんが)縦に折るタイプの折り畳みスマートフォンのようです。Samsung Galaxy Z FlipやMotorola Razrも同じタイプですね。
しかし、よく見ると画面上部には大きな違いが。カメラモジュールのようなものがでかでかと乗っかっています。

Xiaomiの折り畳みスマートフォンの新特許3
驚くべきことになんと、この部分は独立しており、水平方向に回るのです。書類を見る限り可動域に制限はなく、360度回転できるようです。
ということは、ASUSのZenfone 6のようにリアカメラをフロントカメラとして使うことができるでしょう。

カメラモジュールの下にはスリットが見えますが、これはおそらくスピーカーでしょう。また、画面の上側(折りたたむと下側になる)には、電源ボタンとボリュームキーのようなものも確認できます。

今回公開されたこの画像は大変興味深いものですが、残念なことが1つあります。
それは、この特許が公開されたからといって、これが一般に発売されるとは限らないということです。これはスマートフォンメーカーだけではなく、どのメーカーにもよくあることです。

しかし、世界のスマートフォン業界でかなりの影響力を持つXiaomiが、折り畳みスマートフォンを世に出さない、なんてことが果たしてあるでしょうか?
答えは、当然NOです(これは100%筆者の主観的な意見です)。
とすれば、他者との差別化をはかるためにも、いずれこの技術は導入されるのではないでしょうか?

とは言っても、やはり真実はXiaomiのみぞ知る、です。私たちは想像を膨らませて、楽しみにその折り畳みスマートフォンの発表を待つしかありません。

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