
欧州議会は6月7日(現地時間)、スマートフォンやタブレットなどをEU域内で販売する場合、充電端子として「USB Type-C」の搭載を義務付ける規制案に合意しました。
そして、米国でも同様の政策を求める動きがあります。
書簡の中で、上院議員はAppleのLightning端子のような独自規格は、不必要な電子ゴミを生み出し、異なるメーカーのデバイスを所有する消費者に経済的負担を課していると主張し、米国商務省に消費者と環境の両方を保護する包括的な政策を検討するよう求めています。
一方、EUの政策は、充電端子をUSB-Cに統一することを求めていましたが、米国上院議員はUSB-Cへの統一が唯一の選択肢であるとは述べていません。ただし、USB-Cへの統一が最も合理的な最有力候補であることは間違いありません。

最近になって、Lightning廃止がより現実的なものとなってきましたが、これを受けてAppleがどのような対応をとるのか注目です。